夏沢峠から本沢温泉への下りは等高線がつまっており、木の根や石のごろごろした九十九折の登山道です。
当然押し担ぎのパターンが多くなりますが、ベテランE藤隊長はさすがになかなかの乗車率。
M崎さんはオフロードバイクで養った抜群のバラス感覚で、シングルトラック経験が浅いにもかかわらず結構乗れていました。
メンバー唯一フルサスのプリン体さんも下り好きだけあってそこそこの乗車率。
M鍋さんと時々ザックを置いたまま走り出そうとするK保田さんは無理せずマイペース。
ワタシはというと、怪我しても有給休暇のない自営業の悲しさで転ばないようにとビビリっぱなし。
約40分、道の傾斜も緩やかになり硫黄の匂いが漂ってくると、すぐに本沢温泉の野天風呂が見えてきます。
当然押し担ぎのパターンが多くなりますが、ベテランE藤隊長はさすがになかなかの乗車率。
M崎さんはオフロードバイクで養った抜群のバラス感覚で、シングルトラック経験が浅いにもかかわらず結構乗れていました。
メンバー唯一フルサスのプリン体さんも下り好きだけあってそこそこの乗車率。
M鍋さんと時々ザックを置いたまま走り出そうとするK保田さんは無理せずマイペース。
ワタシはというと、怪我しても有給休暇のない自営業の悲しさで転ばないようにとビビリっぱなし。
約40分、道の傾斜も緩やかになり硫黄の匂いが漂ってくると、すぐに本沢温泉の野天風呂が見えてきます。