アンティークマン

 裸にて生まれてきたに何不足。

北緯43度のわが家の庭で…幻のグレープフルーツの花が咲いた

2013年08月01日 | Weblog
 北緯43度のわが家の…またその話かって?ご、後日もう一騒動ありまして…。
 マンゴーの花が咲き。枇杷の実がなった。ここまでは、皆様にお知らせいたしました。フェイスブックには、写真入りで載せておきました。「いいね」が4人から…(少なっ!)。

 で、「グレープフルーツの花が咲いてますよ!」と、家人が!
 「うっ!こ、これでまたあちこちに自慢できるぞ!」…ほくそ笑みました。
 カメラを持ち出して、証拠写真撮影。確かに白い花が2輪。初めて見る形状でした。

 そして、あちこちで自慢。北緯43度の露地で、マンゴーの花、枇杷の実、グレープフルーツの花ですから!この暗い世の中で…北国に南国の植物の花が咲く。明るいニュースです。

 自慢する中で、質問を受けました。
 「グレープフルーツの果実は房状になりますよね。花は、どうなっているんですか?」
「うっ!(と、詰まりました。確かに、花も房状というかぁいわゆるブロッサムであるべきではないか…?で、曖昧な返事を)は、花は、普通の白い花で…」

 帰宅して、畑へ直行。グレープフルーツの花を検証…
 は、は、花がない!花が散った形跡すらない…?今朝写真を撮ったのに…?
 グレープフルーツの木の横で、ガウラが細い茎の先に白い花をつけて精一杯伸びて揺れていました。

 …また、家人のそそっかしさに…。もっとも、私自身も思い込んでしまったのですがね…家人を責めるのは間違いかな。
 グレープフルーツの花だと思ったのは、隣のガウラの花が、グレープフルーツの小枝に引っかかっていたものでした。風のいたずらでした。

 自慢を聴かされた人々へは、訂正してお詫びしたのかって?
 あまりにも広範囲に大声で自慢してしまいましたので、今さら「間違いでした」とも言えません。知らん顔していますよ。
 グレープフルーツの花のその後を問われたら、「やはり気候が合わなかったのでしょうか、花はすぐに跡形もなく消えました」と、言い訳しますよ。
 「グレープフルーツの花を見に行きます」という人がいなくてよかったです。アブナイ、アブナイ。