逃し

少しサボるともう大変

書くこと目白押しで訳が分かりません（苦笑）


それぐらい充実しているということかも


文章に身が入りません（苦笑）


あ、急にCD買いました

必要だと思ったから




エイフェックス・ツイン

ブライアン・イーノ

トータス

バウハウス

ウェザー・リポート

ソフトマシーン

そして　

QURULI　の JUBILEE



黄金の中盤以上であります



こういうのを聴くと豊かにまだまだ育ちます

昨日の続き

今年に入って数件の新規取引のお店たち


辛抱強く押してくれる店と

他の商品と横一線の店


6月になってはっきりと差みたいなものができてきた。


僕が商談でいつも言うのは

じゃこ天は特別な食べ物ではないから

どれだけ思いを入れてくれるかが肝心だということ。

うまく伝わっている店があるというのは

時代が変わったのか・・・大変嬉しいこと！


伝わってない店にどうこうは言いません。

しがみつくのも商売だとは思うけれど

その時間、別に使った方が1日24時間を有意義に使える。


そんな矢先、ほんとに矢先

突然の電話、千葉県の問屋さん



管か、民か



爆発力を見せてくれそうな気がする




夏がきた



かいな？





p.s

昨日の続きはここで


一週間が終わり

土曜は僕の音楽の場所へ


カフェ・ド・ブルー


ナイスミドルな70～90年代初めイベンツ！

身のある日々

必要なものを購入するって実はあんまりない・・・


最近はなかなか役に立つ買い物王子ぶりである。


余計なものの中にCDが入っている

音楽はツールのひとつで今、どこでも聴ける

買って自分のものにしようとは思わない。

人間というもの、味覚といい変われば変わるものだ（笑）


高知の街は音ということでは良い街だと思う。

いろんな場所に良い音楽があり

日によって目指すお店を替える

行ってない店は多いけれど自分にとってはどうでもいいのだ。


そのような（どのような？）身のある日々を手に入れた。


こだわりと

それを簡単に捨てる勇気


そこを始まりにしてこそのこだわり


んー厄介なやつ・・・




あついきてきとうになりますねん

カブに乗る

カブに乗り、朝倉から家迄


こわいこわい、怖すぎる

かなり久々

シートベルトがない・・・

手を離すとおしまい・・・

マイナスな想像ばかりで隅っこを走る


春野の田んぼ道まで出てからは慣れた

カブの音で気分が高揚、歌う。

適当に歌う曲はロックめで、自分の創る曲は辛気臭いことに気づいた（笑）




そこがえいとこ




母から心配だからと、宇津野トンネルを越えないようにと勧告。

つまり

高知の街までは行くなということ。

子ども扱いすな！と思うが

この歳で親に心配かけるな！とも思うので

約束は守ることに決めた。



ガソリンが高騰の中、風を感じる三代目

ミラーにうつるワタクシ

ただのおっさんでありました（HA..HA..）




p.s

オシムジャパン

海外組みをさらし者かよ

その辛気臭さが人気のなさなのかも


僕はいやだな

そんなじいさん、近所におったらたまらんでー

海はまだ荒れている

安吾、堕落論を読み終わった。

長い時間かけて読んだので愛着が湧いて

読み終わるのが惜しいくらいだった。


評論は好きではないがこれはなかなか

それなりの事をしている人が語る分には問題ないし

語っている人を気に入ればいいのだ。

単純明快、そういうもの。




さて今はカタログ三昧

トレイにじゃこ天が乗っているのをイメージしながら

頭の中で組み合わせを考えておるところ




さてどうしてくれようか

深夜Car

「ワタシハ　イナイト　オモッテ　クダサイ」




こんな文章を受け取ったのち


蛍帰りのそいつはさっそうとやってきた。


のんびり時間が流れてかくかくしかじか


モナカと、その前に半分コしたサンドイッチ





5年間そんな感じだったなー

分かり合えてきていると思っているが

まだまだ分からないのではないかと思うし、実際分からない。



誰も分からない

だから楽しいのですね

めったメリヤス

昨日の一宮店

こじんまりとしていて僕は好きな店だ。

近所からぞくぞくと人が来る。

夕方だけで結構な数が売れた。


ある二組のママとボク

ボクの分だけ買ってくれベンチ

ママたちは1個食べ


「おいしいやんか～」


帰りにまた買ってくれました。



小さい店は実演販売なんかあまり来ない。

売れ数が違うからだ。

正直ウチもそう思っているが（スミマセン）

夕方だけでも行けるなら行くようにしよう。



ウチの仕事は老人力に圧されている（苦）

ここずっとそれとの戦いであるけれど

大事にしていかないかん



狭間でゆれる桶狭間

上に立つもの黙して語らず



ここに書いている

まだまだなのですなー