今日は午後時間が空いたので、松本ぽたりんぐクラブ秋の陣のイベントの下見の下見でぶらりチイ散歩。
いつものように適当に脇道を拾って面白そうなもの見つけながら走っていると、資源物回収業者さんの敷地に置かれたたくさんの自転車の中に目を引く一台が・・・・
出会いとは必然的なものなのです。
吸い寄せられるように中に入って見てみると
シマノ・ヒルトップロゴのフレームにパーツはすべて600の後期型。
フレームはワイヤー内蔵でシートステーの上の部分がモノタイプのエアロ仕様。
錆が少しと、サドル、チューブラータイヤが死んでる以外はかなり状態は良いほうです。
フォークには擦り傷がありますが、下地はメッキ処理とおごっています。
サイズもピッタリ。
黒い犬に吠えられながら、奥で作業していた東南アジア出身のお兄さんに聞いてみると
たどたどしい日本語の「さんじぇんえ~ん」に思わず「買い!」
おおっ、ヤフオクに出せば1万円は・・・・
という事は別にして、スクラップ寸前の自転車に息を吹き込むことができるのは嬉しい事です。
で、何処に置くんじゃ・・・・
いつものように適当に脇道を拾って面白そうなもの見つけながら走っていると、資源物回収業者さんの敷地に置かれたたくさんの自転車の中に目を引く一台が・・・・
出会いとは必然的なものなのです。
吸い寄せられるように中に入って見てみると
シマノ・ヒルトップロゴのフレームにパーツはすべて600の後期型。
フレームはワイヤー内蔵でシートステーの上の部分がモノタイプのエアロ仕様。
錆が少しと、サドル、チューブラータイヤが死んでる以外はかなり状態は良いほうです。
フォークには擦り傷がありますが、下地はメッキ処理とおごっています。
サイズもピッタリ。
黒い犬に吠えられながら、奥で作業していた東南アジア出身のお兄さんに聞いてみると
たどたどしい日本語の「さんじぇんえ~ん」に思わず「買い!」
おおっ、ヤフオクに出せば1万円は・・・・
という事は別にして、スクラップ寸前の自転車に息を吹き込むことができるのは嬉しい事です。
で、何処に置くんじゃ・・・・