先日、整骨院に行ったお話を書きましたが、腰痛が無くなりはしていませんが、朝起きてから、動けるようになるまでの時間が、約30分くらいかかっていたものが、5分ほどで動けるようになりました。少し良くなったということでしょうか?
さて、本日は、標記の大会、個人戦。
ここのところ、この大会では、
芳しい成績は残していなかった。
この大会は、大体3回戦を突破すると、
中部大会に出られるのですが、
平成30年は8ペアが出場し、 1ペアのみ2回戦突破。
平成29年は1ペアがベスト16、
もう1ペアがベスト32で中部大会進出。
平成28年はベスト32にに1ペア。
ベスト16に1ペア。
過去3年間で5ペアが一応中部大会には進出したが、
良くてベスト16。
この壁がなかなか破れていない。
調べた範囲では、
過去にこの大会で、
ベスト8以内に入ったペアを見つけられなかった。
さて、
今回の行方は?
さて、全部で129ペアが参戦したこの大会。
このため、1回戦は1試合のみ。
2回戦が128ペアで争われ、
2回戦勝利でベスト64、3回戦勝利でベスト32。
そしてこの32ペアが中部大会に行けるということになります。
結果から書けば、
〇(つつ〇)・〇倉の1・2年ペアは、残念ながら初戦敗退。
青〇・城〇ペアは、最初は好調だったのですが、
後衛の青〇が体調不良で惜しくも3回戦で敗退。
望〇・藤〇ペアは残念ながら初戦敗退。
大〇・川〇の1年生ペアは初戦敗退。
森〇・前〇ペアは惜しくも3回戦敗退。
賀〇・前〇の1・2年生ペアは2回戦敗退。
福〇・杉〇の1年生ペアは1回戦敗退。
最後に、第8シードに抜擢された、
佐々〇・長〇ペアは、
3回戦で0-2と敗退寸前から大逆転。
ここから持ち直し、ベスト8に進出。
ここで対戦した第1シードに対し、
絶好調でも勝つのは簡単ではなかったが、
ここで、後衛の足がつってしまう。
前日の体育の授業が持久走の授業と言うことで、
はじめから疲労困憊だったためでした。
ここで残念ながら敗戦。
しかし、その後の順位決めの戦いをそれこそ、
獅子奮迅の頑張り? 使い方が間違っているか?
最後には両足がつっていましたが、
前衛も彼女なりに頑張ってくれて、
特にレシーブの威力と安定感は、抜群でした。
試合ごとに、休憩時間をいただくこともあり、
相手チームにはやや迷惑もかけましたが、
最後まであきらめず、がんばり、最後は力尽きましたが、
見事6位を勝ち取りました。
今回、何人かは体調不良者がいましたが、
来週は団体戦。
どこまで頑張れるか楽しみです。