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続4文字熟語


どうも4文字熟語はあまりいいイメージの単語が浮かびません。
延発整理、折返変更、臨時入区、一斉抑止、通知運転、前途運休、臨停客扱、種別変更、信号故障、ポイント不転・・・、あれ、これは違いますね。今朝の出来事でした。

昨年から中央線では女性専用車が導入されましたが、今朝はこの取扱が解除されていました(初めて見ました)。しかし、女性だけでも既にあふれるほどの乗車があって、こんな混雑時だからこそ必要なのではないかとも思いました。あふれる女性の中にぽつんと居るおじさん、一体何を思って・・・(汗)。
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T8編成、きっとサクラサクよ!トレイン



ことしもキットカットの受験応援電車が運転されます。

追加情報(06-01-31)

△ポイント故障の影響もなく所定13Hで出庫するも・・・


△帰宅時には17Hになっていました。

THE diary from 5丁目さんの記事にトラックバックを送信しました。

TOMOの鉄日誌さんの記事にトラックバックを送信しました。
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電子アルバム化作業中(9)



アルバムの電子ファイル化を行なっているアルバムから、アルバム1冊スキャンするごとに1枚を選んでご紹介させていただいています。

今回はサロンエクスプレス東京です。

団体用、イベント用として大活躍した展望付き欧風客車です。登場以前はお座敷客車が細々と運行されていましたが、この客車の登場から各局でもさまざまな車両が登場し、これらの車両をジョイフルトレインという名前で呼ばれるようにもなりました。その第一弾ともいえる車両がこのサロンエクスプレス東京です。
コンパートメント式の室内が特徴でしたが、最近はお座敷列車の要求が多くなり、現在では1両減車のうえお座敷改造されています。名前もゆとりに変更されました。
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常磐線のDC急行



やっと見つかりました、日暮里で撮影していました。確か奥久慈だったと思います。
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特別快速

トラックバック練習板の今週のお題、お気に入りの4文字熟語ということで、

「特別快速」


でしょう。

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流れ撮り

車両の動きに合わせて流すのが「流し撮り」なら、電車に乗ったまま撮るのは「流れ撮り」とでも言うのでしょうか。
揺れる車内から望遠でブレブレだろうと思っていましたが意外といけてます。寒い時期にはとてもありがたいですし、普段撮れないアングルで撮影できるので、しばらくは病みつきになりそうです。























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クロ200-59?


△なんと定員36名


△白い内装

クハ200-59の海側定員標記が136名から36名になってしまっています。まるでグリーン車ですね。
この編成、内装が白いので撮影してみました。プレートが盗難にあった跡をみると、オリジナルの色は通常のものであったであろうことをうかがい知ることができます。
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交通博物館から201系

館内からも数ヶ所撮影ができました。


△屋上の金網のすきまから


△階段の踊り場から


△もう一階床下の踊り場から
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煙草入れ



自動車の発表会のお土産で実家に何台かあります。最近はこういう品は見かけなくなりました。

この記事は当初は「交通博物館から201系」でしたが、トラックバックに合わせて内容を変更いたしました。
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TRANSPORTATION MUSEUM

最後に外部からの映像です。夜間はライトアップされているそうですが、残念ながらその時間まではいられませんでした。


△昌平橋から


△万世橋から
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お茶の水界隈

交通博物館への行き道、少し撮影してみました。


△ホームから


△高尾よりの橋梁から聖橋を望む


△神田川を往来する小船と201系


ブログ「駅・・・素敵な想い」御茶ノ水にてにトラックバックを送信しました。
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交通博物館(2)

雪が降ったりしたものだから間があいてしまいましたが、その他の画像を公開します。


△かご
かごは2M1Tですね。


△ロケットとリニア
リニアはもう未来の乗り物ではなくなりつつあります。その次は何が出現するのでしょうか。


△食堂
昔のこだまを模してあります。いまや食堂車はごく一部の特殊な列車にしかありません。ですからこういう施設は是非用意して欲しいものです。


△101系の模型
室内まで作りこむにはこれくらいのサイズが必要ですね


△模型鉄道の運転展示スペース
大宮ではもっと大きくなるのでしょうか。ここではCTCだったのがATOSになるのでしょうか。夢がふくらみます。


△懐かしい(?)ですね。子供の頃にはまだ時々路上で見かけました。
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青い空、白い雪、黄色い電車

昨日とは一転して晴天となりました。降り積もった雪はまだサラサラしていて電車が通ると雪煙が舞い上がっていました。














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交通博物館

万世橋遺構見学の前後に館内を見学しましたので、そのうちのいくつかを紹介します。


△入り口を飾る日本を代表する鉄道車両D51と0系


△アンリファルマン機とC57
「交通」博物館ならではの組合せ。移転後、飛行機はどこへ行ってしまうのだろうか。


△C57のキャブ、まるで時が止まったよう


△C57135
平日だとこういう撮影も比較的簡単におこなえる


△主要部品にはすべて車号が刻印されています


△ヘリとSL2台


△本物とまったく同一のパーツで作成された167系のレプリカ


△167系の室内。クハ167-1と書かれている。


△1号機関車


△1号機関車のプレート


△1号機関車のプレート


△屋外にある弁慶号


△展示物ではありませんが赤いクルマが4台も
時代のモノサシにはクルマは最適です


△屋外の階段から
室内にはなぜか桶がいたるところに配置されており、きっと雨漏りがひどいのだろうと思われます。

館内は以前にも増してシミュレーターが増え、展示物を見る博物館から体験する博物館へ進化したことを感じさせられました。体験は大いに結構ですが、運転士以外の部分にももっと目を向けて欲しいとも思います。
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T22編成車体広告確認(1号車のみ)

2006-01-11 21:52:09投稿



追記(2006-01-21 11:39:46)
その後確認されたものを併せて整理します。
T3
T7
T9
(T15)未確認
T18
T20
T22
T23
T31
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