山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

なんか面白いことは・・・

2008-11-08 20:33:51 | 日記
何か自分で書いてても、つまんないことばかりだな~と感じるこのごろ。
何か、華々しいこととか楽しいこととか、面白いことないかな~

今日は、団地のことでごたごたしていたこともあり、昼ごはんが遅くなって区民体育館に行きそびれてしまった。明日は団地の外掃除だから、その進み具合によるが、ひとつの問題が解決したので、掃除さえ終われば行ける可能性が高くなってきた。最近、お年寄りの人たちがとてもきれいに草取りや掃除をしてくれるので、掃除は早く終わるかもしれない。なんとか行きたいものだ。

今週の出来事。
あるブログを読んでいたら、それが私の勤めている会社の人のブログであることがほぼ間違いないと確信。社内行事や人間構成などがみごとに一致しているのだった。
この人は、非常に働き者だなと感じていたが、確かに真っ向から仕事に取り組んでいる様子がわかる。職場には扱いにくい上司などもいるようで、パートの私が知りえない人間関係や仕事事情が垣間見られる。ついつい過去に戻っていっぱい閲覧させてもらったり、更新はまだかと期待してしまう。だから、この人の閲覧数はいきなり増えたに違いない。
このような場合、この人のブログのことは本人のみならず社内の人間にも他言する気はない。なぜならば、もっとずっと読み続けさせてもらいたいからである。

このことを逆に考えると、もしかしたら、私のブログも誰か知っている人間が読んでいる可能性もある。これは大変だ・・・。
そうとなれば、もう少し書く内容を考えなければならないな、などと思う。
あんまりひがみ根性丸出しみたいなのは、恥ずかしい。
一時、すごく閲覧数が増えたことがあったが、もしやそんなことが起こっていたのでは・・・などと今さら恐怖を感じている。

仕事の内容のみならず、私生活も垣間見られるから、自分丸出しである。
ブログは公開されているわけだから、誰が読んでもいいはずのものだが、なんとなく盗み見しているような気にさえなる。
もし自分が「あなたのブログを読んでいるわよ」といわれたら、急遽閉鎖すると思う。
だから、やはり断らずに黙って読ませてもらい続けたいと思っている。
また、私のブログを読んでいる人がいても、知らない振りしてもらいたいなあ。
知らないということは、そのことが存在しないということなんだ。

恐ろしい出来事。
昨夜、深夜に歯磨きをしに、洗面台に行くと、なななななんと、でかいゴキブリが娘の歯ブラシのブラシの部分にぴったりと張り付いていた。
ぎゃ~~~
おそらく、そこに残った水分でもなめていたに違いない。
よっよっ夜中にこんなことが起こっているとは・・・
それを知らずに朝、その歯ブラシで歯を磨く。そんなことが私や家族に日常茶飯事起きていたかもしれない。
急いでゴキブリを殺虫剤で殺し、歯ブラシは漂白剤で洗ったが、到底二度と使えるわけない。
しかし、こんなことも知らなければ無かったことと同じである。

その他の出来事。
駅ビルのバーゲンでちょっと高い服を買った。バッグも入れて全部で5万円くらい使っちゃった。ほぼ衝動買いであるが、まあいいとする。一枚くらいまともな服がないとね。
しかし、これはよそ行きにはしないで、普段着る予定。いいものこそ元を取るべく毎日着ないともったいないよね。
カードで買って、夫の口座から引き落とされるので、自分のお金から補充しておこうと思ったら、自分の口座には4万しかなかったので、取り合えず4万おろした。そしたら、娘が美容師の国家試験に2万いくらか必要とのことで、そこから負担することにした。
お金はいくらあっても足りないよね。
小室哲哉なんかあんな金持ちだったのにどうなってるんだ。あればあるだけ使っちゃう、無きゃ無いでどうにかなるってもんだ。

今日は昼寝をしたので、明日は元気に活動しよう。

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昨日の続き

2008-11-08 19:39:56 | 日記
排水管清掃の申込書をよくよく見てみると、申込者の署名をするところに、住宅名というのがあるが、そこに複数の住宅名をむりやり記入してしまえば、複数の住宅をひっくるめた代表ということで、理解してもらえるようだということがわかった。
だから、別名の住宅をひとつの団地として一緒に申し込めないことはない。

しかし、今回の場合、1つの棟の申込書が昨年の代表のところに送られて、すでに返送もされ処理が済んでしまっているので、やはりそれぞれに申し込むことになる。
一本化しようとしたことが失敗したために、なんだかよけいにこんがらがってしまった。

そして、結局は、別棟の申込者として昨日別棟在住の会計さんにお願いして断わられ、今日は、同じく副会長さんにおねがいしたがやはり断られた。しかし、副会長さんのほうから再度会計さんにお願いして、ようやく会計さんが引き受けてくれることになった。
これで、今年も団地単位ではなく、棟単位で申し込むことになった。

同じ団地なのに棟単位で別々に申し込んでいると、工事の日程がずれたりする可能性もあるため、本当はいっしょに申し込んだほうがいいということだろう。
しかし、もう今年は無理だから、来年以降ということになる。
なんか、こっちもごたごたしているが、公社のほうも、団地単位ということならば、その年の自治会長に送るとか、やり方を統一してくれたらいいと思う。現状は昨年の書類に記名された代表者に送られるようになっている。

また、公社のシステムとしていつも困るのは、住宅の名義人番号で人間を把握しようとすることだ。我が家の場合、名義人は夫であるが、夫は仕事が大変なので自治会のことに関わっている余裕はない。それで、あくまでも役員は私なのであるが、公社に電話をすると必ず名義人の名前を聞かれる。そして私の名前を告げて用件を話し、折り返し電話をもらうと、必ず夫あてにかかってくる。そこで、夫は全く知らないことであるので、対応できないことがある。私本人が出ているにもかかわらず、夫の名前が告げられるのには閉口するばかりである。

それで、申込書も、私の名前で署名しても、名義人番号は夫しかないから、そこで、名前と番号が一致しない。申込者とは別に名義人と番号を記入するような形式にしてほしい。
電話でも、私の名前を継げると、そのような名義人は存在しないといわれてしまうのだ。

名義人でなければ問い合わせなどができないのだろうか。また書類の署名などもできないのであろうか。これは人権の侵害のようにさえ感じる。
名義人といえば、もう80歳過ぎになっているお宅も多く、実際に自治会の活動をしているのは、その妻や子供ということが多い。にもかかわらず、問い合わせ者を没にして、そのたびに名義人あてで連絡をとろうとされるのも、かなり不便である。

様々な役員を逃れたがる老人ばかりの住宅と、このような融通の利かない住宅供給公社のシステム、また私も不慣れなために、何をやっても物事がスムーズに運ばない状態となっている。

混乱の元である昔から続いているわけのわからない住宅名や棟の番号をなんとかしたい(町名と住宅名の不一致。酷似名の別住宅の存在。全く別の地域に連番の別棟が存在し、同じ敷地内の棟に欠番あり。棟番号とは別の順列での番号付住宅名。よって住んでいる人間さえ自分の住宅の名前も不明。別名だと信じている。等)
いまさら変更するわけにもいかないのだろう。整理してわかりやすくしたとしても、旧○○住宅などということも出てきてよけいに混乱してしまうだろう。

公営住宅のシステムも社会保険庁と同じようにめちゃくちゃなんじゃないだろうか。
運営を委託されているほうも現状の問題点さえ把握できない状態なのではないかと思う。



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金曜の夜

2008-11-08 01:20:29 | 日記
至福のとき。なぜならば、明日とあさって休みだからだ。一番の開放感だ。

とはいっても、また問題発生。
公営住宅の問題は時々波のように押し寄せてくるのだが、また一波来た。
来年度の配水管清掃の申し込みというのがある。
これを、昨年の役員さんからの引継ぎで、昨年までは棟ごとに別々の申し込みだったが、今年からは自治会でひとまとめに申し込むようにという伝言を受けていた。
だから、役員の私宛に住宅供給公社のほうから申込書をまとめて送ってもらった。
ところが、受け取ってみると、その用紙に書き込む代表者名(=申込者)は、その棟の住人でなくては記入のしようがない形式の書類であり、名義人番号なども必要だった。ここでわかったことは、この団地は「棟ごとに住宅名が違っていた」のである。つまり、ひとつの自治会でありながら、別の団地として扱われているということなのだ。だから結局は別々に申し込むしかないことがわかった。
別々に記入したものをいっしょに同封して送ることはできるが、翌年にはその代表者宛にそれぞれに送られてくるので、あまり一緒にする意味がない。

だから、今までどおり別々に申し込めばいいわけだ。
ところが、問題はここから始まったのだ。
私の住んでいる棟のほうは、昨年の人がそのまま代表者になって記入しすでに返送してくれたという。(なんと、手違いで書類が2重に送られていた。)
それはそれでいいのだが、問題は隣の棟の代表者がきまらないことなのだ。
昨年の代表者のところに持っていくと、その人はもう昨年までだから今年からは別の人にしてくれとのことだった。それで、今年の役員のひとりに頼んでみたのだが、自分は別のことも引き受けているから他の人に頼んでくれとのことだった。もう1人の役員に頼めばいいというそのひとは言うが、もうひとりの人も健康上の理由を抱えているし、今までの経験上、責任のかかる仕事は受けてくれそうもない。今年だけで終わるものではないので、できればしっかりした人にお願いしたいが、お年寄りと空き家ばかりで心もとない。とりあえず、日曜日に伺って誰かにお願いすることにした。

それにしても、これはおかしいだろう。
だいたい、何で別の棟の代表者について私がお願いして歩かなきゃならないのか。
私は本来関係ないはずなのだ。
みんなして、自分はできないとか言ってたらいまわしにするつもりか。
もう~~~~~けしからん~~~

そもそも、今年から自治会長がひとまとめに申し込めっていうのは、自分たちが申し込み代表者になりたくないからではなかろうか。
確かに今までの人などは、送料や封筒代を自腹で出してくれていたということもわかり、このようなことも自治会から経費を払うなどするべきだろう。いろいろ改善しなくてはいけない。

とにかく、誰か引き受けてくれるひとを探さなければ・・・。



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