YHの窓の外の雪面
雪の写真を撮りに来たと言うのに、2月2日から4日間も晴天が続いている。 YHの談話室の窓の外の雪面を眺めると、 一つ一つのザラメ状になった雪のツブツブが太陽光を反射する角度によって緑・青・赤系の色の煌きを見せてくれている。 それで、その方向にカメラのレンズを向けて暇つぶしにシャッターを切ってみてたりしているのです。 ちなみに昨晩の宿泊客は2部屋だけ。 部屋の整頓・清掃も簡単に終わってしまいました。 なにしろ昨日からは僕も含めてヘルパー3人体制になって居るのですからね。 そんなヘルパーさんの話題も後日Upして見ましょうか・・・
太陽光を反射する雪の表面
今日も昼食は外の食堂に出かけたのだが、 その時の空模様。
YH近くのマンション上空の巻雲:昼食前
バスターミナル近くから見えている本白根山(左)と白根山(右)
およそ1時間後
草津で雪が期待出来るのはどうやら連休になる10日以降との情報。 僕は12日に運転免許の高齢者講習を受講する予約を入れて有るために、 その頃は一旦帰宅する予定が入っている。 一ヶ月間の草津滞在と言っても、 降雪に出会えるのは随分と少ない日数になってしまいそうです。