新しく開拓した床屋さん

今日は再び床屋ネタを。
我がブログを床屋をキーワードに訪れる人も多いので。

さてその前に、昨日はチビは「里の楽校」通称サトガクの
春キャンプに参加。
ツインＡと奥様は車で定例の浜松の病院へ。
ツインＮは部活の後クラスの仲間と「焼肉太郎」へ。
で、私はお袋のご機嫌伺いで一日実家へ。
見事なまでのバラバラ家族だった。
で、実家に行く前に床屋に行くことにした。
近所の床屋は3900円。
以前触れた床屋は1980円。
前のブログに書いたとおり、
そこは理容師も多いけれど、元タクシーの運転手のような人とか、
秋葉系お宅のような人なんかがいる。
今日はチビが言っている床屋に行って見た。
ここは店舗内が右が理容、左が美容院となっていて、
理容師は若いイケメンや
デザイン学校生の女の子のような理容師が全部で5・6人。
ちょっとジェネレーションギャップ。
どうなることかと思ったけれど、
白髪の老人も座っていたので一安心。
女の子に案内されたので女の子が切ると思ったら、
切ってくれたのはイケメンの店長のような人だった。
でも髭剃りとシャンプーは女の子がやってくれた。
私は髪型とか一切気にしないので適当に切ってもらう。
シャンプーが終わったあと、
女の子がどういう髪型にしますかときいてきた。
ふとその時、この子に任せたらどんな髪型にするのだろう？と思った。
で、適当でいいですといってみた。
普段の私は基本的には前髪を左から右に流し、
分け目をつけない７・３分けといったところか。
でもその女の子は松井秀喜のように真ん中で分けてくれた。
自分ではやったことの無い髪型は新鮮だった。
料金は1890円。カットのみだったら、1360円？
まあ、若い女の子に触れてもらえる機会など全くないので、
それだけでまた行くかも。安いし。