201系電車と鉄道に関するブログ
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碓氷峠鉄道文化むら EF60501
2017.6.2に訪問した碓氷峠鉄道文化むらでの18両目の紹介になります、EF60501です。それまでの先輪・デッキ付きの機関車から、先輪なし箱型車体の新しいシリーズの機関車として登場したEF60のなかで、とくに20系ブルートレイン牽引設備を追加したタイプの1号機になります。
展示場所はEF65と重連になっています。
銘板は東洋電機と汽車会社、昭和38年製造です。
展示車両の中から撮影するとまた雰囲気が変わります。
車内へ入ります
運転席になります
床は板張りです。
デフロスタはこんな感じです。
EF60の初期の車両は中央部に前燈が1燈あります。
助士席側です
最後に高崎機関区でのイベントでの映像です。
展示場所はEF65と重連になっています。
銘板は東洋電機と汽車会社、昭和38年製造です。
展示車両の中から撮影するとまた雰囲気が変わります。
車内へ入ります
運転席になります
床は板張りです。
デフロスタはこんな感じです。
EF60の初期の車両は中央部に前燈が1燈あります。
助士席側です
最後に高崎機関区でのイベントでの映像です。
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碓氷峠鉄道文化むら EF58172
訪問から二か月も経ってしまうとだんだん記憶も薄くなってきますが、今回で17両目の記事になります。
碓氷峠とはあまり縁のない機関車ですが、旅客用電気機関車の花形と言っていいでしょう。172号機は青15号塗装のEF58では唯一お召列車をけん引した機関車として有名です。EF58にはお召列車専用の60、61号機が存在したためです。172号機には車内にはその名残が見ることができました。
連なる客車も旅客用機関車を盛りたててくれています。
隣の客車から前頭部を間近に見ることができます。
室内へ入ってみます。機関士の名札を入れる乗務員名札差しが区名札差しの隣に追加されています。
座席は見慣れた青いモケットではなく、白い革張りのようです。
ここも添乗者が座れるようにしてあるようです。
助士席です
銘板は日本車輛と富士電機、昭和33年製造です。
碓氷峠とはあまり縁のない機関車ですが、旅客用電気機関車の花形と言っていいでしょう。172号機は青15号塗装のEF58では唯一お召列車をけん引した機関車として有名です。EF58にはお召列車専用の60、61号機が存在したためです。172号機には車内にはその名残が見ることができました。
連なる客車も旅客用機関車を盛りたててくれています。
隣の客車から前頭部を間近に見ることができます。
室内へ入ってみます。機関士の名札を入れる乗務員名札差しが区名札差しの隣に追加されています。
座席は見慣れた青いモケットではなく、白い革張りのようです。
ここも添乗者が座れるようにしてあるようです。
助士席です
銘板は日本車輛と富士電機、昭和33年製造です。
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E235系第6編成営業運転開始
配給からしばらく時間が経っていますが、10号車の改造車を組み込み運転を開始しました。
編成番号も読めない時間でしたが、品川で撮影しました。
2017.8.9 品川
編成番号も読めない時間でしたが、品川で撮影しました。
2017.8.9 品川
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