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コルドバ ■珈琲とアンティークミル■炭火自家焙煎珈琲豆の販売■
刈谷ハイウエイオアシスの観覧車
常滑の焼き物探しの帰り、伊勢湾岸自動車道のサービスエリアに寄った。一般道からも入ることが出来るパーキングエリアです。温泉施設もありのんびり出来るだろうな。取り合えず腹ごしらえと言うことで、中の食堂でラーメンを食べた。お盆を持って配膳カウンターで受け取るタイプですが、ラーメンを受け取って最後のスペースではねぎはセルフサービスで盛り付け自由。僕はたっぷり山盛りにしてねぎラーメンにした。
土産工房には、知多半島の名物?「えびせんべいの里」の売店があり、随分と混み合っていた。せんべいの種類は数えなかったが、20種類ぐらいあり一つずつ味見をして一周回ったら随分満腹になった。無難ないろいろの種類が入ったものを購入。
夕日がきれいだったので、観覧車に乗る。高さ60メートルで見晴らしが良く気持ちよかった。遠くを見ていることが気持ち良く、決して下を見てはいけない。足がすくむ!僕はやはり高いところは苦手だな。どうも、地に足が着かない状態ってことはいやです。
買い物を済ませると日は落ちていて、観覧車は電飾がきれいだった。
駐車場に車を入れたとき、1000ccの新型スマートを発見し、せっかくだからと隣に入れたが帰るときにはすでに無かった。僕は写真撮ったが新型スマートのドライバーはどうしたかな。
刈谷ハイウエイオアシス 愛知県刈谷市東境町吉野55番地
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手作り納豆
普通にスーパーで買っているものでも、自分で作ることのほうがおいしいし、楽しい。今年になってから始めた納豆作り。今回は黒大豆を使った。今時市場では、小粒納豆が全盛期。大粒のものは少ない。しかし、納豆は大粒のほうが旨い。
机の上においてあるデスクトップのモニター・・・・今までは場所をとるばかりで役に立たなかったけれども、今では納豆の寝かせば所に最適!
作り方は簡単です。
①大豆を一晩水につけてから茹でる。
②市販の納豆を茹でた大豆に混ぜる。
③タッパーに入れ通気性の良いふきんなどで覆う。
④モニターの放熱するところに置く。(時間にして6~8時間あればよい)
これで作れます!
大粒の大豆の旨みは病み付きになる。
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常滑やきもの散歩道
常滑の町並みは味がある。散歩道マップを見ながらいろいろなお店を回って行く前に昼食を済ませる。そのお店で食べたパンがおいしかったので、そのパンを作っているお店に回ってみることにした。ライ麦50%やくる実入りパンなど、ハード系のパンを数種類購入した。
そのパン屋さんの近くにも今は使われていないよう釜があった。
町並みの写真をたくさん撮ったので楽しくなります。
横から火をくべるようだ。
この煙突が釜の目印になる。
このような道を土管坂というのかな。
何でもかんでもセメントで固めてある。
こちらは普通の民家ですが・・・・何か!
朽ち果てたかのような車・・・・もう再生は無理かなぁ。
どうも普通のお宅のようですが、作家さん作成のものがずら~り!干支にちなんだものが作られてあります。
最後になりますが一枚おまけです。
わっはっはっは!
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常滑散歩道Aコース 風
休日お出かけすると、すぐにお腹が空いてしまう。だから見知らぬ町へ行くとすぐにでも食事が出来るお店を探す。その町のお店を見て回るとその町並みの匂いが感じられる。その町の人たちとの感覚も少し感じやすくなる。食べると言うことはやはり大切で、なんとなくライフスタイルや感性までもが醸し出される。初めてのお店探しでは、当たりはずれがつきものだ。今日は見つけたパン屋さんのパンを使っているという「風」というお店を選んだ。1階は土間で、器や小物などいろいろ扱っている、販売している。2階が食事が出来るスペースで感じが良いお店。写真を撮った場所は、僕が座った窓際からお店の入り口の横を撮った。ちょうど雨がやんでしっとりした空気が感じられる気持ちよい時間だった。お客さんたちは、若い女性客か年配のご夫婦が多いです。
注文したのは、ビーフシチューとサンドウイッチでしたがおいしかったです。こちらのお店は、散歩道マップには載っていません。まだ、新しいお店なのかなぁ。
*今朝は久しぶりに早朝の散歩をした。夜はたま~に歩く。家に帰る途中に桜の花が咲き出していてきれいだった。1本背が高くて日当たりが良い桜の木に、メジロが数十匹群がっていた。はじめはすずめかと思ったが、チュンチュンとは鳴いていなかった。花の蜜を食べているそうだ!・・・・キャバリエとかいう犬を連れて散歩に来ていらしたおばさんに教えてもらった。しかし、はじめて見た光景だった。
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常滑散歩道Aコース 煙突屋
昼にはまだ少しばかり時間があるから、常滑の散歩道Aコースを少し散歩することにした。最初に見つけた喫茶店。名前はなんて読むのかなぁ?
趣がありましたが、今のところは次なる店へと進むことにし、入らなかった。
焼き物を生産していたころの工場などをリフォームしているお店が多くありました。
戸は引き戸で、1階の店舗はほとんどが土間のままです。
このお店の横を抜けて奥には、パン屋さんがあるそうだ!
僕はパンが好きだから、帰りに寄ってみようと思う。
雑貨屋などを数軒見て回った後、地図を見ながら進んでいくと「煙突屋」ガーデンカフェを見つけた。・・・・生豆珈琲・・・・とこれまた手書きの看板を見つける。生豆とくれば焙煎か!
小雨が降っていたので野外の席では珈琲が飲めない。中に入り珈琲を頼む。料金はお安く¥300-だった。オートマチック式のコーヒーメーカーでした。店内写真撮影禁止で何も記録は出来ません。店内には数限りなく絵が飾ってありました。店主様にお話を聞くと、おじい様が画家で今まで書かれたものだそうだ。
こちらお店では、小ぶりの土鍋、皿などを購入する。
近くで昼食を取りたいのでどんなお店があるのかお話を聞く。
和食屋が3軒ぐらいと、僕がこちらのお店に来る前に見つけた近くのパン屋さんのパンを仕入れているビーフシチューがおいしいお店。
パンの味見にはちょうど良いので、ビーフシチューのお店に行くことに決めた。
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常滑市散策Aコース-1
常滑磁器会館に車を止めて散歩道を散策する。もらったパンフレットでは、やきもの散歩道マップとしてAコースとBコースがある。いたるところにギャラリーや販売店舗が出没するが、どこのお店も手書きの文字であることが第一印象。はじめにお邪魔したところは、看板に案内されながら細い坂道を登っていくと廃墟と化したかのような建物の野外階段に突き当たる。恐る恐る上っていくと壊れそうな建て付けの引き戸があり中に入る。以前は工場であったかのような雰囲気でほこりっぽく人の気配はない。さらに中へ・・・・不安なので声を出しながら進む。明かりが見え人の気配が感じた。少し明るいところへ出て気が付いたのだが、僕は裏口から入ってきたようだ。明るいところには暖簾がありこちらがお店の入り口だったのね!僕が裏口から入ってきたことに、きっとお店の方も不安に感じただろうか。
今から25年ぐらい前までは使われていた釜を活用しての店舗であった。町のいたるところに以前使われていた釜が残されていて、いろいろな形で活用されている。工場貸しますって言う案内も目に付く。空き地には植木鉢などがたくさん積まれていて今でも活動している釜もいくつか残っている。
お店の名前忘れてしまった。着物や小物などいろいろ扱っていた。やや観光客を対象とした店作りのようだな。
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常滑磁器会館
悪天候にもかかわらず、折角のお休みだから何処かへ出かけたい。そう考えて、何箇所かを考え出し決めたのが「常滑市」。まだ一度も行った事がないところ。常滑焼で名は知られていますが、どんなところかな。車で高速を走り続けてあっという間でした。
ネットでちょっと下調べしたのは高速の行き方と料金。後は現地で話を聞きながら移動するのがいつものパターン。今回は、陶磁器会館と言うところに車を止めて常滑商店街や散歩道を回ってきた。町はいたるところに細い小道があり迷路のよう。会館で地図をもらい進むがなかなか思うようには進めなかった。坂が多くて楽しい町並みである。いたるところの壁には、土管や焼酎瓶、茶碗や何から何まで埋めこめられている。
ちょっと不思議なところもあり随分と楽しめた。
行くとこいくところで、普段使いの食器を買いながら手持ちのバッグはどんどん重くなる。途中で車に戻り軽くしていたのだがどんどん荷物は多くなっていった。手荷物が多くなるに従い入るお店の中で物を壊してしまわないように気を使っていた。
このところ仕込んで病みつきになった、濁り酒用に初釜出しのお茶碗や湯のみ、しばらく前に割ってしまった湯冷ましなどなど。
昼食時に食べたお店のパンがおいしかったので、そのパンを作っているお店にも寄りパンを買ったり、怪しいお店で小ぶりの土鍋も買った。
オートバイできたらこんなにも割れ物は買って帰れないだろうなと思う。
特別高価なものは買わないが、陶器は良いものだ。買ったものなどの写真を見ながら、これから分けて日記を付けていこうか。
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アグリステーション・なぐらの大福餅
昨年の10月に乗ってから、年末年始にかけては時間が取れなく、実に5ヶ月ぶりにオートバイを走らせた。バッテリーが、上がってセルが回らないかもしれないと思いながら心配したが元気よくエンジンは回りだす。自分のブログをたどって読み返すとどれだけ乗っていなかったかがわかる。日記として、写録としても参考になる。平日休みになってからしばらくたち、休みの使い方もペースがつかめることが出来てきたが、普段出来ないことをついついしてしまい(仕事関係)自分の休みとして活動できるのは昼前になってしまう。この日も出掛ける事が出来たのは11時ぐらいになってしまった。随分と暖かな陽気になってきたので、真冬用のジャケットではなくてもよいと考え、ハーレーダヴィッドソンの革ジャンを選び、寒さ対策のウインドストッパーのネックウォーマー、ズボンはもちろん皮パンである。途中でいつものガソリンスタンドにて給油。タンクバックをずらし、エンジンキーを差し替えてタンクキャップをはずす。今時のワンタッチではなく、ねじ込み式のタンクキャップはいつもながら面倒である。ガソリンスタンドの人がタンクに給油しやすいように、ハンドルを右いっぱいに切る。この時に足をしっかり付いていないとバランスを壊してしまい悲惨な状況になるので気が抜けない。ガソリンは、目一杯入れていただくといやなのでどのくらいまで入ったか確認するために、タンクバックを抱えながらタンクの中を覗き込む。ハイオク満タン準備完了で颯爽と出発する。
出発時間も遅くしばらくぶりのツーリングのため、茶臼山近くの道の駅、アグリステーション「なぐら」で昼食を取る予定を立てた。こちらの店「お母さんの店」でいつも注文するのは、五平餅定食。そばかうどんの選択、五平餅はエゴマみそかピーナッツみその選択ができる。この定食には野菜の煮物と漬物が付く。しかし、本日は五平餅2本の定食を選んでしまった。どういうわけか無性に食べたい気持ち。平日なので食堂の入りはまばらである。窓の近くを陣取り外の畑が見える席を選ぶ。いすに革ジャンを置きしばらくすると自分の注文したものが出来上がったので厨房の前のカウンターまで取りに行く。お膳に熱いお茶を並べ自分の席に戻るため振り返ると、自分のいすの真正面にニット防止にサングラスのご主人が座っていた。ライダーではなさそうである。食堂の席は随分と空いているのにどうして僕の真正面に座ったんだろうか?きっといすにおいた革ジャンは見えなかったのでしょう。
すぐに真向かいに座ったご主人の連れの女性たち(奥様とお嬢さん)が食堂に入ってきた。開口一番・・・・「何でそんなとこに座ってるの」!?!?!? そう言われてどうしようもなくうつむいてしまうご主人でしたが、ぼくは心の中でささやく・・・・そんなとこで悪かったですね!
ばつが悪そうにするご主人にかまわず、僕はそばをすすった。しばらくしたら、真向かいに陣取ったご主人は、席を横にずらし家族で食事を始めた。
僕は食べるのが早い、あっという間に食べ終わってしまう。自分で配膳カウンターへ運ぶ、おばさんに声を掛けて「ご馳走李様でした、いつもおいしいです!」
配膳カウンター横のレジ台には、五目おこわ、ぼたもち、よもぎ大福が並ぶ。どれもおいしそうなので迷って見ていると、おばさんが「一つずつ買ったらどう!」
でも一人で食べきれないので、よもぎ大福を選んだ。
家に帰ったらコーヒーと一緒に食べるのが楽しみだ!
道の駅アグリステーション・なぐら 愛知県北設楽郡設楽町西納庫字森田32
*よもぎ大福はこーひーのおやつ、自家製納豆のために黒大豆を購入する。五平餅2本定食は ¥750- で満足度100%でした。
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イエメンのおみやげ
お客様のS様の卒業旅行でのお土産をいただいた。S様は医大生で、先月医師国家試験を終えその後まもなくイエメンに出かけた。イエメンといえばコーヒーですが、しばらく前から拝見させていただいているサイトで知ったことがある。イエメンはアラブ地域でありながら石油産出が無い国。だから地元での産出したコーヒーは国内では消費しないのだ。もったいなくて消費できないのである。では、コーヒーは飲まないのか、いや飲んでいる。しかし、普段僕たちが飲んでいるコーヒーとは違うもの。コーヒーの豆は、実はコーヒーノキの木の実の中にある種ですが、その種を覆っている果肉のカスを煮出した汁をイエメンコーヒーとして飲む。とても癖が強いようなので、しょうがや唐辛子を入れて飲むそうだ。この話をS様にした、「ぜひイエメンに行ったら飲んでみてください」。
旅行から帰ってきたS様は、とても日焼けしていてさわやかであった。先週末は大学の卒業式があり、お母様と一緒にお店にご来店していただき、お土産にドライフルーツをいただいた。ちなみにお母様は美人です! そのとき僕が話しておいたコーヒーのカスの煮汁が話題になるが、以外にもそれほどまずくは無かったようだ・・・・?
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新巻マスの解体
今週のお休みは、愛知県から友達があそびに来たので中央を歩いてぶらぶら。何件かの乾物屋を回って、米麹や何とかいう白い豆などを買い、そうこうしているうちに、新巻さけではないですが新巻マスを見つけた。
全長:60cm
昨年近くのスーパーで売り出していた、新巻さけを買ってきて初めて解体をしている。そのときには、本格的なデバボウチョウを購入していて、その後使う機会がなかった。
解体作業は今回で二回目であるが、鮮やかではないが10分で解体できた。
こんな具合になる。
これを小袋に入れて冷凍庫で保管する。
焼いてから、なべに入れると実に香ばしく、塩加減もほどほどでうまい。
切り身がたくさんになるので冷凍庫がいっぱいになり、整頓が大変だ。
新巻マス 全長:60cm ¥1.250-(乾物屋のヤマキにて購入)
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黒パンライ麦100%
今週作ったんだ、初めてではないが今回は自家製の黒ビールを使ってみた。ライ麦は好きで、ホームベーカリーで作ったときは半分ぐらいまで配合できた。しかし、それ以上だとうまくふくらまない。黒ビールの活用はネットから知ったレシピ、うまく出来ました。
少し割れてしまいました。
おこげができた。
黒パンには、チーズが合う!ゴルゴンゾーラと自家製スモークチーズ、自家製フレッシュチーズ。
チキンのローズマリー焼き・・・・好きで良く作る。
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自家製スモークチーズ
毎日の食事が楽しみな時間になってきた、以前よりも増して・・・・。連休を取れる身分でもなく、余裕もない自分にとって楽しみと言えば食べることが一番身近な楽しみだ。朝食は、ホームベーカリーではあるがそこそこおいしいものが作れる。今お気に入りは、ライ麦を10%配合し、黒ゴマ、キャラウェイシード、レーズンを加えてフランスパン風に焼いたもの。共に必ず添えるのがチィップはヒッコリーを使った自家製スモークチーズ。作ったばかりで冷蔵庫へ入れる前のものは格別にうまい!買ったままで食べることに比べたら5倍はおいしくなるから病み付きになる。市販のスモークチーズとは香りが違う。
今日もまた新たに挑戦した自家製○○○○・・・・!
後日経過観察します。
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手作り味噌
先日、知り合いからいただいた手作り味噌があります。僕は昼には玄米食と共に味噌汁を作りますから毎日この味噌を使っています。自分では到底作ったことはなく、今までにいただいたことは何回かありますが、そのつど味が違います。これは当然のことで、作る人が違えば違うものが出来るわけであります。手作りの良さは、材料を自分で吟味し選べるし、節約にもなる。また、出来上がりの状態を想像しながら好みのものに作り出すことが出来る。しかし、想像とうりに行かないことも良くある。ものづくりの手順や極意など、失われつつある現状では毎日の食事にかかわる食品を手作りすることは大切なことと感じる。むかしは当たり前のように、どこの家庭でもしていたことが今では珍しくなってしまった。いただいた手作りの味噌、毎日おいしくいただいてます。
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BAR THINK
以前から来てみたかったお店にようやく来た。今年で20周年と聞いていた。道路には小さな看板があるだけ、店は2階にある。やや暗闇の階段を上っていく、このごろの階段と比べると緩やかだなって思った。上りきって左に入り口のドアがあった。店内は明かりが落とされていて薄暗い。まだ開店間もない時のような暖房をつけたばかりのようなにおいがする。そして、やや古びた匂いも感じた。運良く、まだ一人もお客さんはいなかった。店主と話がしたかったのでカウンターに座りたかったのである。
こちらのお店は数少ない正統派のバーです。お店の名前は「BAR THINK」!
外でお酒を飲むことがめっきり減ってしまった・・・・、
落ち着いた雰囲気のあるお店で、また格別の安らぎを感じる。
自分で考えてみると、タバコをやめてからは外でお酒を飲まなくなっている。
また、食習慣や好みも変わってきてることもある。
こちらのお店のご主人S様は、僕のお店のお客様であり、趣味が一緒でオートバイが好きです。
そして、元剣道部。
10年ぶりにお会いしましたが、すぐに思い出してもらいました。
カウンターのバックにはずら~り並んだボトルは圧巻だ。
写真に撮ったボトルは、空になったもので入り口近くのテーブルに飾ってあるもの。
僕が帰るときに、カウンターにお客様が入って来たので、
カウンターのボトルの写真は遠慮した。
昨夜は車だったのでノンアルコールのトマトジュースを頼んだが、次回はカクテルを頼むことにしよう。
そのときはバスで来るかなぁ。
S様!また寄らせていただきますね。
BAR THINK 静岡県浜松市中区板屋町102-17
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浜松ぎょうざ
浜松餃子なるイベントがここ数年前から人気のようですが、いささかピンときません。ただたんに、もやしが付いているのが昔からの特徴だとか聞きました。確かに、そのようにもやしが付いているお店が多かったかもしれません。しかし、ただそれだけのようにしかないと思うのであります。いろいろな情報誌などで、お店の紹介や賞賛が目に付きます。しかしながら、それほどでもないと感じるお店や商品でも特別なようになっていることがわかります。そのような記事を皆さんが見て、そこへ行ってみよう、次はここへ行ってみようと足を運びます。人気のあるお店は行列が出来ます!確かにおいしいところもあります。しかし、そうでないところも多いのが事実ではないでしょうか。
僕も餃子は大好きです!
以前から営業していらして餃子を販売していたお店がなくなるのは残念です。特別な餃子でもないかもしれませんが、いまどきのチヤほらされているお店に劣っているとは感じません。外食産業や嗜好品にいたるもので、何かアクセントのある商品を作り出そうとするには大変な努力や研究が必要です。味であったり、値段であったり。注目を集めている商品には意外なものが隠されていることもあるだろうと思います。
僕は以前から流行には敏感なほうで、新し物好きです!
しかし、流行には乗りたくありません。
流行には手を出しませんし、逆に流行ってきたら止めます。
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