このあいだ、you tubeで“不滅花”を聴いてから、とても気に入ってしまい、櫻井有紀さんのraphael時代の若い声の歌が欲しくなってしまった。
そこで、昔発売されたCDを調べてみたら、“不滅花”だけではなく、シングル曲の中から良いものを選んで総合した“Raphael Singles”というアルバムがあることを知った。これの中古出品の中から、状態が「非常に良い」ものを選んで買った。値段1333円に送料350円であった。
“ホワイトラブストーリー”から始まり、最後が“不滅花”で計15曲入っている。聴いたことのなかった曲6曲、you tubeで聴いている曲9曲である。やはりいつも聴いている曲のほうが良いように感じるが、何度も聴くうちに印象も変わってくるかもしれない。
詳細については、また今度書くかもしれない。
このCDを注文したばかりだというのに、櫻井有紀さんの“独唱-悠久の桧舞台-”が売っていることを知り、どうしても欲しくなってしまった。これは、昨年9月のライブ会場で限定販売されたもので、現在、直接ラファエルオフィシャルウェブサイトからしか買えないものだそうだ。
直接買うとはどんなもんか、20代の次女の名前を使って買うかなとか、いろいろ考えた。ちょっと躊躇したが、手に入れるにはここで申し込むしかないので、意を決して注文に進んだ。
値段は2000円で5曲入っている。消費税が160円であるので、2160円かと思ったら、送料が756円であり、合計2916円になることが分かった。最初代引きにしようとしたらさらに手数料が高く、3000円をゆうに超えてしまうので代引きはやめた。
最初の予算で、2000円くらいだと思っていたら、3000円くらいになり、本体値段にプラス1000円も加算されるので、こりゃどうしたもんかとまた悩んでしまった。
佐川急便で送られてくるらしいけど、佐川ってのは、高いなあと思った。
送料の件で、またひるみ、しばらく保留にしていたが、独唱を聴いてみたい欲望はなかなかおさまらなかった。
あるとき、テレビをつけていたら、下手な歌手が歌を歌っていた。「なんて下手なんだろう~」と思った瞬間「やっぱりまともな歌を聴くにはタダでは聴けない。テレビなんかただだからこんな人たちが歌ってるんだろう」と思った。それで、買う決意がついた。
注文して、いつ発送されるのか、何も書いてないので、しばらく日にちがかかるかと思っていたら、意外にすぐに送られてきた。
佐川急便は、玄関まで持ってきてくれて、サインをして受け取る。だから送料が高いんだろう。クロネコメール便の場合は、ポストに投函されているだけである。ポストの中に無かったと言っても補償はないのだろう。
もし物品を自分で運ぶとしたら、やはり交通費や時間もかかる。ガソリン代や人件費などがかかるから、送料が700円以上しても仕方がないんだろうな、と思った。
梱包は、“Raphael”と書かれた黒いしっかりしたビニル袋(手持ち穴付き)に包装されていた。
“Raphael”の文字の下に、Vocal Yuki Guitar Kazuki Bass Yukito Drums Hiroと書いてある。こういうのって、ライブを聴きに行くファンの人用という感じで、自分には不釣り合いのような気がするけど、この袋大切にしよう。
CDが届いてからは、何度も聴いている。パソコンのXアプリに保存し、パソコンからヘッドホンで聴いたり、それからキッチンのCDラジカセにCDを入れて、料理をしながら聴いたりしている。
有紀さんのピアノ弾き語りだ。すばらしい。これについても詳しいことは別に書こう。
そして、5月18日は、raphaelの“NEVER”が発売されるそうだ。今予約受付中だそうだ。もう少ししたら予約を入れようかな~。
私がCDを買うのは、喩えて言えば本を買うようなものかなと思う。たとえば、ある作家のある小説が気に入ったとする。そうしたら、その作家の若いころの作品も読んでみたくなるし、もちろん新しい作品も読んでみたくなるわけだ。小説でなくエッセイを読んでみたりもする。
以前から、お気に入りの作家を見つけたいと思っていたけど、そこまで好きな存在は、今のところみつからない。
でも、代わりに、音楽が見つかったんだと思っている。だから、同じ人の歌をいろいろ聴いて、曲の感想を書くのは、本の読書感想文のようなもんで、音楽の聴曲感想文なのである。
そこで、昔発売されたCDを調べてみたら、“不滅花”だけではなく、シングル曲の中から良いものを選んで総合した“Raphael Singles”というアルバムがあることを知った。これの中古出品の中から、状態が「非常に良い」ものを選んで買った。値段1333円に送料350円であった。
“ホワイトラブストーリー”から始まり、最後が“不滅花”で計15曲入っている。聴いたことのなかった曲6曲、you tubeで聴いている曲9曲である。やはりいつも聴いている曲のほうが良いように感じるが、何度も聴くうちに印象も変わってくるかもしれない。
詳細については、また今度書くかもしれない。
このCDを注文したばかりだというのに、櫻井有紀さんの“独唱-悠久の桧舞台-”が売っていることを知り、どうしても欲しくなってしまった。これは、昨年9月のライブ会場で限定販売されたもので、現在、直接ラファエルオフィシャルウェブサイトからしか買えないものだそうだ。
直接買うとはどんなもんか、20代の次女の名前を使って買うかなとか、いろいろ考えた。ちょっと躊躇したが、手に入れるにはここで申し込むしかないので、意を決して注文に進んだ。
値段は2000円で5曲入っている。消費税が160円であるので、2160円かと思ったら、送料が756円であり、合計2916円になることが分かった。最初代引きにしようとしたらさらに手数料が高く、3000円をゆうに超えてしまうので代引きはやめた。
最初の予算で、2000円くらいだと思っていたら、3000円くらいになり、本体値段にプラス1000円も加算されるので、こりゃどうしたもんかとまた悩んでしまった。
佐川急便で送られてくるらしいけど、佐川ってのは、高いなあと思った。
送料の件で、またひるみ、しばらく保留にしていたが、独唱を聴いてみたい欲望はなかなかおさまらなかった。
あるとき、テレビをつけていたら、下手な歌手が歌を歌っていた。「なんて下手なんだろう~」と思った瞬間「やっぱりまともな歌を聴くにはタダでは聴けない。テレビなんかただだからこんな人たちが歌ってるんだろう」と思った。それで、買う決意がついた。
注文して、いつ発送されるのか、何も書いてないので、しばらく日にちがかかるかと思っていたら、意外にすぐに送られてきた。
佐川急便は、玄関まで持ってきてくれて、サインをして受け取る。だから送料が高いんだろう。クロネコメール便の場合は、ポストに投函されているだけである。ポストの中に無かったと言っても補償はないのだろう。
もし物品を自分で運ぶとしたら、やはり交通費や時間もかかる。ガソリン代や人件費などがかかるから、送料が700円以上しても仕方がないんだろうな、と思った。
梱包は、“Raphael”と書かれた黒いしっかりしたビニル袋(手持ち穴付き)に包装されていた。
“Raphael”の文字の下に、Vocal Yuki Guitar Kazuki Bass Yukito Drums Hiroと書いてある。こういうのって、ライブを聴きに行くファンの人用という感じで、自分には不釣り合いのような気がするけど、この袋大切にしよう。
CDが届いてからは、何度も聴いている。パソコンのXアプリに保存し、パソコンからヘッドホンで聴いたり、それからキッチンのCDラジカセにCDを入れて、料理をしながら聴いたりしている。
有紀さんのピアノ弾き語りだ。すばらしい。これについても詳しいことは別に書こう。
そして、5月18日は、raphaelの“NEVER”が発売されるそうだ。今予約受付中だそうだ。もう少ししたら予約を入れようかな~。
私がCDを買うのは、喩えて言えば本を買うようなものかなと思う。たとえば、ある作家のある小説が気に入ったとする。そうしたら、その作家の若いころの作品も読んでみたくなるし、もちろん新しい作品も読んでみたくなるわけだ。小説でなくエッセイを読んでみたりもする。
以前から、お気に入りの作家を見つけたいと思っていたけど、そこまで好きな存在は、今のところみつからない。
でも、代わりに、音楽が見つかったんだと思っている。だから、同じ人の歌をいろいろ聴いて、曲の感想を書くのは、本の読書感想文のようなもんで、音楽の聴曲感想文なのである。
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