201系電車と鉄道に関するブログ
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201系のブログ
多摩湖急行撮影(2012/7/21)
多摩湖急行2本撮影しました、1号が30000系、3号が2000系でした。5号は移動中にすれ違ってしまいました。
1号を萩山駅で撮影、38808

3号は2000系、小平~萩山間にて

最後尾は2400系

小平まで出かけたのは、多摩湖急行の折り返しが小平の下り線に到着すると知ったから。新宿線の本線を跨がずに拝島線下り線に入ります。

1号を萩山駅で撮影、38808

3号は2000系、小平~萩山間にて

最後尾は2400系

小平まで出かけたのは、多摩湖急行の折り返しが小平の下り線に到着すると知ったから。新宿線の本線を跨がずに拝島線下り線に入ります。

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2006年1月20日の201系(3)
2006年1月20日にデジカメで撮影した201系電車の映像を紹介しています。
05T、T18編成、特徴ある日立製のクーラーが並びます


73T、T12編成、先頭車のクーラーはG2タイプのカバーになっています










05T、T18編成、特徴ある日立製のクーラーが並びます


73T、T12編成、先頭車のクーラーはG2タイプのカバーになっています










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昭和61年、103系
ネガのスキャン中・・・
ネガ袋のメモを見ると昭和61年の2~3月となっています。
いまこうして見ると103系激動の年だったということに気付かされます。







ネガ袋のメモを見ると昭和61年の2~3月となっています。
いまこうして見ると103系激動の年だったということに気付かされます。







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京王5000系ほか
ネガのスキャン中・・・
何度目かの大学入試の下見の時の映像と思われます。
国鉄101系冷房車

京王5000系、5715と標記があります

京王5000系と6000系、5764と6452

横浜線

201系

何度目かの大学入試の下見の時の映像と思われます。
国鉄101系冷房車

京王5000系、5715と標記があります

京王5000系と6000系、5764と6452

横浜線

201系

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185系200番代
ネガのスキャン中・・・

踊り子への転用となった200番代、塗装変更前の姿。機回し線を挟んだ東京駅12番線もなくなってしまいました。

踊り子への転用となった200番代、塗装変更前の姿。機回し線を挟んだ東京駅12番線もなくなってしまいました。
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踊り子新宿入線
ネガのスキャン中・・・。
別のカメラのネガということで、時代が少し戻りました。国鉄末期。
B1編成による9021Mが新宿に入線します。当時、代々木からは新宿を発着する列車を撮影できました。

新宿の場内もずいぶんと様子が変わりました。

別のカメラのネガということで、時代が少し戻りました。国鉄末期。
B1編成による9021Mが新宿に入線します。当時、代々木からは新宿を発着する列車を撮影できました。

新宿の場内もずいぶんと様子が変わりました。

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189系あさま
鉄道博物館の「てっぱくひろば」に置かれている183系・189系電車のヘッドマークが「東北・上越新幹線開業30周年記念展」にあわせて「とき」と「あさま」に変更されています。ほぼ原形に近い先頭車に懐かしい絵入りヘッドマークの掲出はうれしい演出です。

写真を見ていて、ちょっと気がかりな点がありましたので補足しようと思い、今回取り上げる事にしました。ご存知ない方も増えてきていると思いますので・・・。
183系1000番代と189系は製造時期も近く、ほとんど同じ形態をしておりますが、大きな違いは189系は信越線の横川~軽井沢でEF63との強調運転ができたところです。
同区間の新幹線化、そして「あさま」「そよかぜ」からの撤退に伴い、189系としての役割は終え、それ以降は183系との混成での運転がよく見られるようになり、車齢も新しいことからその割合も多くなっています。「てっぱくひろば」の車両も先頭車は183系1000番代だったりします。

189系の特徴として、EF63との連結用ジャンパ連結器を装備していたことと、横軽通過後に空気ばねのエアを入れるためのコンプレッサ増強があります。そのためか、クハの助士席下に設置されていたコンプ機器室の空気取り入れ口も多かったかと思われます、今となってはよく覚えておりませんが・・・。


写真を見ていて、ちょっと気がかりな点がありましたので補足しようと思い、今回取り上げる事にしました。ご存知ない方も増えてきていると思いますので・・・。
183系1000番代と189系は製造時期も近く、ほとんど同じ形態をしておりますが、大きな違いは189系は信越線の横川~軽井沢でEF63との強調運転ができたところです。
同区間の新幹線化、そして「あさま」「そよかぜ」からの撤退に伴い、189系としての役割は終え、それ以降は183系との混成での運転がよく見られるようになり、車齢も新しいことからその割合も多くなっています。「てっぱくひろば」の車両も先頭車は183系1000番代だったりします。

189系の特徴として、EF63との連結用ジャンパ連結器を装備していたことと、横軽通過後に空気ばねのエアを入れるためのコンプレッサ増強があります。そのためか、クハの助士席下に設置されていたコンプ機器室の空気取り入れ口も多かったかと思われます、今となってはよく覚えておりませんが・・・。

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