< クレジットカード会社からの電話 : 3回目?/事故2日目 >
真夜中に何回か電話のベルが鳴るが聞こえました。 壁を隔てた隣の部屋なので私にはどうする事も出来ません。 その中の一つがクレジット会社からの連絡であった様です。
翌朝、 朝食の時に宿の主人から
「貴方に、明朝再度電話するとの連絡だった」
そして「時間を少しは考えて電話して欲しい」そんなクレームも受けました。
< クレジットカード会社からの電話 : 4回目/事故2日目 >
B&Bでの朝食が済んで荷物を整理している時にカード会社からの呼び出し電話を受けました。
「カードの再発行手続きは済んだ、月曜日頃には届くだろう」との事。
この電話の時に緊急キャッシュサービスを依頼した。
緊急キャッシュサービスで受けられる金額の上限は 1000US$ 。
送金先は「WESTERN UNION」銀行の営業所とするから、そこで受け取れとの事でした。
そこで何の気なしに「金額は400ポンド 相当にして下さい」と依頼、
また、受取先は「住所も判らん銀行の支店に行けと言われても困るから、 カード会社のサービス事務所に行ってキャッシュサービスを受ける事は出来ないのか?」との質問に対して、 「WESTERN UNION 銀行」を利用する様にとの結論は変わりませんでした。
そして
1. 送金したキャッシュを受け取るためには10桁の承認番号などが必要。
2. それらの送金受け取りに必要な情報は2~3時間後に連絡する。
そんな電話での話でした。
ここまでの過程で何時聞いたか忘れましたが、「事故処理の受付番号」を知らされました。 電話の際にその番号を知らせる事が本人確認の一つの儀式になります。 また、 違う担当者が出た場合でも全ての情報は引き継がれているので処理がスムースに流れるようだ。
まあ何時の場合でもまず最初に
*** 住所、電話番号、生年月日などは聞かれます ***
さて、 「2~3時間後に再度連絡する」と言われても、B&Bに縛り付けられるのは困るので、電話はこちらから掛けることにして、 大英博物館の見物に出かけました。
続く・・・
真夜中に何回か電話のベルが鳴るが聞こえました。 壁を隔てた隣の部屋なので私にはどうする事も出来ません。 その中の一つがクレジット会社からの連絡であった様です。
翌朝、 朝食の時に宿の主人から
「貴方に、明朝再度電話するとの連絡だった」
そして「時間を少しは考えて電話して欲しい」そんなクレームも受けました。
< クレジットカード会社からの電話 : 4回目/事故2日目 >
B&Bでの朝食が済んで荷物を整理している時にカード会社からの呼び出し電話を受けました。
「カードの再発行手続きは済んだ、月曜日頃には届くだろう」との事。
この電話の時に緊急キャッシュサービスを依頼した。
緊急キャッシュサービスで受けられる金額の上限は 1000US$ 。
送金先は「WESTERN UNION」銀行の営業所とするから、そこで受け取れとの事でした。
そこで何の気なしに「金額は400ポンド 相当にして下さい」と依頼、
また、受取先は「住所も判らん銀行の支店に行けと言われても困るから、 カード会社のサービス事務所に行ってキャッシュサービスを受ける事は出来ないのか?」との質問に対して、 「WESTERN UNION 銀行」を利用する様にとの結論は変わりませんでした。
そして
1. 送金したキャッシュを受け取るためには10桁の承認番号などが必要。
2. それらの送金受け取りに必要な情報は2~3時間後に連絡する。
そんな電話での話でした。
ここまでの過程で何時聞いたか忘れましたが、「事故処理の受付番号」を知らされました。 電話の際にその番号を知らせる事が本人確認の一つの儀式になります。 また、 違う担当者が出た場合でも全ての情報は引き継がれているので処理がスムースに流れるようだ。
まあ何時の場合でもまず最初に
*** 住所、電話番号、生年月日などは聞かれます ***
さて、 「2~3時間後に再度連絡する」と言われても、B&Bに縛り付けられるのは困るので、電話はこちらから掛けることにして、 大英博物館の見物に出かけました。
続く・・・