Wein, Weib und Gesang

ワイン、女 そして歌、此れを愛しまない輩は、一生涯馬鹿者であり続ける。マルティン・ルター(1483-1546)

立て、防火壁を護れ❣

2025-02-05 | 歴史・時事
走り出したら歯茎が痛んだ。血流が急に増えたからだろう。朝からいい方へ向かって、予想だにしなかっただけに吃驚した。それも血流が脚などに向かうと、痛みは取れて、寧ろ足などの毛細血管に血が廻らず、結構苦労した。前回金曜日は久しぶりに速い速度で走れたので、その差は大きかった。体重はまた下方へと一年ぶり以上に落ちた。痛みのストレスが堪えていたのだろう。上顎の痛みは頭にくるので苦しい。

走って下りてくると血流がよくなったのか、腫れ感が引いて、噛み合わせが普通に出来るようになっていた。大蒜も摂って、歯も磨いたが、調子はよくなってきている。歯のガードを入れて就寝中の歯ぎしりなどを経てどうなるか。

結果一晩可也快適に就寝できた。腫れが取れるとその為に作ったした歯に嵌めるガードとのかみ合わせがすっきりとする。ブリッジを入れる時の嚙み合わせは最終的に自身の印象を女医さんに合わせて貰ったわけだが、その時の影響が出ていたのを今更ながら納得する。この辺りも含めて、治療した女医さんの居場所を探して、調整して貰うしかないと思う。

その後、食事などをして、歯を使ったり、熱い飲み物などを飲むと若干違和感も生じて来た。むず痒い感じであり、炎症が完全に引いていないからだろう。前夜に続いて早めに食事を済ませて、就寝のアルコール濯ぎ迄に時間を置きたい。これで前夜同様に就寝可能となれば、時間の問題で治る筈だ。

パン屋のおばさんが、新しい車かというので、電気自動車かと訊ねた様だったが、襤褸自動車に長く使っていて、まあ価値あったんじゃないかとだけ答えておいた。正直現時点では回答が出せないのは正直なところで、ハイブリッドで云々でもない。少なくとも店にいても静かなのは分かるのだろう。

ハノ―ファー行は2月後半の天候などがまだ分からないので思い切れない。宿代は直接交渉でなんとか安くして貰う心算だが、あまり雪が降るようだと融雪剤などの影響も出るので、無理して行かなくてもという気になる。同時に早めに冬タイヤの間に慣らし運転を終えて、洗車も確りしておきたいという気持ちもある。

指揮者エンゲルの週末のブランドマウワーデモの写真はよかった。選挙でAfDに抱き着くことで、AfDを縮小させようとするCDUの防火壁を取り払う政策への反対運動である。交じってはいけないということである。
Großdemonstration "für die Brandmauer" in Berlin | AFP


先日のタイヤ交換の時に支店の駐車場で自動パーキングを始めて使った。やはり怖い、なぜならば動きがとても早く、自分では絶対バックできない速度で動くからだ。停まっている車もそこそこの車であるが、そこで何かが起きてもなにも自分自身の責任だけでなくてその儘では済まないと思ったので、やってみた。特に怖いと思うのは、バックして入る時の前の車との感覚で、ぶつかるかと思うぐらいである。

縦列駐車でも可也早い速度で動くことは知っているので、冷や冷やすると思う。それに引き換え追い越しは指示器出してからの状況確認だけなので余裕がある。カーヴなどの自動運転もまだ怖いと思う。自分自身のハンドル捌きは可也先行して動かしていたのも感じる。また、対面交通ではセンターラインに近づくとやはり怖いと思う。こうした慣れは距離をこなさないと身につかないと思っている。



参照:
就寝前の物理的ストレス 2025-02-04 | 生活
おこちゃまライスの響 2024-12-31 | マスメディア批評
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする