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コルドバ ■珈琲とアンティークミル■炭火自家焙煎珈琲豆の販売■
オリジナルブレンドの衣替え
珈琲の情報ですが、オリジナルブレンドの衣替えを致します。秋冬限定商品は終了となり、春夏限定商品の販売を始めます。また、数品目の豆の配合は春夏仕様となります。そして春夏仕様のアイスブレンドが始まります。アイスブレンドは完全炭火焙煎としておりますので、”香り高く深みのある味わいで後味はすっきり”としています。
5/1より
コーヒー豆お買い上げ¥5千円以上で、
送料無料と致します
¥3千円以上は、半額です
¥3千円にならなくても近県であれば特別価格で¥432円となります。
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産卵、忙しい、
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コルドバのオリーブオイル
先日お客様から頂いたオリーブオイルですが、スペインのコルドバのものです。僕の店の屋号である”コルドバ” CORDOBA は、食器の名前になります。想像なのですが、食器の色が赤いのでスペインのコルドバから付けられたのではないかと思っています。ただし、確かなことではありません。
僕の朝食は、仕込があるときは雑炊で仕込がなく朝の時間に余裕があるときはパンです。パンのときは、珈琲か紅茶ですがコーヒーは決まってエスプレッソにします。野菜をいためて卵焼きを作り、ソーセージかハムを添えて出来上がり。その野菜と目玉焼きの上にオリーブオイルをたらすように使っています。
頂いたオイルは濃厚で、フィルターで濾していないので濁りがありますがおいしいです。販売元のことを調べたら商品価格が分かりましたけども、随分とお値段が高かった。普段使っているオイルのボトル半分の量でしかも値段は倍以上している。とても贅沢はオイルなんで少しずつ味わいたいです。
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今朝は燻製の仕込
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めだかの観察
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煙突掃除
煙突掃除と言えば、やはり大掃除となる年末がお似合いでして数年前までは僕もそうしていました。でも、年末は冬なので寒いですから、どうしてこの時期にしなくてはいけないいんだろうかと少し考えて、別に春にしても良いかも!って思い、今では5月の連休あたりにするようになりました。そう考えるともう来週になるのですね、一年は早く過ぎてしまい、早く来てしまうものですね。
今年の春の花見はほとんど見に行っていない状態でした。毎年決まって、見に行くところが数箇所有、オートバイでツーリングすることが楽しみでした。一年が早く感じてしまうほどに、年を取っていくわけですから体力も落ちてきています。今までは、休みの日はオートバイに乗るって言うこと自体がリハビリのようなことで、続けていれば少しは体力維持が出来るって言うことなのですが、乗れない日が続くと急降下してしまいそうです。先々週から木曜日は二週続けて雨が降っていましたが、今週も雨になりそうです。
今年の春の花見はほとんど見に行っていない状態でした。毎年決まって、見に行くところが数箇所有、オートバイでツーリングすることが楽しみでした。一年が早く感じてしまうほどに、年を取っていくわけですから体力も落ちてきています。今までは、休みの日はオートバイに乗るって言うこと自体がリハビリのようなことで、続けていれば少しは体力維持が出来るって言うことなのですが、乗れない日が続くと急降下してしまいそうです。先々週から木曜日は二週続けて雨が降っていましたが、今週も雨になりそうです。
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金魚鉢
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商品発送の送料について
発送送料の変更をお知らせします
5/1日より商品発送の送料変更を実施致します。全国均一として¥648-としておりましたが、近県への発送でしたら¥432-という価格帯を新たに設定致します。全国的な発送は¥648-から¥756-とさせて頂きますが、コーヒー豆お買い上げ金額に応じて割引設定を準備致します。コーヒー豆お買い上げ¥3.000-以上で半額、¥5.000-以上でしたら無料と致します。また、アンティークミルの発送に関しても、小物の場合には¥756-にて発送致します。
コルドバ店長
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アンティークミルのご紹介 spq-021
商品番号:spq-021
イギリスのスポングミルとドイツのウッドボックスミルの黄金期と言える1950年前後のミルをご紹介しております。品質としては世界でも一番と言われるザッセンハウス社との競い合いをしていたミルの会社はドイツでは10社ほどありました。本日は「SPONG」社のテーブルタイプのミルをご紹介します。アンティークミルの販売についての詳細は、当店ホームページをご覧ください。
先週ご成約をさせて頂きました。同じ形のミル二台目のご購入でした。
では、分解掃除をして磨き、組み上げましたので写真にて外装をご案内いたします。
正面からご覧下さい
上からご覧下さい
本体上部のふちの塗装は少しはがれています
本体中心のくぼみから下が外れます
組み上げる前の部品や内部をご覧頂きます
分解した部品構成です
ネジ部品です
内歯になります
内歯の裏側です
外歯になります
本体の内部の内側が外歯になっていますが、一部がかけています。こちらを見てください。
角度を変えて見て下さい
欠けているから機能性が損なわれると言うことはまったくありません。がたつきもなく正常に機能いたします。
外歯の表側になります
内歯の裏側の中心の凹みにシリコングリスを付けます
凹みにボールベアリングを入れます
外歯と内歯を組み合わせます
ボールベアリングを押さえるボルトの先端にもグリスを付けておきます
このように組み付けます
歯を組み合わせた状態と欠けた部品です
もう一度欠けた状態をご覧下さい
ハンドルをご覧下さい
横からご覧下さい
ハンドルのつまみは木材です
本体下部の部品は粉を受ける皿になります
皿を横からご覧下さい、ロゴシールが残っています
下からご覧下さい、テーブルに置いた時に傷がつかないようにフェルトが前面に張られています
商品番号:spq-021 ¥21.800- sold out
重量:1.6kg
イギリスのスポング社のテーブルタイプのミルは、手の中に納まるほど小ぶりなのですが重量は1.6kgありますのでずっしりときます。この重さが使い勝手の良さにもなっています。豆を挽くときには左手で本体を押さえる必要がありますが、その時の力が少なくてすみます。つまりは楽に挽けます。今回のミルは内部の一部にかけがあります・・・とても残念ではありますが機能的にはまったく問題はございません。外装の塗装もオリジナルのままで、本体上部には少しのはげはありますがつやがあり良い状態です。一番大事な歯の状態もまったく損傷は見受けられません。部品の構成からして後期のものと推察いたします。一部にかけがあるために格安でご紹介しております。ご興味がある方はいかがでしょうか。(欠けた部品はお付けいたしますので、ご自分で接着剤でつけても良いかと思います)
ご注文、お問い合わせはホームページからお願いします
http://cordobacoffee.com
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お出かけスタイル
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今日のめだか
汲み置きした水で補充をし餌をあげてから気が付きましたが、黒いめだかの一匹が産卵をしていることに気が付きました。早速別の容器に捕獲しました。産卵していたのは、昨年孵化しためだかでテーブルの上においている中の一匹です。もう産卵が始まりましたのでこれから毎日忙しくなります。
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このガスバーナーならではの味
豆を投入した時点のガスバーナーの火の状態ですが、柔らかな炎がゆらゆらゆれています。現代の主力であるガスバーナーの形状とはまったく違う構造なのでその違いは明らかです。店頭で豆をお渡しするときにも釜の違い等のお話しをさせていただいておりますので、どうぞ味の感想をお話ししてください。
焙煎機は釜が三台ありますが、そのすべてのガスバーナーの形が違います。勿論本体骨組みである鋳物の質も違っているので、温度の管理はそれぞれ個性があります。厳密に言えば同じ豆を焼いても同じ状態にはなりません。それは、あくまでも焙煎をしている自分しか分からないことかもしれませんが、口当たりの感触や後味の余韻、香りの立ち方などの違いも出てきます。本当に、焙煎は何回やっても緊張の連続となります。
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今日の豆の空き袋
今日の袋はブラジルの豆が入っていました。見出しは表側になりブラジルならではのデザインとなっています。
こちらが裏側になっていて、セラード地区産出のデザインになります。大変素敵なデザインですね。今回の袋はとてもきれいなので、部屋に飾っておいたり手提げのバックなどに使うには良いと思います。コルドバでは豆の空き袋は無料で差し上げております。店頭にてお気軽に声を掛けてください。
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豊川の桜
豊川の桜ミュージアム近くの喫茶店「ナジャ」さんは好きなお店です。マスターは古いカメラがお好きな方なのでいろいろなことを話して教えてくれます。それこそ何十年も前のカメラの雑誌をお借りしたままになっていたので、返しにいってきました。ちょうど豊川の桜が身頃だと教えて頂いたので、マスターの傘をお借りして車は駐車場に置かしていただき歩いて見てきました。晴れていたらさぞかし良いだろうという場所でしたが、雨の日の花見も良いものでした。
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