本日は13日の金曜日。昔から、こういうものを信じないというか、拘らない人間ですが、そもそもこうして書いていることだけでも、拘っている証拠でしょうか?俗説では、「キリストが磔にされたのが13日の金曜日で、クリスチャンにとって忌むべき日であると考えている」と言われていますが、正しくないらしいです。ところで、今のグレゴリオ暦では、1年の間に必ず1回以上、最大で年3回、13日の金曜日が現れるそうです。しかも、例えば400年と言う長い期間を考えた場合、毎月の13日の曜日の中で最も多いのは金曜日らしいです。プチ情報でした。
本日は金曜日ですが、
Jリーグの26節の試合が2試合行われます。
うち1試合はエスパルス対グランパス。
2003年に開始となった国際Aマッチデーにより、
中断されていたJリーグの再開です。
この間に行われたワールドカップのアジア予選で、
ミャンマーに勝利した日本代表。
結果は2-0の勝利。
荒れたピッチコンディションと、
直向きなプレーをするミャンマーの選手。
スコアに物足りなさを感じはしますが、
予選最初の試合であり、
勝つことが最優先される試合でもあったので、
上々の滑り出しと言うことでしょうか?
ただ、前にも書いた気がしますが、
今の日本代表にワクワク感を感じません。
例えば、中島選手、南野選手、堂安選手。
1人1人を見れば、もの凄く良い選手ですし、
頑張っていると感じますが、
私は、
一人一人が自分勝手にプレーしていると感じてしまいます。
絶対そんなはずはないのですが、なぜなのでしょう?
昔の日本代表は、
「そこでシュートを打たずに何故パスを出す!」
そう思っていたのに、今の日本代表は、
何故パスを出さない!
あるいは、
シュートのタイミングが遅い!
無理にシュートするならその前にダイレクトで!
私の素人考えですが、どうも応援に力が入りません。
エスパルスも同様です。
課題は日本代表と全く異なりますが、
不満があるという点が共通です。
また、
滝選手、鄭大世選手のケガに続き、
吉本選手が7日の練習試合で左膝を負傷し、長期離脱の模様。
弱り目に祟り目?
泣きっ面に蜂?
一難去ってまた一難?
虎口を逃れて竜穴に入る?
どうなることやら?
GKも昔から、良い選手が複数在籍していても、
良い選手から移籍して行って、
残るのは・・・・・
これは言い過ぎでしょうか?
でも、エスパルスの補強が、というかチーム構成で、
GKを重視していないように感じます。
気のせいでしょうか?
とにかくサポーターは応援することしか出来ません。
頑張れエスパルス!