7/2(金)
いや、おいしくないよ
ダノンビオのCMを見ると、嫁さんは必ず口にする。
ヨーグルトらしいおいしさはないらしいけれど、
ならばなぜにビオを食べているんだ?
整腸剤を食べていると思えばうまい
そしてこのビオ、やたらとお試し価格がある。
お試しならば個数じゃね?そう思う。
通常4個200円ぐらいで売っているのを、2個80円とかさ。
しかし、6個になって、さらに値段も下がる。
まったく意味がわからんけれど・・・。
前日の夕方、またアホの独裁者に呼ばれる。
バカ過ぎる、ああ、ホントにイヤになった、うんざりだ。
しょうがないので朝から数字を集めてグラフを作る。
その最中に独裁者がやって来る。
考え方が一致しているか、打ち合わせをしようとのこと。
指示もまったくないから自分で考えてやるしかない、
そんな状態だから一致も何も、お前が何を考えているのか、オレは知らんのだ。
ムカつきながら昼ごはんに出る。
もう恵比寿で昼ごはんを食べることはない、そう考えて有名店へ。
ちゃぶ屋とんこつらぁ麺CHABUTON 恵比寿東口店
護国寺のちゃぶ屋、森住康二の店・・・いや、違った。
運営会社はグロービート、らあめん花月嵐などを運営している会社である。
やっちまった感いっぱいになるけれど、もう食券も買っちまったし。
ちゃぶ屋流とんこつらぁ麺(700円)
見た目はそんなに悪くない。
焦しネギも健在である。
量もさほど多くはなさそうだし。
けっしてマズくはない、スープも麺も。
ただ、うめぇ!そんな印象もない、
1mm以下に切られたチャーシューも含めて。
全体的に“流”な感じは否めない、まあ、そりゃそうだ。
一緒になぜか食券が出される。
これが替え玉1皿無料券らしい。
隣に座ったじいちゃんが聞き返す。
替え玉ってなんだ?
麺のお代わりのことです、と言っているのに、
目?目?目のお代わりってなんだ?
ちょっと考えりゃわかるじゃねえか、そう思いながら店を出る。
会社に戻ってせっせと続きをやる。
あらかたできた所でまた独裁者の登場。
プリントアウトして持って行く。
やっぱり、あなたとは呼吸が合わない
完全にキレる。
殺したくなるけれど、まあ冷静には対応する。
こういう数字はいらないんじゃない?
いや、相手が大手だから絶対に必要だ、そう主張する。
大手から来た人はこれだから
確かに大手だったかもしれないけれど、別にこちらの会社の規模は関係ない、
あくまで相手が大手だから必要だ、そういうことだ。
けれど、もう相手にする気はない、この梁田義秋というバカの相手なんて。
長々と話す彼を遮って、お試し期間の終了を告げる。
そして聞く、先週の木曜日からの賃金のことを。
ちゃんと払われることらしいので、さっさと席に戻る。
PC内のファイルをすべて削除して、
ブラウザの履歴、メーラーのアカウントと履歴をキレイにする、
このバカな会社にいた7日間の痕跡すら消し去りたい、そんな気で。
お試し期間ってありがたい、そんなことを考えるなんて初めてだ、
そう思いながら渋谷橋歩道橋を渡る。
いや、おいしくないよ
ダノンビオのCMを見ると、嫁さんは必ず口にする。
ヨーグルトらしいおいしさはないらしいけれど、
ならばなぜにビオを食べているんだ?
整腸剤を食べていると思えばうまい
そしてこのビオ、やたらとお試し価格がある。
お試しならば個数じゃね?そう思う。
通常4個200円ぐらいで売っているのを、2個80円とかさ。
しかし、6個になって、さらに値段も下がる。
まったく意味がわからんけれど・・・。
前日の夕方、またアホの独裁者に呼ばれる。
バカ過ぎる、ああ、ホントにイヤになった、うんざりだ。
しょうがないので朝から数字を集めてグラフを作る。
その最中に独裁者がやって来る。
考え方が一致しているか、打ち合わせをしようとのこと。
指示もまったくないから自分で考えてやるしかない、
そんな状態だから一致も何も、お前が何を考えているのか、オレは知らんのだ。
ムカつきながら昼ごはんに出る。
もう恵比寿で昼ごはんを食べることはない、そう考えて有名店へ。
ちゃぶ屋とんこつらぁ麺CHABUTON 恵比寿東口店
護国寺のちゃぶ屋、森住康二の店・・・いや、違った。
運営会社はグロービート、らあめん花月嵐などを運営している会社である。
やっちまった感いっぱいになるけれど、もう食券も買っちまったし。
ちゃぶ屋流とんこつらぁ麺(700円)
見た目はそんなに悪くない。
焦しネギも健在である。
量もさほど多くはなさそうだし。
けっしてマズくはない、スープも麺も。
ただ、うめぇ!そんな印象もない、
1mm以下に切られたチャーシューも含めて。
全体的に“流”な感じは否めない、まあ、そりゃそうだ。
一緒になぜか食券が出される。
これが替え玉1皿無料券らしい。
隣に座ったじいちゃんが聞き返す。
替え玉ってなんだ?
麺のお代わりのことです、と言っているのに、
目?目?目のお代わりってなんだ?
ちょっと考えりゃわかるじゃねえか、そう思いながら店を出る。
会社に戻ってせっせと続きをやる。
あらかたできた所でまた独裁者の登場。
プリントアウトして持って行く。
やっぱり、あなたとは呼吸が合わない
完全にキレる。
殺したくなるけれど、まあ冷静には対応する。
こういう数字はいらないんじゃない?
いや、相手が大手だから絶対に必要だ、そう主張する。
大手から来た人はこれだから
確かに大手だったかもしれないけれど、別にこちらの会社の規模は関係ない、
あくまで相手が大手だから必要だ、そういうことだ。
けれど、もう相手にする気はない、この梁田義秋というバカの相手なんて。
長々と話す彼を遮って、お試し期間の終了を告げる。
そして聞く、先週の木曜日からの賃金のことを。
ちゃんと払われることらしいので、さっさと席に戻る。
PC内のファイルをすべて削除して、
ブラウザの履歴、メーラーのアカウントと履歴をキレイにする、
このバカな会社にいた7日間の痕跡すら消し去りたい、そんな気で。
お試し期間ってありがたい、そんなことを考えるなんて初めてだ、
そう思いながら渋谷橋歩道橋を渡る。