武蔵野線E231系

武蔵野線に登場したE231系を撮影しました。列番がフル桁表示されるのは武蔵野線初の編成となりました。


2017.11.25 武蔵浦和








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むさしのドリーム

アルバムのスキャン中。1995年2月18日新浦安にて。


103系むさしのドリームと205系マリンドリーム。どちらも201系の運用履歴のある電車ですが、残念ながら201系の並びは撮れませんでした。













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京葉線全通の頃

ただいまネガのスキャン中・・・





京葉線東京開業で武蔵野線も東京行きが登場しました。
103系6連で行先表示は「東京」でした。









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武蔵野線沿線案内図

南越谷駅で懐かしい案内板を見つけました。



ラインカラーのオレンジ色だった部分は黄色く色あせてしまっていますが、それ以外は鮮明に残っています。


右下には国鉄と書かれています。


荒川橋りょうの説明にも国鉄2位の長さがうたわれています。


点在する操車場にはEF65のイラストが書かれております。


私の記憶では国鉄末期に500番代が高崎に集結し、武蔵野線でもよく見かけるようになりましたが、それ以前は圧倒的に1000番代が多かったように思います。



ユネスコ村、なつかしい。


どういうわけか農工大が出ています。


改めて今見ると、発見がいろいろあります。










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府中本町の賑わい

武蔵野線205系の旅客営業区間は府中本町までですが、この先貨物が主に使っている通称武蔵野南線があり、また、南武線との乗り換え駅でもあることから短時間に多くの種類の列車を見ることができます。

EF641044
EF641044

205系インバーター改造車と先頭車改造車
左は武蔵野線M35編成、最終グループの中でインバーター改造された編成です。右は山手線から南武線に転用する際に不足する先頭車を中間車サハから改造したナハ50編成です。

武蔵野線205系と南武線209系
武蔵野線の多くの編成はインバーター制御に改造された編成、南武線のインバーター制御編成は209系です。このナハ52編成は京浜東北からの転用改造車です。

武蔵野線M35編成
折り返しの留置線から出庫するM35編成。

205系VVVF改造最初のM1編成

115系むさしの号
旧型抵抗制御の115系も朝1本運転があります。大宮直通のむさしの号です。

EF6620
試験塗装機にも使われたEF6620が通過します。

EF210-111
武蔵野線から南武線に入るEF210-111。この後立川から中央線に抜ける列車です。

武蔵野線、南武線のオリジナル205系
見た目はずいぶん違いますが、武蔵野線、南武線にそれぞれ新製投入された205系。M63編成とナハ7編成。

EF8184
今度はEF8184、流れ星の無いEF81です。

EF8184

EH500-26
EH500-26

EH500-26

EF651041
青い機関車、EF651041

EH200-18
武蔵野線205系とEH200-18。南武線に渡る瞬間。

EH200-18

205系3本並び
武蔵野線も南武線も3色カラー帯ですが、前頭のデザインは異なります。


7:05~8:21でこれだけ撮れました。
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205系最終増備グループ

コメントで頂いた話題の武蔵野向け205系編成最終増備グループで採用された視認性の良いマグサインです。

205系最終増備グループマグサイン


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武蔵野線とはお別れ



約6年にわたり武蔵野線を使っての通勤をしておりましたが、新年度から異動となりました。この間103系の置換えやEF65-500番台の大量廃車など、いろいろなことがありました。


△EF66-2牽引の貨物列車


△この季節引越しの荷物なども多いことでしょう。九州から北海道まで、地球に優しい貨物で。


△平日には115系も走行しています


△入換機関車と桜
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ダイヤ改正の話題

毎朝見かける貨物列車ですが、このダイヤ改正から牽引機がEF210からEF66に変わりました。

ダイヤ改正でも貨物のスジはほぼ同じスジを使っているようですが、いままであまり66の列車を見ることが無かったので、これからが楽しみです。


△54号機、JR西から購入した元ブルトレ牽引機です。
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M66編成登場



ひさびさの武蔵野線情報です。
京葉線の編成を組み換えた6M2Tで武蔵野線に転用されたものを確認しました。
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本日のニュースから

久しぶりにニュースから。

JR武蔵野線、一時運転見合わせ 南流山駅で人身事故 (朝日新聞) - goo ニュース

ホームから男性転落、朝の武蔵野線乱れ2万人に影響 (読売新聞) - goo ニュース


△最近はレシートみたいな証明書になりました。以前はこんなのでした。

ということで、今朝は2万人の一人として朝から影響を受けました。

人身事故ということで、ホームに上がると上下線とも電車が止まっていて、再開の見通しが立っていないとのこと。発生から約20分が過ぎているので、折り返し運転もなく救出完了までそのまま待たされるだろうと判断して、一駅歩きました。

でも、歩いているとすぐに電車は走り始め、ニュースや運行情報を見ると発生から30分ほどで再開していることを知りました。
でも、3分や5分で急遽再開ということはありえないので、再開の見通しが立っていないと最後に放送していた頃には、再開に向けて安全の確認や指令通告が流れていた頃だったであろうと思われます。

旅客の救出状況や旅客が線路内にいるのかいないのか、その辺を教えてもらえると今回のような判断ミスはしないですむのですが・・・。
結局、車掌か運転士に無線の状況を直に聞くしかないということで、輸送混乱時のあわただしいなかちょっとかわいそうですが、次回からは様子を聞くようにしようかと思っています。

でも、これって、人身事故じゃないと思うんですが。
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205系にパン位置標記

武蔵野線205系のパンタグラフ位置の雨樋に、地上からパンタ位置を確認できるように▲マークが標記されるようになりました。

ケヨは今でも竿で上げているのでしょうか・・・。
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モニタ装置装備車増備





M22編に続いて、M23、M25にも装備されました。
室内を見ると、網棚の上に機器が載っていて、運転室に向かって屋根を配線ダクトが這っています。
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千ケヨ22に異変

久しぶりの武蔵野線情報です。

千ケヨ22編の運転台になにやら怪しい物体が・・・。

△アンテナのような棒と、コードレス子機の銘板のついたボックス



△そして、客室仕切りの上部にボックス

一瞬、なんでクモハ103が?、と眼をこすってしまいました、まるでATS-Pの再来のような雰囲気(やっぱりこれが無いと武蔵野線らしくない?)。

運転台にはモニター装置のようなものも追加されていました。
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編成表更新

このところ編成表を更新していなくてそのままになっていましたが、さすがに103系もなくなったのでまずいと思ってやっと武蔵野線だけ更新しました。
武蔵野線編成表
何かお気づきの点がありましたらご連絡ください。よろしくお願いします。
201系の編成表も入場履歴を更新しないとこれから大切な時期を迎えますので・・・。何とかがんばるようにします。
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M35確認

ついに、VVVF最終編成M35(旧M61)編成を確認しました。
中間のサハは31・32で、ユニットは5069・5070に改番されています。車間の転落防止幌は新品に交換されており、以前はあったラインカラーの帯は省略されています。乗務員室仕切りにある窓には103系の写真が貼ってあり、12月8日をもって運用離脱したことが記されていました。
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