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改めて、注意力なさすぎ
CT110 ハンターカブ 1980年代
こう暑いとちょっと出かけるのに車では行きたくないです。多分大多数の人は車は快適!車は楽だから。と考えて利用していると思います。オートバイや自転車で信号待ちをしている時の周りの車の方は涼しい顔をしている・・・エアコンを利かせて快適な空間でしょう。
僕は車の中でのエアコンが嫌いなので普段からエアコンは使っていない。
昨日は医者に行く準備でCT110を準備しました。しかし、またもかかるがすぐに止まってしまう。チョーク引くとかかりやすく戻すとすぐに止まってしまう。なんでだろうな?
こんなことが前回でもあり、別のカブで出かけました。その時帰ってきてから冷静にエンジンをかけたらなんともなくかかってしまったので、しばらく乗っていなかったので調子が悪かったのかな?と考えていました。
話しは戻し昨日は、リザーブにコックをひねるとエンジンが止まらなかったので、ガソリンが足りない!どこかで詰まっているのかな?いろいろ思いを巡らしてから歯の治療して頂くところまでたどり着き帰りに給油のためスタンドに寄りました。シートを跳ね上げて給油口のキャップを開けます・・・中にリザーバー用のパイプが見える。ということはガソリンレベルがリザーブまで来ているってことでした。
とほほ・・・ガス欠でのエンジンストールとは。
自分の注意力のなさすぎにあきれてしまいました。CT110の自賠責保険が今月切れるのでその手続きをする予定でしたから、CT110も古いから買い替えた方が良いのかな?自賠責を継続することは止めようかとか考えてしまいました。
何となく買い替えようかと考えるとわくわくしている自分に気が付きました。が、結論から言いますとCT110は今もって元気なので自賠責保険は5年の最長で申し込みましたとさ。
憧れの新型C125は遠くのところに行ってしまった。
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ようやくここまで来た、
今年の正月にエンジンを掛けようとしたがセルが回らず、バッテリーの寿命と判断をしネットで調達した。しかしながら数ミリのサイズアップでフレームに干渉をして収まらない。気を取り戻して商品の寸法をしっかりと確認をして別のメーカーのバッテリーを購入した。
やはりオートバイはエンジンがかからないと駄目である。
エンジンはかかっても車検が切れてしまっているので乗れない・・・それもこれも自転車での交通事故後の二度目の手術が終わらないことにはどうにもならない。
その二回目の手術が終わったのは3月。
オートバイに乗るための準備が始まった。
僕のブログ
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#bmwr65
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気になるオートバイとは、
ロイヤルエンフィールド ヒマラヤン
そういえば気になるオートバイメーカーの気になるモデルを乗ってこられたお客様がいらっしゃいました。もとをただせばイギリスのメーカーであったロイヤルエンフィールドというメーカーがあります。今もイギリスで設計はされ、製造はインドでしているそうです。
以前ユーチュ-ブでこのヒマラヤンに乗ってツーリングをしている方の映像をよく見ていました。
本来のアドベンチャーツーリングモデルからすると、やや控えめなモデルではありますがそこが返って親しみやすいとも思えます。
ロイヤルエンフィールドというメーカーを取り扱っているところはまだ少なく、身近に触れることができない。しかし興味があるので以前遠方まで見に行ったことがあります。そこ時は、クラシック500というモデルを見に行き試乗をしてきました。
今はもうクラシック500は絶版となっている。
今年はまた新たにクラシック350が発表されましたが、これには興味があります。
以前エストレアに乗っていましたので何となくイメージができますが、きっと良いオートバイではないかな。
僕が気になるオートバイとは、速いとかという性能ではなくて心地よい乗り心地が感じられるか。そんなオートバイに触れたいと思っている。
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いいなぁ、オートバイ
HONDA XR100
しばらく前にご来店して頂いた方のオートバイです。今小型のオートバイが人気なのでついつい見てしまいますが、今回は乗ってこられたお客様が率先して店の入り口の前に移動をして・・・「どうぞみてください!」
そして、跨ってみてください!
さらには、エンジンをかけてみてください!
と、至れり尽くせりのオートバイ観察をさせてもらいました。
XR100モタードというモデルとのことで、キックをした印象はとても良い感触でした。
そして4週間後の週末には、また別のオートバイに乗っていらっしゃいました。
今後は250ccの絶版車で人気があるという「刀」でした。
今朝の新聞にも載っていましたね、刀オーナーのミーティングという記事がありましたが、そのイベントに参加されたそうです。
また今回も、オーナー自らオートバイを店の入り口前に移動をさせて「どうぞ見てください」、
そして、「跨ってみてください」と、すすめられたので跨らしてもらいました。
お帰りになるときには、「今度はまた別のオートバイできますから」と言って走り去る。
本当にオートバイが好きな方でした。
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今人気があるようだ
オーストラリア郵政仕様 CT110
オートバイが好きなお客様との会話は楽しい。
特に次に乗るオートバイの話は興味が湧きます。
とある男性のお客様K氏とも、オートバイの乗り換えの話で盛り上がりました。
昨年の暮れ前という頃でした。
乗り換えにあたって、実はもう乗る機会が少ないので手放そうという一台のオートバイもありました。それが今僕のところにあるCT110です。通称ハンターカブと言います。
僕が保護をしました。
これは逆輸入車になりますが、当初は国内生産モデルがありました。
今から40年ほど前の本田では、シルクロード、イーハトーブ、CT110というトレッキングに向くモデルを販売しました。この3モデルは、250cc、125cc、110ccというバリエーションとなって楽しめるモデルでした。
僕は以前オートバイのトライアル競技に興味を持っていて、競技というよりもその競技に向くオートバイに興味を持っていました。
好きなものはどういうわけか増えてしまうという癖がこの当時から僕にはあったようです。
トライアルに興味を持っていた頃いくつかのオートバイがありましたが、その中にはCT110国内モデルとCT110オーストラリア輸出モデルがありました。
トライアル競技はしていないのにトライアル用のオートバイが数台・・・しかしながら、競技をするトライアルコースで走らせてみると、やはり競技専用車・・・レーサーとも言うナンバープレートはなく保安部品もついていないので公道は走ることができないオートバイには敵わない。自分の腕前がないことも当然なのですがオートバイそのものにも大きな差があることが分かった。
そこで自分が持っていたナンバー付きのトライアルっぽいオートバイのイーハトーブやCT110などを売却してナンバーなしのレーサーモデルを購入しトライアル競技の練習を始めた。
最初に購入したレーサーはTLM260Rというもので、じゃじゃ馬と言われていた。
前置きが長くなってしまったが、昨日の写真展にはCT110に乗って行った。
会場であるクリエート浜松の駐輪場へ行くと、最近新しく出たクロスカブとスーパーカブのカスタムしてある二台を見かけた。
最近はカブのカスタムが流行っている。駐輪場にある数台の中に二台のカスタムカブがあるというのは高い確率だ。
SNSで見かける記事だけではなくて自分の身近なところでも同じように流行っているんだと感じた。見かけた二台にはどちらにもランドセルをサイドバックのように使っていた。それも使い古しということではない真新しいのである。
このようなカスタムの方向性は自分の世代にはないので違和感を感じはしたものの、自分も同じく株主・・・カブ主に返り咲きをしたのであるから”カブ友達の輪”である。
写真展からの帰り道、交差点で信号待ちをしていたら交通整理をしていた・・・たぶん青年だろう(30歳前後かな)から、”かっこよいですね!!”と声を掛けられた。
多分CT110がかっこよいと感じたのだろう。
自分が乗っている輸出モデルのオーストラリア仕様には副変速機が付いているが、実際のところトライアル競技に専念していた自分からしたらほとんど効果は感じられなかったように記憶している。
当時引佐湖の棚田に何回か行く機会があったが、副変速機が付いてはいたもののスタンディングポジションでは乗りにくいしサスペンションが非力なので山の中では苦労した。
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春は納車の時期
今手元にあるオートバイも車検が切れているしエンジンもかからなくなっています。今年は絶対に復帰したいと思っています。
僕がオートバイが好きなことはお客様との会話の中でわかる方にはわかりますし、オートバイでいらっしゃれば当然のようにその方面の話に花が咲きます。
春は納車の時期!
先月納車をされたお客様がオートバイを見せに来てくれました。Yさんおめでとうございます。
ところで何に変えたのですか?
”ヤマハのトレーサー”です。
しかしながら新しいオートバイに無知な自分は全くどんなものなのかがわかりませんでした。
こんなフロントサスペンションは、自分には異次元の世界。
マフラーの処理が近代的
パワフルな感じがする
ぶっといタイヤ
ワイルドなハンドル
いろんな操作スイッチがある
ヤマハらしいきれいな塗装
またがらしてもらいましたがサイドスタンドから車体を起こすのが大変でした。220kgぐらいとか聞きましたが、自分のオートバイも200kgほどあるので・・・大丈夫だろうか。自分は復帰できるだろうかと気になりました。
このモデルは3気筒ということでした。エンジンのフィーリングはロードスポーツって感じでした。軽やかでレスポンスが良い印象です。
ヤマハトレーサーを見せてもらった翌日は別の方が寄ってくれました。その方のオートバイですが見ただけではさっぱりわからないモデル。それは、スズキのGSX-S GT 1000というモデルと教えてもらいました。納車間もなくまだ新車の匂いがするオートバイですがこのモデルはさらにパワフルな印象でした・・・・写真は撮りませんでした。
さて、あと御一方納車をされたお客様がいらっしゃいます。僕は見たことも触れたこともないモデルなので楽しみにしています。Kさん早く見せてくださいな。
今日は久しぶりのオートバイネタでした。
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モトグッチ
車体の重量からすると1000cc位がバランス的には良いと思いますが僕自身が乗ると考えると無理ですね。ただ、依然僕もモトグッチに乗っていた時期があるので・・・いいなぁ~モトグッチという気持ちで見とれていました。
いたるところに手が入っている車体だそうで、もう手を入れるところがないと話していました。近年ハーレーなどは人気があるメーカーでよく見かけますがモトグッチはまったく見ることがありません。僕が乗っているBMWと同じくシャフトドライブのモトグッチは僕は好きなのですが、人気がいまひとつないのはとても残念です。ヨーロッパでは熱狂的なファンがいるのにね。
このところは天気がよくオートバイで走るにはちょうど良い季節です。僕も乗りたいのは山々なのですがもう年内の定休日は用事で埋まっています。とほほっ・・・・前回が走り収めと言うことになるのか。毎年新年を迎え、正月の仕事始めの前にオートバイに乗っていましたが店舗移転した年から3年間乗ることが出来ないできています。
来年はどうでしょうね。
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想像に反する選択をしましたね
N氏とは昨年あたりからオートバイの話しをして盛り上がっていましたが、オートバイを購入するのは家庭の事情でもうしばらく先になるだろうと諦めているという話だった・・・はずなのでしたが、昨日のごとく突然オートバイに乗ってのご来店。それも話しをしていたオートバイとは違うモデルではないですか!
購入されたのはアフリカツインというモデルですが、現行最新モデルの二つ前のものになるそうです。
ボリューム満点のオートバイですね。排気量は1000ccですが幾分小ぶりに感じるとは言っても迫力がありました。
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朝のミニツーリング
僕にとってオートバイに乗ると言うことは、仕事から離れられる唯一の時間です。家を出てから往復1時間のミニツーリングですが、山の茂る緑を目に映すとリラックスできます。今年の夏の暑さも昨日で収束になる気配、湖畔のブロックに寝そべって空を見上げてそう感じました。
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トライアンフ車検の準備、
昨日は日曜日なので通常よりも1時間早く店を閉めましたので、18時過ぎに店の中で作業をしました。車検は近くのオートバイ屋さんにお願いするのですが、その前に準備をすることが有ります。車体を純正の状態に戻すこと、マフラー、ハンドル、シート、ヘッドライトを戻します。もうしばらく手を掛けていなかったので、どの工具を使うかもたどたどしく、溶接してあるナットを外そうとがんばってみたりなどで手間がかかってしまいました。
オートバイを触っているのは楽しいです。2時間あまりで車検に問題ない純正の状態に戻すことが出来ました。今夜店を閉めてからオートバイ屋に持ち込みます。
店を開けてオートバイを裏に移動させたときに、ミニとのツーショットとなりましたので写真を撮って見ました。写真で良く分からないでしょうけれども、車体の色はどちらもブリテッシュレーシンググリーンなんです。
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新しい足となるXR125
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Triumph
Triumph T140?
1月3日の夕方はさなる湖公園を散歩していました。駐車場でオートバイの整備?をしていた男がいました。タンクには’TRIUMPH’・・・・。
気になり声をかけました。
ダートトラック風にカスタムされていたので元の状態は分かりませんが、排気量が650ccだと聞きましたのでT140とか120とかのエンジンが活用されているようです。詳しいことはわかりません。
いろいろ話をしているうちに「音を聞かせてあげましょうか!」といっていただいたので是非とお願いしました。
見るからに短いマフラーなのでさぞかし爆音と思いきや、意外にも静かな印象でした。そして、いいリズムが奏でる音色は初めて聞きました。
いいなぁ~トライアンフ。
実は僕は数年前から気になっていたのです。ツインの排気量が650ccはやはりいいな・・・・。
思いがけずに出会えた偶然は今年の新たな出会いの始まりだろうか。
やけどが治ったら早くオートバイに乗りたいと思います。
------------------------昨夜の献立-------------------------
*チャゲではなくてチゲを作る
*大根の漬物
*小豆入り玄米
*まだ、営業中に夕食としたので酒はなし、たまにはいいものです。
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黒山レーシングチーム女子部
週末からブログを書く時間が取れなくて少しサボっていました。毎日更新の習慣をつけてはいますが、一旦休むと怠けてしまいます。
週末でしたが一組のカップルのお客様がいらっしゃいました。初めてのご来店の様子でしたが、どこかでお会いしたことがあるような気がしていましたが何処であったのかわからないでいました。思い出せなくてもやもやしていた。
豆の注文を終えてからカップルの男性が、「トライアルはやっていますか?」と、こんな話をされました。
えって、・・・・・僕がトライアルをしている(していた)のを知っているとは!
「あのトライアルコースでお会いしたことありましたよね!」・・・・?
いまだ分からないで困っていましたが、・・・・もしかして、あのカップルなの?
そうですそうです!!
トライアルコースでお会いしたときにはヘルメットを被っていたから分からなかったですね。
もう何年前になりますかね・・・・・・7年ぐらい前?
ようやく思い出しました。
カップルともう一人の男性でいつも練習していました。
3人はズーっと続けていて、男性陣はよきライバルとなり中部ブロックの国際B級ライセンスのNo1とNo2を競い合い、女性はかの有名な「黒山健一」選手の女子部に加わり参戦しているという。今年の目標は国際B級へのステップアップだそうです。
すごいなぁ~!!
練習を続けていて上達しているのが確実に分かる全日本選手権への参戦ですからね大したものです。
*黒山レーシングチーム女子部 ◎ちゃんのブログ
--------------------------昨日の献立--------------------------
夕方母が来店し、夕食は外食としました。昨夜は酒を飲まない日となる。食事から帰ってきてからホームページの更新や帳簿をしましたが、ブログを書く元気は無かった。
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スポーツスターのロゴ、災害時の愛玩動物のこと
もうこれで完成とし、後は手を加えるところがないと申しておりますが欲望は止まらないものでありますからさてどうなりますか・・・・・。
僕が手を加えるわけではありませんが愉しみなものです。
店頭にて署名をお願いしています、(環境大臣宛)
「災害時の愛玩動物同伴可能の避難所の確保と増加及び、愛玩動物入居可能の仮設住宅の確保と建設を求める署名」です。
福島の原発20km圏内の立ち入り禁止と、立ち入ったものへの罰金、罰則が決まったそうですが・・・・・。
家族同然として過ごしてきた動物を見殺しにしなくてはいけない方がほとんどです。
ボランティア団体の方々は、ペットなどの救助に向けて活動されていますが、それすらも困難な状態になるわけです。
ペットなどが餓死し衛生上の観点からもよくない方向になるでしょうからどうにかならないものでしょうか。
ペット産業はビジネスとして盛んになっておりますが、行き場のなくなった捨てられたペットはどうなっているのか皆さんご存知であるかと思います。
良い方向に向かってくれればよいと願っています。
------------------------------昨夜の献立-------------------------------
自転車で浜名湖までサイクリングしてきて、舞阪でシラス干しを購入
*小女子のパスタ
*大豆とヒヨコマメのトマト煮込み
*はぜの佃煮
*冷奴
*日本酒を冷やで
ワインといきたいところですが、災害地方の酒屋さんから買った日本酒となる
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