なんだかタイトルがだんだん怪しくなってきたけれど、一週間も経つと記憶もだんだん怪しくなってきたようです。
オーレン小屋からは石の多くなった登山道をひたすら押し担ぎですが、地図上の等高線の間隔は広く、傾斜はそれほどでもありません。
ベテランE藤隊長は、押すより楽だと前三角部をすっぽりかぶって両肩に担ぐ方法。
そのためにフレームにボトルケージなど余分なものは付けていません。
我々は真似できないので、サドルやトップチューブ部分で担ぐがこれも結構大変。
まあ、押しで何とか押し通し。
米栂(?)の森をヨタヨタ上って{もう休みたいなぁ}と思った矢先に峠に到着。
霧の間から現れた硫黄岳の雄大な爆裂火口が目の前に広がり、感動の一瞬です。
さあ、ビールだ!
オーレン小屋からは石の多くなった登山道をひたすら押し担ぎですが、地図上の等高線の間隔は広く、傾斜はそれほどでもありません。
ベテランE藤隊長は、押すより楽だと前三角部をすっぽりかぶって両肩に担ぐ方法。
そのためにフレームにボトルケージなど余分なものは付けていません。
我々は真似できないので、サドルやトップチューブ部分で担ぐがこれも結構大変。
まあ、押しで何とか押し通し。
米栂(?)の森をヨタヨタ上って{もう休みたいなぁ}と思った矢先に峠に到着。
霧の間から現れた硫黄岳の雄大な爆裂火口が目の前に広がり、感動の一瞬です。
さあ、ビールだ!