青葉が茂って散歩にはいいが、鳥見には向かない時期。渡りもほぼ終わりかけ。
ムシクイの声も聞こえず。いつものコースを早足で回る。太陽の広場東の森でホトトギスが1羽とのこと。
今期は先日までジュウイチが多かったが、その後はホトトギスが多い。5月14日の初認から今日までで、述べ12羽。同一個体の複数日滞在だったり新しい個体が飛来したりしていると思われる。すべてを完全には個体識別はできないが、これだけ観察されるのは記録的だ。
鳥が少ないので、早く終わって第二寝屋川を前に座って缶ビールを飲みながらのんびり。
下流からエンジンの音が近付いてきて、10メートルくらいの小さな船。
後ろの端に一人の男が、エンジンの操作ハンドルを握って、真っ直ぐ前を見て、
弁天橋の下をくぐって川上へ、エンジン音が小さくなって消えていく。
水上バス乗り場あたりから飛び出した、キジバトが、パタパタと飛び上がって、滑空。
これは、彼のディスプレイフライト。
キリキリコロコロとカワラヒワが三羽、頭の上を北へ。
何度か川を横切って行き来するのが、イソヒヨ。きっと北東の建物で繁殖中。
ふと気付くと、すぐ下にカルガモ親1羽に、可愛いいヒナが6羽。リュックから急いでカメラを取り出して撮影。カモたちは、付いたり離れたりしながら水上バス乗り場付近へ見えなくなる。
●今日の素敵な鳥たち。
アオサギ、ハクセキレイ、ホトトギス、シジュウカラ、カルガモ、コゲラ、カワウ、ササゴイ、ヨシガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
ムシクイの声も聞こえず。いつものコースを早足で回る。太陽の広場東の森でホトトギスが1羽とのこと。
今期は先日までジュウイチが多かったが、その後はホトトギスが多い。5月14日の初認から今日までで、述べ12羽。同一個体の複数日滞在だったり新しい個体が飛来したりしていると思われる。すべてを完全には個体識別はできないが、これだけ観察されるのは記録的だ。
鳥が少ないので、早く終わって第二寝屋川を前に座って缶ビールを飲みながらのんびり。
下流からエンジンの音が近付いてきて、10メートルくらいの小さな船。
後ろの端に一人の男が、エンジンの操作ハンドルを握って、真っ直ぐ前を見て、
弁天橋の下をくぐって川上へ、エンジン音が小さくなって消えていく。
水上バス乗り場あたりから飛び出した、キジバトが、パタパタと飛び上がって、滑空。
これは、彼のディスプレイフライト。
キリキリコロコロとカワラヒワが三羽、頭の上を北へ。
何度か川を横切って行き来するのが、イソヒヨ。きっと北東の建物で繁殖中。
ふと気付くと、すぐ下にカルガモ親1羽に、可愛いいヒナが6羽。リュックから急いでカメラを取り出して撮影。カモたちは、付いたり離れたりしながら水上バス乗り場付近へ見えなくなる。
●今日の素敵な鳥たち。
アオサギ、ハクセキレイ、ホトトギス、シジュウカラ、カルガモ、コゲラ、カワウ、ササゴイ、ヨシガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。