羊蹄丸

初めて青森に行って撮影した青函連絡船が羊蹄丸でした。


限られた時間の中、撮影の機会にも恵まれた船でした。
函館に向かう羊蹄丸




その後青函トンネル開通で廃止になり、船の科学館で保存展示されています。






安住の地を得たかのように思われましたが、ここに来て展示の終了が決まり、無償譲渡の話がでています。もし譲渡先が決まらなければ解体されるそうですが、現在35件の引き合いがあるそうです。
船内にはDE10やスハフ44の展示もあり、これらの車両の行方も気になるところです。

船の科学館、9月30日まで。入館料は大人200円です。
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西武2451+2051

西武新宿線のちょっと珍しい特徴がある編成、2451と2051が連結されて運転されていました。

2451は2両編成の2000系で、ブラックフェイス化された増備編成の第一編成になります。この編成だけ、貫通ドアの窓が小さい旧形で登場しています。




工場から出たばかりのようで、台車と一部の機器がきれいに塗装されていました。




クハ2452の床下には見慣れない機器が、SIVですがいつからこんな形のものになったのでしょうか、他の編成も調べてみたくなります。


そして連結されている6両編成は2051の6連、やはり全面貫通ドアの窓が小窓です。残念なことに併結部分のため貫通ドアが見えません。


クハ2051+クハ2452、横から見てもあまり価値がわからない・・・。


クハ2452の台車はクモハ2451と同じFS372Aが使われています。


クハ2051の台車は一般的なFS072です。軸端部の形状が大きく異なります。


前パン小窓を後に西武新宿を出発して行きました。
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185系国鉄色復活

帰宅途中に新宿で見つけました。復活した国鉄色185系。





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9.23復活

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鶴見線

線路に夏草が茂る、首都圏ではちょっと貴重な路線です。









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鶴見駅


185系湘南ライナー


京浜東北線E233系と鶴見線205系
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東京メトロ8000系



お気に入りの車両のいとつ、東京メトロ8000系を、東急の6000系と並んだところを撮影しました。1980年代の車両ですが、いまでも古い感じがしないデザインだと思います。



こちらは東急2000系と撮影してみました。
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