ツグミは各所で14羽観察したが、ひな祭りの時期でも樹上での観察のみ。キセキレイが西外堀から南外堀へ飛ぶ。北外堀のハシビロガモは71羽と相変わらず多い。城南地区の人工川ではブラインドを張ってカワセミを撮影している。
その人工川に木彫りの鳥があった。ツルのような大きさの鳥。飾ってもかまわないが、基本は野鳥が飛来するような環境に整備をするべきであろう。鳥がいるから和むのではなく、鳥がやってくるような環境に心和むのである。例えば学校のプールにカモなどを泳がせても心が和むだろうか。どんどん人工的な環境に変えておきながら、コブハクチョウやアヒルを入れてもだめ。市民はそんなものを望んでいない。勘違いしている。市民は野鳥が飛んでくるような環境に心が和むのだ。
●今日の観察種。
ツグミ、カワラヒワ、ジョウビタキ、ハクセキレイ、コガモ、キンクロハジロ、カワウ、アオサギ、ゴイサギ、ヒドリガモ、マガモ、カイツブリ、コサギ、カワセミ、シジュウカラ、シロハラ、ホシハジロ、ハシビロガモ、セグロカモメ、キセキレイ、キジバト、ヒヨドリ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス。
その人工川に木彫りの鳥があった。ツルのような大きさの鳥。飾ってもかまわないが、基本は野鳥が飛来するような環境に整備をするべきであろう。鳥がいるから和むのではなく、鳥がやってくるような環境に心和むのである。例えば学校のプールにカモなどを泳がせても心が和むだろうか。どんどん人工的な環境に変えておきながら、コブハクチョウやアヒルを入れてもだめ。市民はそんなものを望んでいない。勘違いしている。市民は野鳥が飛んでくるような環境に心が和むのだ。
●今日の観察種。
ツグミ、カワラヒワ、ジョウビタキ、ハクセキレイ、コガモ、キンクロハジロ、カワウ、アオサギ、ゴイサギ、ヒドリガモ、マガモ、カイツブリ、コサギ、カワセミ、シジュウカラ、シロハラ、ホシハジロ、ハシビロガモ、セグロカモメ、キセキレイ、キジバト、ヒヨドリ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス。
いつもありがとうございます。
私も元山さんの意見に1票です。