乙女高原フィールドノート

山梨県の北部,秩父山塊のふところにある小さな高原「乙女高原」(山梨市)での自然観察記。

フユノハナワラビ

2013年11月03日 | 植物(シダ・コケ)
草原全体が枯れ野化すると,小さいながらも緑色のこの草が目立ってきます。秋から冬にかけて葉を広げるという変わり者(?)フユノハナワラビです。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 秋の終わり | トップ | エルタテハ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

植物(シダ・コケ)」カテゴリの最新記事