徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

Jリーグが開幕しました

2021-02-26 23:57:57 | サッカー(エスパルス編)

ここの所黄砂の影響?でぼーっとしています。影響がなくてもぼーっとしていますが。わが社も、私が入った時に既に65歳までの雇用延長が実現していましたが、いよいよ70歳までの延長が始まりそうです。働けるありがたさを取るのか?、ゆっくりと第2の人生を歩む方が良いのか?悩みどころではあります。ボケ老人としては、少しでも老化防止のためには働いた方が良いのかもですが、老害の自覚も少しあり、何が正解か?本当に良く判りません。

 

実はJリーグの開幕は2月27日土曜日と思っていました。

エスパルスの試合が27日なので、

何の疑いも持たずに過ごしていました。

しかし、仕事終わりにスマホを確認すると、

フロンターレとマリノス戦のニュースが目に飛び込んできました。

エッ!今日開幕だったの?と驚いた次第でした。

結果はフロンターレが2-0での勝利。

強さに対する嫉妬が大半ですが、

フロンターレの強さだけを強調するニュース記事を見るにつけ、

がっかり感が半端ないです。

マリノスに勝ってほしかった!それが願望でした。

マリノスも良い選手が多いので、

最終的には良い成績で終わるはずです。

どこがフロンターレに黒星をつけるのか。

出来ればエスパルスは、

ホーム&アウェイで2勝してもらいたいものです。

明日はエスパルスはアントラーズ戦です。

新戦力のお披露目です。

最初はベストメンバーが組めないエスパルス。

と言うか、手探り状態でスタートするハズ。

明日は勝っても負けても良い試合を期待します。

頑張れエスパルス!

 

さて、今年の目標である年間読書120冊。

23冊目です(今年56日目)。

「石の繭 警視庁捜査一課十一係」 麻見和史

勝手に評価10点満点中6点

警視庁のお膝元・新橋で、モルタルで固められた異様な惨殺死体が発見される。翌朝、特捜本部に掛かってきた犯人からの電話で事態は急転! 毎回話し相手に指名される新人刑事・如月塔子(きさらぎとうこ)は、犯人が巧みに計算した言葉から手掛かりを探ることに。だが、警察を嘲笑うかの如く魔の手は次の標的に迫る! 大胆不敵な犯人の真の目的とは!? 本格ミステリの緻密さと警察小説の迫力が融合! 鮎川賞作家・麻見和史の新機軸!

意外な犯人等、読み処満載。

面白い小説ですが、何故か読後に不満感が涌き出ます。

多分、展開の中で、

作者が自分の思う通りに書けるんだろう感。私だけかも?

コメント (2)
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