徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

友達について

2020-06-24 12:11:52 | 知人・友人・赤の他人

先日、ブログに載せた、紛失してしまったしずてつジャストラインのプリペイドカード、ルルカの再発行に行ってきました。セノバの案内所で手続きするのですが、本日は研修生が窓口にプラスで座っていました。番号カードを取ろうとした時に、どうぞ!って、大きな声が聞こえましたが、番号札をとるべきか悩んでしまいました。札は取らなくて良いですよって言ってくれるとありがたいと思いました。

 

以前、私には幼馴染がいないというお話を書きました。

(私の性格の自己分析)

そうは言っても、小学校、中学校、高校。

仲がいいというか、

私からの一方通行?での、親友はいました。

その時、その時で、私なりに心が通じ合っている!

そんな瞬間を共有している友達でした。

勿論、相手がどう思っているかは不明です。

 

ずっと付き合っていて、

共に長い時間を過ごして、

交わした会話の量が多くなれば、

親友と言う感覚を確認できるのでしょうが、

私の場合は、数年すれば、離れてしまい、

さらに言えば、その距離を埋める努力が出来ない私。

必然的に疎遠となり、せっかくの友達との深い触れ合いが、

だんだん薄れていく現実があります。

勿論、たとえ久しぶりであろうとも、

会えば一気に昔の感覚は甦りますが、

そもそも会う機会を作ろうとしない私。

当然相手からも必要とされませんから、

どんどん孤立していく?

そんな感じでしょうか?

私の将来は絶対に孤独死!って少し思っています。

コメント (2)
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