21世紀少年が終わっていた。
懐かしい時代から続く物語は懐かしい時代と行ったり来たり。
詳しくは書かないが、妙にくすぐったい気分。
僕も子供の頃の友達は今でも覚えている。
何故か・・・あだ名で呼んでいたからかも。。。
特徴をそのまま、だからだ。
先日25年ぐらいぶりにいとこがやって来た。
色の白いちゅらさんを連れて。
母方の血が出ていて祖父や叔父にそっくりだった。
そのことを母は喜んでいたようだ。
次の日も来てくれた。
その日、昨日はとても忙しくあまり時間がなかったのは残念。
でもまた会えるし、今、会えたのがよかった。
いつかまた会うのを楽しみにしています。
僕は次男だけれど、勝手に弟がいることにしておこう(笑)
懐かしいほら見て見てと母が昔の写真を出してきたのだが
あの頃の僕はもっと大人だったはずなのに
単なる小さいガキだった(苦笑)
---文章がめちゃくちゃだけどいいだろう---
昨日は休憩もなく配達の後実演にベルティス店へ。
帰ってきてぐったりと疲れて晩飯後即就寝。
0時ぐらいまで寝ていたら、叔父が夢に登場してきた。
普通にありえる話しだなーと、起きて嬉しかった。
一服してパソコンをつけると
「おーい」
過去と現在と未来という距離
それと別に場所と場所の距離
そのどれもがいつか僕の中で集約されるのだろう、多分。
そう考えると人生は深く面白いものだと思う。
なんかようわからんねー
思ったことが書けないなんて、まったく!
p.s
ノリックショック
2輪は興味ない僕でも知っている
大きな損失だ・・・
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