今日、床屋さんに行って来ました3月17日、5月11日、7月6日、8月23日、10月15日、12月6日、1月26日、3月28日、6月4日、8月3日、10月18日。ほぼ2ヶ月、予定通りです。今日はアクアと言うチェーン店に10ヶ月振りに行きました。床屋のチェーン店に行く度に思うのですが、毎回、店員さんが違う気がします。本当に入れ替わっているのか?実は同じなのか?ちょっと知りたいです。
昨日、生涯13回目の閃輝暗点が発症しました。
いつもなら、
「あれ?なんか見難いぞ?ひょっとして閃輝暗点?」
と言う感じで、
来るぞ?来る?来る?・・・・そして来た!
と言う感じで、
閃輝暗点(目の中にギザギザが現れる)が始まるのですが、
昨日は、突然目の中にギザギザが現れました。
しかも久し振りの夜の発症。
20時30分にいきなり始まり、20時45分にギザギザは消えました。
初めてなった時以来の夜の発症でした。
もう何度も閃輝暗点を発症しているので、
このブログでも毎回報告?していますが、
もう一度この病気についておさらいしておきます。
色々な眼科の病院等が、
ホームページなどでこの病気の説明を載せています。
一杯あり過ぎるので、適当に見つけたものを参考にアップしました。
頭痛がない閃輝暗点は危険?放置リスク・原因・対処法・受診の際は何科? | しみず脳神経外科クリニック【MRIクリニック・脳ドック】京都市中京区「二条」
このサイトから引用すると、
まず閃輝暗点と言う病気は次のようなものです。
閃輝暗点とは、視界がキラキラ・ギザギザした模様に見える現象のことです。最初は一部だけだったものが、少しずつ視界を遮るように広がっていきます。なお、症状は数十分ほどで改善するケースが多いです。閃輝暗点は片頭痛の前駆症状として現れるものです。しかし、頭痛持ちの人だけでなく、低血糖のとき・眠りすぎたとき・寝不足のときなどにも発生します。目の症状として現れますが、目そのものの病気ではなく、脳内で起こった変化によって発生するものです。
と言う事らしいです。
私の場合は、片頭痛を伴わないもので、
どちらかと言えば、寝不足だったり、目の酷使の後?に現れている?
酷使と言っても、そこまで酷使している自覚はありません。
一般的にはストレスが原因とも言われていますが、
自分ではそこまでストレスを感じてはいないのですが。
閃輝暗点により、頭痛や吐き気に襲われるケースがあるようです。
私は片頭痛はないのですが、
昨日は、閃輝暗点のギザギザが消えた後、
15分程度、吐き気まではいかないけれど、
何となく胃がむかむかと言うか、何となく変な気分と言うか、
ギザギザは見えなくても何となく周りが見難い上、
嫌な気分も残りました。
それでも、家に帰るころにはすっきりしていました。
ただ、今朝起きると、何となく視力が落ちたような、
すっきりしない状況となっています。
初めて発症した時、眼科に行きましたが、
原因は不明、治療法もないと言われたので、
その後1度も病院に行っていません。
これだけ頻繁に発症すると、病院へ行った方が良いのかもしれませんね。
多分行きませんが。
先日、ツインAがこの閃輝暗点が発症しました。
遺伝するのでしょうか?
もう少しこの病気と付き合っていくしかありません。
閃輝暗点の履歴です。
2017年8月24日の夜、
2018年の10月2日朝、
2021年9月22日の朝、
2021年11月1日の朝、
2021年12月26日の朝、
2022年10月1日の朝、
2023年1月22日の朝、
2023年2月12日の朝、
2023年3月2日の朝、
2023年3月30日の朝。
2023年9月25日の昼。
2023年9月29日の昼。
今回は2023年10月17日の夜。
さて、今年の目標である年間読書150冊。
167冊目です(今年287日目)
「にらみ 新▪古着屋総兵衛 十四」佐伯泰英
勝手に評価10点満点6点
さて、今年の目標である年間読書150冊。
168冊目です(今年289日目)
「故郷はなきや 新▪古着屋総兵衛 十五」佐伯泰英
勝手に評価10点満点6点
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