正月に頂戴した年賀状には、時代を反映してか主流のポストカードに交じって電子メール賀状が数枚あった。Flashアニメで視覚に訴えるものや、PDFファイルを添付したものなど三者三様で楽しく拝読した。
余談ながら、ポストカードでは差出人不明の1枚、同じ方から3枚重ね(同内容)、亡き母(葬儀には参列)宛の1枚が、ある意味で気掛かりなところ。
そんな電子メールの中でオーソドックス且つシンプルに文字で年賀を認め、「横溝正史に手を染め始めてしまいました」と一言添えられていた。これまでに何度か小欄で紹介したが、今度はどんなストーリーが展開するのか?と大いに関心を奪われた。
そんな矢先、休刊日明けの3日付け山陽新聞で大きく取り上げられるところとなった。昨年来、「横溝正史とその作品」関連イベントの報道をちょくちょく見かけていたが、どうやらその仕掛人であった。記事によれば、山ちゃんは「横溝作品を勉強し、地域おこしにつなげたい」と意欲のほどを語っている。
<script language="JavaScript" src="http://www.magicalmaker.com/js/mm.js.php?upwh=861590-1294104578-400-560"></script>2011年(平成23年)1月3日付け山陽新聞第1全県版より
余談ながら、ポストカードでは差出人不明の1枚、同じ方から3枚重ね(同内容)、亡き母(葬儀には参列)宛の1枚が、ある意味で気掛かりなところ。
そんな電子メールの中でオーソドックス且つシンプルに文字で年賀を認め、「横溝正史に手を染め始めてしまいました」と一言添えられていた。これまでに何度か小欄で紹介したが、今度はどんなストーリーが展開するのか?と大いに関心を奪われた。
そんな矢先、休刊日明けの3日付け山陽新聞で大きく取り上げられるところとなった。昨年来、「横溝正史とその作品」関連イベントの報道をちょくちょく見かけていたが、どうやらその仕掛人であった。記事によれば、山ちゃんは「横溝作品を勉強し、地域おこしにつなげたい」と意欲のほどを語っている。
