E231系500番代、A514運用開始

これで9本目10本目になります。


2017.10.31 新宿








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碓氷峠鉄道文化むら EF3020

2017.6.2に訪問した碓氷峠鉄道文化むらでの25両目の紹介になります。

前回紹介したEF701001同様、隣にお座敷客車が配置されたため、撮影はちょっと厳しい位置にあります。


昭和43年三菱電機・三菱重工製、当時の新製価格は62511000円とのこと。


EF58の隣にあります


お座敷客車は少し奥にあるため、少しは側面の撮影が可能


早速車内へ


貫通形の運転台






交直切換スイッチ


四角い明り取り窓とステンレスコルゲートが特徴です。


木の下に銀ピカ電機


1台車1モーター方式の台車


お座敷客車車内からも撮影できます。


開館初日のEF3020


高崎運転所のイベント










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E235系化すすむ山手線

今週は9本目のE235系がデビューした山手線、大体5本に1本がE235系で運転されている計算になります。

E235系同士のすれ違いも珍しくなくなってきました。トウ08とトウ02


逆にE231系500番代は徐々に運用を離脱してゆきます、移り変わりを撮影するのは今が一番いい時期じゃないかと思います。トウ02とトウ527

2017.10.25 原宿

今月は雨が多いです。







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今週の台風

23日に台風の直撃を受け出勤を遅らせました。
毎朝使っている多摩湖線が止まりましたが、その他の鉄道はそこそこ動いていたので出勤することは可能だったと思いますが、そこまでして緊急を要する状況にはありませんでしたので2時間程度遅く出ました。

大崎に着くと、運用を無事に終えた電車の入庫が見られました。この時間ならではの情景です。

内回り、外回り同時に車両基地に引き上げるところでした、両車ともE231系500番代

2017.6.23 大崎









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トラックバック機能終了・gooブログ

gooブログからトラックバック機能の終了が発表されました。

http://blog.goo.ne.jp/staffblog/e/85df9f89e3dff11b164057073e9d504f?utm_source=admin_alluser&utm_medium=realtime&utm_campaign=realtime

自分はトラックバック機能はここ数年使っていないので困ることはありませんが、ブログサービスの将来はあまり明るくないようです。









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EF651065

EF651065改めEF652065が国鉄色になって全検出場となるそうです。


1993.8.28 新鶴見機関区にて









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E235系第9編成営業運転開始

E235系の第9編成が昨日(10/24)37Gから運用に就きました。


2017.10.24 渋谷


2017.10.25 五反田









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碓氷峠鉄道文化むら EF701001

2017.6.2に訪問した碓氷峠鉄道文化むらでの24両目の紹介になります。EF70は北陸線電化時に投入された機関車で、1001号機は昭和39年に日立製作所で製造された22号機に20系ブルートレイン牽引の設備を追加改造した特急用機関車です。

開館当初はスペースにも余裕があったのですが、お座敷客車が隣に置かれてしまい撮影には今一つのポジションです。






この車両は車内に入ることができます。










並んで展示されているEF30の貫通ドアの窓から



ちなみに、開館初日の碓氷峠鉄道文化むらのEF701001です。


更に、高崎運転所保管時代の同機










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2006年6月19日の201系(5)

2006年6月19日にデジカメで撮影した201系電車の映像を紹介しています。

トンネルから出てきたT24編成、中央特快





四方津

クハ200-44に乗車


E351系とすれ違い



特急退避の間に乗車中の編成を撮影します。モハ201-92は東洋電機製CH1を使用。


特急が本線を通過


下りの115系とすれ違い


1号車のみ車体広告のT24編成

相模湖

里に下りてくるとT10編成中央特快が折り返し準備中


H25編成が高尾に到着


高尾駅の天狗とH25編成とE257系M-114編成、この編成は貫通ドアの塗装が白い特徴のある編成でした。



高尾

このあと、拝島に向かいます。











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碓氷峠鉄道文化むら ヨ3961

2017.6.2に訪問した碓氷峠鉄道文化むらでの23両目の紹介になります。

貨物列車の最後尾によく連結されていた車両です。国鉄全盛時代には貨物列車には必ず連結されていた車掌車でいろいろな車種が存在しました。この車両はヨ3500形式の1両になります。

入り口付近の目立つ場所にひっそりと置いてあります。




この車両も車内を見ることができます。



ガランとした車内にダルマストーブ。トイレはありません。




















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2006年6月19日の201系(4)

2006年6月19日にデジカメで撮影した201系電車の映像を紹介しています。

H7編成の後ろ姿を相模湖で撮影





新桂川橋梁を渡る201系10両貫通編成を下から撮影























T21編成、中央特快を橋の高さから撮影


















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川越車両センターまつり2017

本日10/14、川越車両センターまつりが開催されました。毎年通勤電車ファンには楽しみなイベントで、今年の車両展示のテーマは「209系のなかま」ということで、0番代改造のmue-train、3000番代の64編成、500番代は三鷹のC504と京葉のM72、東京臨海高速鉄道の東臨8編成と旧東京臨海高速鉄道所属車の3100番代72編成が並べて展示されました。ここのイベントは日ごろから並べてみたいと思う車両を集めて並べてくれるのが気に入っています。












2017.10.14 川越車両センター

ちなみに、本日は鉄道の日ですが、川越車両センターまつりはユネスコにも登録された川越まつりの日程にあわせて開催されているようです。









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656G出庫

池袋出庫、7:16発車の656G。



ホーム停車中にイラストが表示されるのも出庫ならではの風景です。

それよりも、列番が600番代なのが気になったので、ちょっと調べてみました。「えきから、656G」で検索してみると、いきなり列番付きの時刻表が表示されました、これはありがたい。時刻表をみて気が付いたのは、7時台に大崎に到着してしまうということ。なるほど、大崎から先が756Gになるわけです。ちなみに、50番代は池袋出庫の列番なんだそうです。









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碓氷峠鉄道文化むら EF15165

2017.6.2に訪問した碓氷峠鉄道文化むらでの22両目の紹介になります。

デッキ式機関車としては最後の貨物用として製造されたEF15で、202両製造されたうちの1両になります。





貨物機の多くは先輪が1軸になっています。走行速度の違いに由来するようです。






日立製作所の銘板つき






車内は公開されていない様子でしたので中には入っていません。


自分にとっては身近に貨物で走っていた機関車なので特別な車両という感じはありませんでした。そのせいか、現役時代や過去のイベントでの映像は見当たらず、ただJR発足時のイベントで販売された冊子を見ると165号機についての説明があり、高崎ゆかりの機関車として保存されたことがわかります。同様に200号機も保存されていたのですが、そちらは解体されてしまったようです。








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2006年6月19日の201系(3)

2006年6月19日にデジカメで撮影した201系電車の映像を紹介しています。

T18編成による上り通勤特快が発車待ちの間にH7基本編成による下り大月止まりが到着し、入換のためにいったん引き上げます。




分割編成の連結面側の前頭部を見ることができます。






115系の上り普通電車が到着します。



T18編成による上り通勤特快が発車します。



富士急からの直通電車が到着します。付属4連を東京側に連結するために先ほどの基本編成はあらかじめ引き上げて到着を待っていました。同じ編成の1号車と4号車が顔をそろえた瞬間です。












H7付属編成の連結側になります。



到着を待っていた基本編成が下り側に連結されます。










連結の瞬間には下り普通電車が到着してしまいました。











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