安曇野での別荘もどきの借家の古民家。 そこでの生活再開準備のために今日は一日中アタフタと動き廻りました。
6時前に東京を出発して、安曇野には9時半頃に到着。 押入れの中で冷え切って居た寝具を陽射しの当たる屋根に並べたり、軒先の物干し竿にぶら下げたりして、乾燥と暖め作業をまずは開始。何しろ6人分の寝具の枚数はそれなりの量でしたから、陽射しの元に並べるだけでも一仕事でした。
昼食後には布団の乾燥が済むまでと想ってフキノトウを採れそうな場所の偵察に出掛けたのですが、昨年の夏に目星を付けて置いた場所は未だ残雪が多く、全く時期外れ状態でした。 明日からやって来る友人達を案内する目論見は崩れてしまいました。
そして山菜偵察から戻ってみると、陽射しは相変わらず有ったものの、強い風が出て来てしまい、 屋根の上や生垣の上に乗せて置いた布団や毛布が風で飛んで、地面に落ちてしまっていたのです。 おかげで付着したゴミを取り除く余分な手間が掛かってしまいましたとさ。
6時前に東京を出発して、安曇野には9時半頃に到着。 押入れの中で冷え切って居た寝具を陽射しの当たる屋根に並べたり、軒先の物干し竿にぶら下げたりして、乾燥と暖め作業をまずは開始。何しろ6人分の寝具の枚数はそれなりの量でしたから、陽射しの元に並べるだけでも一仕事でした。
昼食後には布団の乾燥が済むまでと想ってフキノトウを採れそうな場所の偵察に出掛けたのですが、昨年の夏に目星を付けて置いた場所は未だ残雪が多く、全く時期外れ状態でした。 明日からやって来る友人達を案内する目論見は崩れてしまいました。
そして山菜偵察から戻ってみると、陽射しは相変わらず有ったものの、強い風が出て来てしまい、 屋根の上や生垣の上に乗せて置いた布団や毛布が風で飛んで、地面に落ちてしまっていたのです。 おかげで付着したゴミを取り除く余分な手間が掛かってしまいましたとさ。