新芽色のいのち

青い空をバックにうっすら新芽色がそこここに見られるようになりました。花粉症の人には辛い季節でもありますが…（誰もがいつ発症するかわからないので、ひと事ではありません！）

四旬節半ば、十字架の愚かさの力で死の殻を打ち破った主キリストに、今日一日の弱さ、いたらなさを委ねて生きられますように。

一方では、生きたイヌやネコをエサにして、魚釣りならぬサメ釣りを楽しむ欧米のレジャーが盛んであるとfacebook上で知りました。よく確認したわけではありませんが、情報もとらしいURLはこちらです。

わたしたち人間の生きる道、本当にこれでいいんでしょうか…　自らの行き方、そして人類の進むべき方向を、あらためて考えさせられます。