まもなく出雲廃止

ついに出雲廃止でもお知らせしましたが、ついに3月、廃止の時がやってきました。



サンライズ登場前は2往復がブルートレインとして運転されており、2・3号にはトワイライトエクスプレスと同じ構造の各種の個室が連結されていました。何度か利用したことがあったので、そのときのルームキーをスキャンしてみました。
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電子アルバム化作業中(14)



電子ファイル化を行なっているアルバムから、アルバム1冊スキャンするごとに1枚を選んでご紹介させていただいています。

今回は直流区間でも大活躍・489系です。

この頃から489系があさまやそよかぜなどの直流区間のみの運用で189系とともに活躍するようになりました。ボンネット、貫通、非貫通と各種存在する489系ですが、いずれのタイプも使用されていました。
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電子アルバム化作業中(13)

電子ファイル化を行なっているアルバムから、アルバム1冊スキャンするごとに1枚を選んでご紹介させていただいています。

今回は山手線103系と205系です。


△シナ16編とイケ29編

高校時代に中央線の201系による101系置換えを見たのに続き、予備校通いでは山手線の205系による103系置換えを見させていただきました。この写真や赤羽線→埼京線の写真を見るとあの頃を思い出します。
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電子アルバム化作業中(12)



電子ファイル化を行なっているアルバムから、アルバム1冊スキャンするごとに1枚を選んでご紹介させていただいています。

今回はEF66ついにブルトレ牽引機に抜擢、です。

はやぶさ号のロビーカー連結に伴い従来のEF65では牽引力が不足するため下関のEF66が牽引することになりました。運用効率などの点から九州連絡ブルトレはすべてEF66牽引となり、長年のブルトレとの夢の競演がついに実現しました。写真はダイヤ改正初日の1レさくら号です。実際には移り変わりダイヤの関係で改正前から走り始めていたそうです。
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NikonFG


ニコン初のプログラムAEとなったニコンFGです。瞬間絞込み測光の採用によりシャッター速度と絞りの両方を瞬時に判断して適性露出を得るというフルオート機となりました。


そしてこれが私にとって初の一眼レフカメラです、定価は61000円で2割引きで新宿ヨドバシで購入しました。カタログは購入するまで何度も開いていたので、保管しているカタログの中では一番ボロになっています。
瞬間絞込み測光を採用したモデルはシャッターのタイムラグが大きいものが多く、このカメラもかなり遅れてシャッターが切れます。そのおかげで、これまでにいろいろなカメラを使ってきましたが、タイミングを取るのはうまくなったと思います。レンズは当時EMとともにラインナップされたEシリーズと同等の50mmf1.8sを購入しました、20000円でした。Eシリーズ同様カニ爪がついていませんでしたが、このレンズは2000円の改造費で取り付けが可能でした。F2フォトミックで必要なので改造しました。
ほかの特徴は、TTLフラッシュ撮影の採用、着脱式グリップ、警報音ブザー(ニコン初?)、LED露出計など、当時の最先端のメカトロ製品でした。巻き上げもF3などと同じ小刻み巻上げが可能になっています。
最大の特徴であるプログラムモードは、鉄道写真を撮影するにはシャッター速度が下がりすぎる傾向があり、ほとんど絞り優先モードでの撮影が主体でした。
いま、改めてこのカメラを手にすると、D50などと比べるとはるかにしっかりした出来で、ファインダーもとても見やすいのに驚きます。エントリー機にしてはかなりのできばえなのではないでしょうか。
もちろん、26年たった今も不具合なくきちんと動作します。
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T25編成車体広告(NTT)

T25編成がNTTフレッツの車体広告編成になっていました。前頭広告はありません、側面のみです。
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T1編成出場

T1編成が出場しました。
2・3号車のみ全検で、チョッパが銀色になっています。
編成写真を撮影できたら面白いと思います。
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H22編成中間HM撤去

H22編成が出場しました。4・5号車の種別表示器は撤去されていました。
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ニコンFE2



電子制御シャッターとしては初の4000分の1秒を採用したのがこの機種でした。絞り優先オートと追針式露出計の組合せは、当時としてはもっともオーソドックスなカメラと言えますが、4000分の1秒とシンクロ250分の1秒の採用ということで、使い勝手、性能とも申し分のないカメラとなりました。
しかし、この頃からオート機の進化が早くなり、マニュアル機のnewFM2と比べると発売期間は短く、あれよという間にラインナップから消滅してしまったのはとても残念なことです。
欲しいカメラの1台でした。
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超手抜き調査



先日モアイさまから教えていただいたお茶の水のリアルタイムのサイト、とっても便利です。
あまり細かい所までは見えませんが、車体広告があるか、分割編成か、霜パンはあるか、ぐらいのところまでは何とか確認できます。
おおよその運行状況を確認してから出かければ、特定編成の撮影は確率がとても高くなります。

ただ、この1台のカメラのコントロール権を複数の人でシェアする場合はなかなか思い通りのアングルが得られないのが残念です。
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青梅マラソン開催

2月19日に青梅マラソンが開催されるそうです。
臨時電車の運転も計画されております。時刻はこちらで確認できます。

上り(拝島)
下り(拝島)

おくたま号の間合い運用もありますが、かつてのボード式ヘッドマークは昨年から取り付けがされなくなりましたので、普通の201系とたいして変わらないのが残念なところです。


△2004年の臨時電車、おくたま号のまま立川行で運転されました。

もっと以前は直通の臨時電車も走っていました。





△どんなヘッドマークが付くか毎年楽しみでした。
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南武線(3)


△鎌倉の工場で公開された101系と205系

南武線には支線があり、尻手~浜川崎の間を2両編成の電車が走っています。つい最近までは101系が走っていましたが、205系改造車に置き換えられました。モハ205+モハ204の両端に運転台をつけた改造車です。
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南武線(2)

今回は南武線の主力形式、205系です。


△南武線の205系と武蔵野線の205系


△中間車サハ205から改造された先頭車クハ204-1200番台

同じ205系でもずいぶんと顔が違います。
上の写真の205系は標準タイプですが、ドアの窓が小さいので山手線からの転属車です。南武線には新製投入された205系もあり、そちらはドアの窓が大きいものがついています。

踏み切りから撮影しましたが、南武線にはまだ遮断管のない踏み切りがあり、大変驚きました。
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選択開扉



先週の土曜日、オフ会の帰りで遅くに帰ったら、なんと真ん中のドアしか開いていませんでした。遅くなると停車時間も長くなるので車内保温のためだと思います。この機能を使っているところははじめて見ました。
発車前には全開になるのですが、みんな寒いから開けるな、と迷惑そうでした。
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H20編成中間HM撤去

H8編成に続き、H20編成も出場時に外されました。今後出場する分割編成は中間HMは撤去されるものと思われます。
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