日中はなお残暑が厳しいものの、朝晩はめっきり凌ぎやすくなった。
暑がりの小生をして、昨晩など思わず肌布団を引き寄せたほど。
夕方日が陰るのを見計らって、雑草と戦うこと2時間。
初夏から秋に掛けては雑草との格闘で、月一度の草刈りでは間に合わない。
夏草や 兵どもが 夢のあと(by松尾芭蕉)
畦草刈りの時には決まってそんな一句を思いだす。
暑がりの小生をして、昨晩など思わず肌布団を引き寄せたほど。
夕方日が陰るのを見計らって、雑草と戦うこと2時間。
初夏から秋に掛けては雑草との格闘で、月一度の草刈りでは間に合わない。
夏草や 兵どもが 夢のあと(by松尾芭蕉)
畦草刈りの時には決まってそんな一句を思いだす。