1952年
投手・・若杉輝明(18)=日大三高、左投左打
昨秋神宮で行われた第一回九地区対抗大会で初めて桧舞台を踏んだが、この時全国優勝して一躍全国にその名を知られた腰を痛めてから当時のスピードはなくなったが、コントロールのよい曲球、シュートがよく、球の配合もなかなかうまい。
投手・・若杉輝明(18)=日大三高、左投左打
昨秋神宮で行われた第一回九地区対抗大会で初めて桧舞台を踏んだが、この時全国優勝して一躍全国にその名を知られた腰を痛めてから当時のスピードはなくなったが、コントロールのよい曲球、シュートがよく、球の配合もなかなかうまい。