五日市線80周年

JR東日本八王子支社のホームページによると五日市線80周年記念イベントが開催されるとのこと。
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2005年10月30日の201系

2005年10月30日にデジカメで撮影した201系電車の映像を紹介しています。

この日は初電で大宮へ行き201系を撮影しております。試作車が廃車になり留置されていたためでした。

























この年のこの月に中央線201系の後継車が決まり、その直後の廃車となりました。
試作車なので1両は保存されるだろうという根拠のない安心感を持っておりましたがあっという間に10両が解体されてしまいました。

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特集:試作車七変化

廃車になった201系試作車を本日、大宮で撮影してきました。やっとスカイブルーの正面を見ることができました。
そこで、写真で試作車の顔の変化ぶりを見てみようと思います。


△オリジナルの試作車。運転台が茶色なので東急の車両です。運行番号はなぜか77Tでした。上下線で1面2線時代の国分寺です。カメラはまだポケットカメラ(110カートリッジのフィルム)なので、画質は最悪です。


△量産化改造後の試作車。運転台の量産化改造も行なわれ日車製のクモハが先頭に立つようになりました。運用はなつかしの特快運用51Aです。


△転属はしなかったものの、三鷹電車区の担当路線が緩行線になってしまったため、塗装変更までの期間誤乗防止ステッカーをつけての運用となりました。関連記事


△ようやく塗装変更、ぴかぴかのカナリヤイエロー姿になりました。


△一部車両の運行表示幕が黒幕化され、試作車の特徴であるグレーの枠がとても目立っています。同時期、103系1200番台でも同様の現象が見られました。


△JR化され正面にJRマークがつきました。側面は戸袋窓があるので窓の下につけられ、これもまた試作車の新たな特徴になりました。この後ATS-Pの工事が前倒しで急速に進められた結果、試作車は編成の中間に押し込められ先頭の顔を見ることはなくなりました。


△そして、これが最期の姿。三鷹から撤退することになり、京葉線のスカイブルーになって活躍しました。

先に回送された編成は早々に解体されてしまい、また、本編成も後を追うかのごとく回送されたためちょっと心配になってしまいました。まだ保存という正式な発表は一切なく、万が一このまま解体されるようであればとても残念なことです。
太っ腹のJR東日本さんなので、ここは4両まとめて大宮の博物館来場者輸送車として動態保存を・・・!?

またどこかで再会できることを祈りつつ。
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追跡:試作車を見に行って来ました


大宮に留置されていると聞いておりましたが、こちらの記事を見て私も見に行ってきました。

廃車になってまで追っかける気はなかったのですが、映像を見てスカイブルーの試作車の前頭を拝んでないことに気づき、それを目当てに出かけました、初電に乗って!?。
なぜ初電かというと、「せっかくの休日にお父さんはいつも独りで電車を見に行ってしまう」なんていうことにならないように、何とか遅い朝食までには戻れるようにしたかったためなんです。したがって、現地滞在時間は15分程度、往復900円は高かったですが、201系の重要な記録ですのでやむをえません。ちょうど485系の臨時フェアウェイも撮影できたので、1件450円ということで、まずまずといったところでしょうか。


△国鉄色で三つ目を光らせ大宮を出発する485系、懐かしい。
※塗り分けのRがオリジナルに比べ小さいのが気になります、左右もちょっとRが違うようだし・・・。

本日10月30日はこんな感じで置かれておりました、これから撮影に向かわれる方のご参考として紹介しておきます。高所作業になりますので、必ずKY実施のうえ・・・(略)。


△フェンスのすきまから(D50+AFNikkor300mmF4S)


△運転所の門右フェンス越しから(D50+AFNikkor80-200mmF2.8D、(160mm))


△ちなみに、フェンスのすきまの場所はこんな感じです。脚立等があるといいかと思います。レンズは200mmくらい(フィルムの場合は300mmくらい)があるといいかと思います。
向かい側には代ゼミの校舎があって、予備校生だったらおすすめです。

久しぶりに垣によじ登ったり、フル装備で走ったりで、秋の大運動会状態でした、普段使わない筋肉を使い、あちこち筋肉痛が・・・。
早朝ゆえ、人通りはなく、早起きは三文の得とはよくいったもの。

追)「~THE diary from 5丁目~ 日々是好日…( ´∀`)つ☆」のブログからトラックバックで情報が寄せられておりますが、第二陣の回送は
クモヤ143-19+クハ201-901+サハ201-901+モハ201-902+クモハ200-901+クモヤ143-13
という編成だったそうです。

追2)早起きは三文の得ではなく「徳」だとクレヨンしんちゃんでやってました。勉強になります。
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12月ダイヤ改正

やっとJR東日本のダイヤ改正のパンフを入手しました。
表紙は「はやて」「こまち」、中身も新幹線が主体、在来線で目に付くのは房総のE257系化でしょうか。
来年の今ごろはきっとE233系がトップのパンフがそこココにあることでしょう。
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上田交通

よく見に行くブログのひとつ、「PRECIOUS...」で上田電鉄の下之郷の写真が出ていて、つい懐かしくなってしまい久しぶりにトラックバック用の記事を書かせていただきます。

時は91年3月。

まだ、5000系の時代でした。






鉄研の仲間4名で出かけたのですが、行きはあさま、帰りは小海線の撮影をして帰っております。








何もかも変わってしまいました。変わらないのは釜めし位でしょうか。
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ユニット組替え今昔

先日書いた記事で、訂正:モハ204-5064確認という記事を書きましたが、やっとこの眼で確認できました。確かにモハ205・204-5064の種車はモハ205-393+モハ204-392であり、ユニットの相手が入れ替わっていることが確認できました。
武蔵野線では103系でもユニットを組替えた編成がありました。超多段制御試作車のM’913とM62でした。

せっかくクーラーが載っていても両端は非冷房だったので、早く冷改されないかなぁ、と思いつつ山手線時代を想ったものでした。
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電子アルバム化作業日報(2)


今回は103系5色編成です。
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デジカメ+300mm


デジカメだとフィルムの1.5倍の望遠になるということで、200mmでこれまでの300mm相当の映像が得られることになり、もう、重い300mmの出番はないと考えていたのですが、ついつい撮ってみたくなったしまい・・・。
あればあったで450mmもなかなかいけます。


特に新宿1番ホームからの撮影は、いろいろな路線・車両の競演が記録できて楽しめます。
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そういえば模型もやってました

コメントをこのところよくいただいているモアイさまからご質問を受けてしまいましたが、模型もやってました。今はときどき眺めるだけですが。たまには模型についても紹介しましょうか。

ゲージはHOです。

写真のカマはちょっと自慢の一両でして・・・。中学の時に初めて買った天賞堂のEF81で、もともとは一般型でした。
その後、大学時代に模型メーカーのレイアウトルーム製作のお手伝いをさせていただく機会があって、ちょうどその時に模型メーカーが星ガマのEF81製作の準備をしていた時で、なんと、OMの本物の塗料をテストしていた時期でした。そこで、他社製品ではありましたが、持ち込んで塗ってもらっちゃいました。

製品にはない、なかなかいい色が出ています。
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2005年10月22日の201系(3)

2005年10月22日にデジカメで撮影した201系電車の映像を紹介しています。


H20編成、モハ200-24床下のブラケットを撮影


H20編成は霜パン編成、編成番号札の下に霜パン標記が見られます。片方のワイパーが銀色なのもこの車両の特徴のひとつでした。


H4編成、H20編成と初期形編成が並びます


クハ200-12


いずれも国分寺にて
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2005年10月22日の201系(2)

この日快速「川崎-奥多摩ハイキング号」で四季彩が南武線を走行しました。














府中本町にて
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2005年10月22日の201系

2005年10月22日にデジカメで撮影した201系電車の映像を紹介しています。

19T、T16編成中央特快






25T、T30編成


49T、T31編成




国分寺にて
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201系と競演

期間限定の四季彩臨時運転と、残りわずかとなった103系が顔をあわせました。あと何回見られるでしょうか、このシーン。
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ご利用は計画的に

今ならまだ、こんな写真も簡単に撮影できます。
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