キットカット

受験生応援のキットカット電車。



ゴールまであともう少し。

１９９６年１２月８日の２０１系

Ｈ４８編成とＥＦ６５１０３１。後方ではＪＲ本社ビルの工事が見える。

新宿にて

１９９６年１２月１１日の２０１系

２５１系とＨ３８編成。


新宿にて

１９９６年６月４日の２０１系

Ｅ３５１系と２０１系。Ｅ３５１系も後継車落成間近とか（2015/06/28作成記事）。




Ｈ３６編成、前回撮影後にデジタル式の運行表示に変更されている。


西国分寺にて

１９９６年４月９日の２０１系（２）

八高線の２０９系３０００番代とＨ１９付属編成。八高線電化開業時は青梅線立川まで乗り入れていた。




拝島にて

１９９６年４月９日の２０１系

飯田橋～市ヶ谷間にて

１９９６年３月２６日の２０１系

トタＥ５０編成も運行表示がデジタル式に変更された。




武蔵野線西国分寺にて


八高線が電化され、１０３系３０００番代が登場。Ｈ３７編成中央特快。


八王子にて

１９９６年２月１１日の２０１系

左Ｔ６編成スカートあり、東京行、右Ｈ１１編成スカートなし、東京行。青梅線ホームには１０３系の姿がある。


立川にて


電化目前の八高線気動車とＨ４０編成。この頃は３番線を上り電車が使っていた。


八王子にて


青梅・五日市・武蔵野線用６連、トタＥ５１編成とＥ５０編成が拝島電留線に並ぶ。Ｅ５１編成は運行表示がデジタル式に変更された。


青梅線１０３系青１編成とＥ５１、Ｅ５０編成


出庫するＥ５１編成とＴ８編成青梅特快


拝島電留線に並ぶＨ１７、Ｈ９、Ｅ５１編成



拝島停車中のＨ１７編成


八高線キハ３５とＨ５２付属編成東京行き


連結待ち


Ｈ５２基本編成。奥には訓練中の２０９系３０００番代が見える。

１９９６年１月２８日の２０１系

３０１系とミツ９編成


中野にて

Ｈ１０編成中央特快


Ｈ３３編成


Ｔ１５編成


阿佐ヶ谷にて

１９９５年１２月３日の２０１系

Ｈ５編成


Ｈ４１編成、折り返し準備のため御嶽表示となっています


東京にて

１９９５年１１月３日の２０１系

クハ２０１－１４２とクハ２０５－３８


高槻にて

１９９５年８月１４日の２０１系

ミツ４編成と１８３系０番代



阿佐ヶ谷にて

１９９４年３月１９日の２０１系

先頭はクハ２００－９２


新大阪にて

１９９６年８月３０日の２０１系

武蔵増戸



武蔵引田

１９９６年６月５日の２０１系

京葉線新木場～葛西臨海公園にて