デカダンとラーニング!?
パソコンの勉強と、西洋絵画や廃墟趣味について思うこと。
 



今日から〝オペラ座の灰燼〟というハンドルを、このブログの作者のものとして、使用することにしました。お見知りおきくださいませ。
つっても、誤変換で出てきたものをディスプレイの前で「ぷ」と不覚にも吹き出してしまったものを、ハンドルとして利用するのだから、なんとも浅いきっかけなんだろう…。

吹き出しといえば、漫画のキャラがセリフを言うときに、セリフを囲ってある線だけど、この前ワードでの作業の際、描画キャンパス上での使用できる機能の一つで「図形描画」メニューのオートシェイプの一つにあったな。
その作業で、パソコンド素人の私は、ワードのお絵かきモードで、図形を描画して簡単な地図を作成するのにあっちゃこっちゃ操作をした。正直、意外と骨が折れるものだと思った。
べつにちょっと操作を間違ったとしても、複雑なプログラムが暴走して取り返しがつかなくなるような重大事にはならないんだけど、なんかやたらと神経を使ってしまったのだ。正直、むちゃ肩が凝った。
おそらく操作しながら完成予想図を逐一考えていたからだろうな。まず、どんなふうに描くのか、よくイメージしてから描くようにしないといけなかったのだ。少し反省。

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