201系電車と鉄道に関するブログ
SINCE 2005-01-18
201系のブログ
モニタ装置装備車増備


M22編に続いて、M23、M25にも装備されました。
室内を見ると、網棚の上に機器が載っていて、運転室に向かって屋根を配線ダクトが這っています。
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大宮総合車両センター公開


D51の分解検査の様子を公開していました。こういう作業そのものを公開で行うというのは珍しいことで、大変貴重な体験をできたと思います。

103系が展示されていました。最終出場のヘッドマークが付いていました。

EF64が宙を舞いました。
私は午前中のレポートですが、午後の模様がトラックバック先にありますのでご紹介します。
Kaz-Tの鉄道趣味で今日も行くさんのサイトと、
TOMOの鉄日誌さんのサイトです。
いずれも、D51の解体がさらに進行しているのと、EF210のヘッドマークが変更されていることが確認できます、ぜひごらんください。
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電子アルバム化作業中(25)

電子ファイル化を行なっているアルバムから、アルバム1冊スキャンするごとに1枚を選んでご紹介させていただいています。
今回は、EF63+189系です。
高崎機関区での公開を一通り見てから信越線横川駅まで足をのばしました。
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花菖蒲号

北山公園の菖蒲が見ごろになったのでしょう、ヘッドマークが付いていました。
行き先と種別は折り返し整備中に出た表示で、本当は普通東村山行です。
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クハ201-1(続編)
クハ201の床下についているブラケットの撮影に成功しました。


拡大するとこんな風になっています。
穴があいているので、何か取り付けていたのだろうと思われます。


拡大するとこんな風になっています。
穴があいているので、何か取り付けていたのだろうと思われます。
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夏が来ると白くなる


床下機器はどうしても汚れやすいので、通常は黒やグレーなどの汚れの目立たない色になっていますが、高温に弱いチョッパ装置は白または銀に塗って温度上昇を防いでいます。ですが、どうしても汚れてしまうので、夏には汚れたものは塗りなおしています。
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クハ200-116

大月での事故復旧車、クハ200-116です。2位表示の位置が他車と異なるので、並べて撮りたいと思い狙っていたのですが、10号車が並ぶ前に出て行ってしまいそうだったので、やむなく4号車に合わせて撮影しました。
すると、なんとクハ200-87でした。偶然ですがすごい組み合わせです。
クハ200-116のそのほかの特徴としては、転落防止幌の金具に擦った跡があることと、雨どいの止めねじが入っていない箇所がある、くらいでしょうか・・・。
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H16編成中間HM撤去
H16編成が出場しました。4・5号車の種別表示器は撤去されていました。
床下もつやのある黒で塗られており、全検出場のようです。
あと何本、このような美しい201系を見ることが出来るのでしょうか。
床下もつやのある黒で塗られており、全検出場のようです。
あと何本、このような美しい201系を見ることが出来るのでしょうか。
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ニューなのはな、修学旅行輸送で活躍
GWも終わり、いよいよ修学旅行シーズン到来です。
かつては167系や165系などが活躍していましたが、廃車後は183系がその任にあたっていました。
しかし、今年はジョイフルトレインのニューなのはなが使われているようです。

かつては167系や165系などが活躍していましたが、廃車後は183系がその任にあたっていました。
しかし、今年はジョイフルトレインのニューなのはなが使われているようです。

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電子アルバム化作業中(23)

電子ファイル化を行なっているアルバムから、アルバム1冊スキャンするごとに1枚を選んでご紹介させていただいています。
今回は、アルカディアin新宿です。
新潟のジョイフルトレイン、アルカディアが首都圏まで自走してやってきました。
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ニコンF・F2
Nikon System chartとなっているので正式なカタログではないと思いますが、今の価格表に写真を入れたようなつくりになっています。

1959年に発表のニコンFは、一眼レフとして草分け的存在ですが、今なお現役で写真が写ります。レンズを取り付けるマウント、「Fマウント」は現在のデジカメにおいても継承され、この時代のマウントと互換性があります。F2は1971年、Fの後継機種として発売され、さまざまな点が改良され、シャッター速度も1/2000秒まで高速化されています。

ニコンF

ニコンF2フォトミック
当時のカメラは露出計はオプションでしたので、フォトミックファインダーという露出計組み込みのファインダー(通常のアイレベルファインダーと交換可能)を装備したモデルがそれぞれ存在し、上のFはアイレベルファインダー、下のF2フォトミックはフォトミックファインダーを装着した姿です。
大学の研究室にもFのブラックボディがあってそれを使ったことがあります。長尺フィルムを入れて250枚連続取れるモータードライブ、F-250まであって、かなり楽しむことができました。
もう一種類、ニコマートFTNという機種も載っていますが、残念ながら私は使ったことがありません。

1959年に発表のニコンFは、一眼レフとして草分け的存在ですが、今なお現役で写真が写ります。レンズを取り付けるマウント、「Fマウント」は現在のデジカメにおいても継承され、この時代のマウントと互換性があります。F2は1971年、Fの後継機種として発売され、さまざまな点が改良され、シャッター速度も1/2000秒まで高速化されています。

ニコンF

ニコンF2フォトミック
当時のカメラは露出計はオプションでしたので、フォトミックファインダーという露出計組み込みのファインダー(通常のアイレベルファインダーと交換可能)を装備したモデルがそれぞれ存在し、上のFはアイレベルファインダー、下のF2フォトミックはフォトミックファインダーを装着した姿です。
大学の研究室にもFのブラックボディがあってそれを使ったことがあります。長尺フィルムを入れて250枚連続取れるモータードライブ、F-250まであって、かなり楽しむことができました。
もう一種類、ニコマートFTNという機種も載っていますが、残念ながら私は使ったことがありません。
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電子アルバム化作業中(22)

電子ファイル化を行なっているアルバムから、アルバム1冊スキャンするごとに1枚を選んでご紹介させていただいています。
今回は、こんにちはJRです。新幹線もまだ0系が活躍していた時代です。
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EF65F型
コメントでちょっと話題になったのでアップして見ました。

△EF65-534
JR発足時の頃、立川で撮影しました。
残念ながら私は重連運用時の姿を見たことがなく、高崎に転属してきた頃からの付き合いとなりますが、それでも結構武蔵野線や中央線での活躍を見かけました。

△513(F)、527(P)、1027(PF)
高崎の公開で撮りました。展示物ではありませんでしたが見事に並んでいたので。

△EF65-534
JR発足時の頃、立川で撮影しました。
残念ながら私は重連運用時の姿を見たことがなく、高崎に転属してきた頃からの付き合いとなりますが、それでも結構武蔵野線や中央線での活躍を見かけました。

△513(F)、527(P)、1027(PF)
高崎の公開で撮りました。展示物ではありませんでしたが見事に並んでいたので。
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大宮総合車両センター公開(5/27)
大宮総合車両センターの新着情報にpdfで紹介されています。
今年は20系客車や入場中のD51が展示されるようです。
今年は20系客車や入場中のD51が展示されるようです。
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