先日、ブログにも書きましたが、8枚が当たった年賀はがきのお年玉。昨日、郵便局で切手と交換してきました。このお年玉付き年賀はがきは昭和24年に始まり、この時の景品は特等:ミシン、1等:純毛洋服地、2等:学童用グローブ、3等:学童用こうもり傘と、時代を反映していますね。
先日行ってきたミニドックの結果が送られてきました。
元々、健康を害しているから、病院に通っている訳で、
今回の結果も、予想通り、
通院継続(経過観察)のオンパレードです。
前々回の検診(2016年度)が2016年12月。
前回の検診(2018年度)が2019年2月。
今回(2019年度)が2020年1月。
そう、2017年度は確かサボっちゃったんですよね。
まず基本データです。
体重 87.0キロ→82.8→85.2
腹囲 104.0センチ→99.2→101・5
中々に変動が大きい私。
下記に主要データを載せましたが、
不摂生な日常の割に、数値が改善していました。
不思議です!
肝機能
AST(GOT) 基準値13-30U/L
(114→72→52)
ALT(GPT) 基準値10-40U/L
(166→104→80)
尿酸(痛風の原因?) 基準値2.0-7.0/DL
(5.9→8.2→6.9)
総コレステロール 基準値140-219/DL
(215→196→178)
空腹時中性脂肪 基準値40-149/DL
(194→159→160)
空腹時血糖(糖尿病関連) 基準値60-99/DL
(133→113→110)
心電図は安定の完全右脚ブロック。
心臓の興奮は洞結節から始まり、房室結節を経て、左右の脚を通って、心室内へ広がっていきます。左の脚は始めから多数の枝に分枝していて、切れにくいのですが、右の脚はしばらく分枝しないままに長くのびるので、興奮が途中で切れてしまうことがあります。これを右脚ブロックといいます。健康な人でも1,000人中に3人くらいの頻度で見られます。心臓の病気を診断する手がかりになることはありますが、これ自体は単なる心電図所見に過ぎず、病気を意味するものではありません。
これを読んでも良く判りませんが。
まあ、体重減少が喫緊の課題です。
特に長生きしたい訳ではなく、
以前からブログにも書いてきましたが、
この世に未練もないので、
いつお迎えが来てもかまいませんが、
苦しみたくないかあ?
突然のぽっくりが理想です。
因みに、エレベーターに乗るたびに、
このまま、故障で落下すれば、
苦しまずに死ねるかなあ?って毎回思います。