オズマの部屋 -バス釣り・政治経済・クルマ等-

「バス釣り日記」が主題。色々な話題を中年オヤジが持論で展開。「真実は孤独なり」を痛感する日々。

【朝ドラ『エール』】ドラマはフィクションなのに,なぜそんなに憤る必要がある?

2020年11月22日 11時31分55秒 | オズマの懐かしいTVアニメなど


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https://news.goo.ne.jp/article/lmaga/entertainment/lmaga-00185792

 僕は素直にドラマとして楽しんでいる。

 しかし,史実と違うとかなんとか,相変わらずイチャモンばかりつけている人がいるようだ。

 そんなこと言い出したら『巨人の星』で描かれた川上監督の姿なりなんなり,大昔からあるでしょう。

 ドラマなんだから。創作なんだから。フィクションなんだから。

 NHKが「これはノンフィクションである」なんて言いましたかねえ。

 僕には「エール」で,「ああ,こういう歌があったんだ」と知ったレベル。そもそも,1964東京オリンピックのときに生まれてないし。意外と若いんですよ(笑)。

 だから,身近な音楽じゃなくて,そういうのもあったのかというレベル。

 素直に楽しもうよ,ドラマなんだから。


【女子プロゴルファー・渋野日向子】「ショットが大荒れで池ぽちゃも2回」それでもアンダー「アハハ」,こそ天才!

2020年11月22日 00時00分00秒 | オズマの独り言


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https://news.goo.ne.jp/article/dailysports/sports/20201121052

 「オーイ!とんぼ」を読んでいると,やはり渋野日向子こそ「とんぼ」なのではないかと思う。

 どんなに辛い場面でも笑って楽しむ。要は,「最初からうまくいくと考えずにいるから気楽」なのかもしれない。

 そして,他のプロにないメンタルこそが,海外優勝を成し遂げたのだ。

 上がってみればアンダーパー。

 ゴルフも釣りも「上がってナンボ」の世界。結果オーライで,過程なぞ気にしないというのが,本当に気持ち良いゴルファーだ。

 単なる美人ゴルファーならいくらでもいる。

 でも,僕が惹かれるのは間違いなく渋野日向子

 笑点「お正月拡大版」があれば出演してほしいぐらい。

 いやいや,渋野日向子のプレーを見てみたいと思うようになってきた。

 コロナが落ち着くってことは考えにくいが,国内ツアーで観戦だけなら,屋外スポーツだから比較的安全だし。さっそく調べてみよう。

 頑張ってください...じゃなくて,爽やかな笑顔が最大の武器である渋野日向子は,まだまだこれからさ