今朝、多分4度目の閃輝暗点が発症しました。朝起きて、1時間ほどYOUTUBEを見た後、トイレに入ったら始まりました。その後20分ちょっとで消えました。初めてなったのは2015年4月、2回目が2017年8月、3回目は先日2021年9月、」そして本日。奥様曰く間隔が短くなっていて大丈夫?って言われました。ネットの情報では、若いときほど回数が多く、年齢と共に回数が減っていくことが多いらしいのですが、どうなんでしょうねえ?脳の視覚をつかさどる中枢(視覚野)の血管が収縮し、一時的に血の流れが変化するために起こると考えられているらしいのですが、思い当たることがありません。
ここの所、食べ歩き関連のブログが増えています。
この日は、唐瀬街道沿いの天丼てんやさんへ行ってきました。
てんやさんも、お店によって、
21時終了だったり、22時終了だったりしますが、
このお店は23時終了。
仕事終わりでも寄れるお店なので行ってきたのですが、
色々な点でかなりがっかりしました。
まず、その前にてんやさんの良いところは、
空いている点。
この日もお客様は私一人、入った時も変える時も一人でした。
メニューは季節ごとに工夫された天ぷらが提供され、
今は、秋なので、
9月16日(木)〜11月10日(水)期間限定販売『国産秋天丼』。一つ一つ丁寧に殻から身を取り出し、鮮度の良い状態でふっくらと蒸しあげた瀬戸内海播磨灘「牡蠣」と、歯ごたえのある食感を味わえる青森県「むらさきいか」、芳醇な香りにキレのある旨味の「まいたけ」、甘味豊かな〈かぼちゃ〉とほっくり食感の〈さつまいも〉・ほろ苦さと甘さが感じられる〈銀杏〉でできた「秋味のかき揚げ」、塩味がアクセントとなっている「野沢菜漬け」と、全て国産の秋の味覚が味わえる天丼です。
漬物も定期的に変わったり、私はこの点をかっています。
さてがっかりしたことです。
まず入った時に何名様でご来店ですか?と聞かれたようです。
私はどこに座ろうかとか、
今の季節メニューがポスターとして店内に貼ってあるので、
そちらに気を取られて、気が付きませんでした。
聞いてきたのは店長さんの様な貫録の男性でしたが、
2度目は、まるで恫喝するかのような、
大きく凄みのある声で再度聞かれました。
先程も書いたように、店内にお客様はゼロ。
もちろんお茶等の用意もあるでしょうが、
人数をそこまで確認する必要があったのか疑問です。
私に対する第1印象が悪かったせいか、
以後の接客も何か不快感を醸し出していました。
もちろん気のせいかもしれませんが。
味はほんとに美味しいですが・・・
頼んだのは、天丼プラス牡蠣委任前そばセット1100円。
牡蠣もむらさきいかもぎんなんも。
みんなとっても美味しかったです。
接客が残念でしたが味は本当に美味しい天丼でした。