楽しいサイクリング

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アラヤのマウンテンバイクのタイヤをオンロード用のものに代え、これでらくらくサイクリングにいける。

昨日天気もよく、さなるこ１週を目標に出掛けた。
僕は３０年前のロードで、妻がタイヤ交換したばかりのマウンテンに乗る。

以前歩いて１週回ったことがあり、１時間少し掛かったものだ。

自転車では１週どのくらいだろうかと時計を確認して出発。
ちょうど３時ごろだったので、ウォーキングしている人たちがたくさんいた。
歩いている人たちは、後ろからの自転車の気配に気づき道を譲ってくれる。

申し訳ないまま、「すみませーん！」と声をかけて通り過ぎる。

快調なものだった。

ところが、もう少しでというところで僕がシフターの操作を加減しないばっかりにチェーンを外してしまう。

それも歯車の一番奥のスポークの間にかっちり食い込んでしまった。
工具など持っているわけでもなく、
力任せに引っ張っても抜けない。

とほほっ・・・・

自転車を担いで後半を歩いた。

食い込んだチェーンを外せばよい事なので、工具を貸してもらえるところはないかと思案す。

さなるこ近くには、お得意様である「スパイスカフェ・ビージャ」さんがある。
オーナーやスタッフのＫさんは自転車好き！

営業中に申し訳ないとは思ったが、工具を貸してもらいに入った。
すると、自転車好きのＫさんが出てきてくれて「ちょっと見せてごらん」と、心強いご返事をいただく。

「ほーっ、こりゃくいこみがきびしいですなぁ」
そういいながらも、もって来てくれた工具からドライバーを使ってモジモジする。

しかし、なかなかとれない。
Ｋさんの手は整備していない古い自転車の油で真っ黒になってしまう。

僕は、もう無理そうだったので「担いで帰ります」という。
Ｋさんも治してあげられなくて心持残念な表情であった。
しばらく行くと、自転車屋さんがあることを教えてもらいそこへ行くことにする。

途中、交番の前を通る。
交番の前で警官の方が仁王立ちしてる。

これ自分の自転車ですから・・・・・。
背中に視線を感じるが絶対振り向かない、だって振り向いたら怪しまれそう。


でも絶対自分の自転車だから・・・・。



飲食店のＫさんが真っ黒な手であることに心配した妻は、すぐ近くのドラッグストアーで’油汚れならこれが一番’というものと、「私はこれが良いと思う」というものとで２種類の洗剤を買う。

妻が「ビージャ」さんのところへ届けてくると言うので、僕はＫさんがチェーンを外すために車輪も外した自転車を担いで、自転車屋へ向かう。

しばらくいくと、道の反対側を妻が走っていく。
僕のことは、まったく気が付かないようだ。

彼女の性格は、まっすぐ前を見て進む。
走り出したら、回りは見えなくなるようだ。

だから、同じ道でも反対側の歩道を自転車を担いでいる僕の姿は気にかけないのである。

おーい、おーいと心の中で叫ぶが行ってしまった、あ～さみしいぞ。


担いで１５分ぐらいか。先に到着している妻は僕を捜している。
僕の顔を見ると、「あれっ！」今頃来たの・・・・、おいおいである。


ところで、手が真っ黒だったＫさんの手は・・・
すでにきれいになっていたので「洗剤はもって帰ってきたよ」と、妻が言う。


店に到着するとなにやら看板が出ている。
なになに、読むと「今は忙しいので自転車の修理はご遠慮ください」、「すぐには治せませんのでお預かりになります」だってさぁ。

だからといって、声をかけないで行くほどおとなしい自分ではないし、これ以上自転車を担ぐのもいやだったので、奥の整備工場へ入っていき声をかけた。

自分としては、工具さえあれば・・・・・なんとかなる、そう思ったから。

出てきた自転車屋のご主人は、ちょこちょこドライバーでモジモジする。
しかし、「これはギヤを外さないと無理ですな」そう言ってさじを投げてしまった。

その、工程を見ていた僕は「そうですか、ならば良いです」と言ってまた担いでいくことにした。




*まだ、書きたいので続きとする。


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パスタの感触

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昨夜もパスタを食べた。

湯で加減を短めにしてみたが、意外にも芯は残らず柔らかめ。
圧力鍋で高加圧２分、即冷却する。

※載せた写真は、手打ちパスタで昨夜のものではない。


使ったのは、ペンネ。

もうちょっと前ではあるが、中央のイタリア料理店へ行ったときトマトソースのペンネを注文す。

実はこの時の感触が気になっていた。

まだ芯が残っていたのだ。

えっ～～～こんな硬めでいいの！？
そう思えるほど硬かった。


だから、自分で茹でる時に少しずつ時間を短めにしつつ感触を確認している。




*やはり、あの時の店のマスターは酒に酔っていたのだろうかと話している。しかし、自分も酔っていたからなぁ。


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1+1＝2

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昨日は、信用金庫の方が店に来ていただいて積み立ての集金をしてもらう予定だった。
しかし、品不足の状況でのモカの手配のため積み立てを解約する。


品不足のモカではあるが、今何とか入手できたからこそお客様に飲んでいただきたいと思う。
入荷した豆を使って新たなブレンドの創作を始めた。

僕はブレンドを作るのが好きだ。
店の味はブレンドで決まると思っている。

美味しい豆があればそれを使い、さらに美味しくしたい。
それも自分にしか出来ない味を目指す。


ブレンドを嫌がる方も居ます。
それも個人の志向性の違いなので構わないと思う。


僕は自分を実感していたい。




*豆の搬入で力尽き、昼食を取り体力の回復後もう一度挑戦したが豆は持ち上がらなかった。そこへ、お客様Ｋ様ご来店され思わず表情が緩む。ちょっと手を貸してもらい難なく収まった。本当に助かりました、Ｋ様ありがとう！


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筋力無し

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金融情勢不安定、先行きの状況も明るくない。

コーヒー豆は金融商品であり、輸入食品であるから、今後の変動は注意しないといけない。

僕の場合、コーヒー豆が無くては・仕入れ困難では仕事が出来ない。
現金も大切で必要だが、豆が何よりも必要だ。

今年の春からのエチオピアモカの残留農薬問題で、流通停滞しているモカ。
積み立てているわずかながらの預金を解約して、豆を購入する。

先週から入荷していて、今日もまた入荷。


コーヒー豆の袋は、60～70ｋｇある。
地面に置いてしまうと持ち上げられない。

豆を積み上げていたが、３段までしか持ち上がらない。
力を入れても働くべき筋肉が無いのだと痛感する。


体力が回復するのを待ちしばし休憩する。




*以前筋トレをしていたときには、自分の体重は最低持ち上げられないといけないと思ってトレーニングしていた。しかし、今はむりだぁ。
今朝も早朝から、会員さんたちの発送準備で自転車に乗れなかった。昼になり天気が良くなり、自転車で走ったら気持ちよさそう。


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自転車のタイヤ交換

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自転車いいなぁ～と、気持ちを膨らませていた。

新しいものを見たり触ってみるといい感触がある。

金額に応じた質感、作りの良さがわかる。


パンクは立て続けに３回していた、アラヤのMuddy　Fox。
自転車屋に行ってタイヤとチューブを買い準備してきた。

昨日夕方手が空いたので、タイヤ交換をした。
今回は、オンロード専用のタイプに交換する。

しかし、まだ乗ってみて感触は試していない。
きっと軽く感じるだろうなぁ。


自転車やさんに行って吊るされている自転車を見ていたら、「これ良い自転車だろ！」と、ご主人が言った。

僕の好きな「COLNAGO」だった。
やはり美しい！！

メカが105なので値段はそれ相応だからな、とても買えないものだ。


完成車を買うとなると高いから、僕の持っている３０年前のロードに新型のメカを組み込んだら良いのでは・・・・そう考えた。

店のご主人の話では、リヤが何枚かによっては出来る。
６枚のものならば、現行の９枚をはめ込むことが出来る。

しかし、５枚となると無理だ。

昨夜自分の自転車を見てみたら、５枚だった。
今から数えて５世代前のものになる。

だから、新しいメカは組み込めれないというわけだ。

がっかりした。




*新しくつけたタイヤ　Greax street runner 26×1.25（￥1.980×2）、チューブ　panaracer extralitr（￥800×2）

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自転車の魅力

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ロードレーサーではないけれど、気をそそられるモデル。

それは、イタリヤのフレームメーカーで出している「em」。

アルミ素材のフレームなのに、クロモリのようなシンプルさ、繊細さがある。


触れてみたいと思う。



昨日、パンクしたマウンテンバイクの前輪をはずした。
時間があるときに自転車へ行ってタイヤを注文する予定。

これが一番金額的負担が少ないのだ。




*COLNAGO http://www.colnago.co.jp/2008model/index.html


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自転車欲しい

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もう10月の半ばを過ぎましたが、まだ元気な花。

写真を撮ったのは2週間前で、まだ今でも元気に咲いている。

ここ数日の日中は、夏日だった。


日が落ちてからの気温の下がる夜は気持ちよい。


先週から、時間があれば自転車屋に行っている。

お店にあるものを見たり、お店の人と話をしてくる。

自転車屋の人たちは熱弁をふるう人が多い。
特に僕のような初心者では。

店によって置いているものも違えば、薦めるものも違う。


ロードレーサーが欲しい。

パンフレットやネットで写真を見ているとたまらん。

欲しいといっても、なかなか買うことは出来ないので気持ちを収めるしかない。


しばらく前、パンクしてからそのままにしてあるマウンテンバイク。
このマウンテンバイクのタイヤをオンロード用のものに変えようと考えた。

店を閉めてから、開いている自転車やはなかなかない。
大体が夜7時までだ。


自分のお休みの日に行くかなぁ。




*自転車のメーカーは増えている。ここ数年で何社増えただろうか。今のジーパン屋のようで、何を買ったらよいものか迷うだろうな。しかし、高いものはびっくりするほど高いものがあるんだな。


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招興酒

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酒は毎日飲むものです。

決して休んではいけない。

ゆえに、日によって飲むものを変えたくなるものだ。


が、一番落ち着くものってある。
僕にとって「招興酒」は、気持ちをやわらげてくれる一番の酒。

個人としては個性的な味なので、好きな人・毎日飲む人は意外に少ない。
毎日飲んでいるとそれなりに量も多くなる。

飲む量として、一日1合とすれば10日で一升。
今では、24Ｌ入りの業務用の瓶で買っている。

家の裏には、空いてしまった瓶がいくつもあり置き方によっては陶器やさんと見えるかもしれない。

昨年だったか、道行くご婦人から是非譲っていただけないかと声をかけられた。
空いてしまった、招興酒の瓶である。

見方によれば、骨董のような印象も受ける。
その夜にご婦人のご自宅まで運んであげたが、玄関には大きな瓦が飾ってあった。
焼き物が好きな方だった。


また、酒が空いてしまったので注文し届いた。
招興酒24Ｌの瓶は、石膏で固められている。
それを、彫刻をするようなもので少しずつ割っていく。

今回は、蓋となる石膏の塊が割れないでそっくり取れることが出来た。
いつも、割れないようにして取りたいのだが、どうして割れてしまいいささか不満に思っていた。




*中国での農薬問題いろいろありますが、政府認定の蔵では同なのだろうか。


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燻製

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このところ毎週燻製の仕込をしている。

今回は、とりむね肉・もも肉とさけのはらみ？である。





写真下段に見えるものは、もも肉3枚とむね肉1枚。
いつもの仕込み液に3日間漬け込んでいる。





スーパーマーケットで白子と共に大量に買ってきた、さけのはらみ。
朝になり、突然これも一緒に燻製しようと思い立ったので仕込み液などの処理はしていない。

やはり何らかの仕込み液を作るべきであった。
薫煙は炊き込まれているけど、やはり味わいには乏しかった。

さけは、やはり塩焼きが一番かな。




*食欲の秋、冷たい空気がいっそう美味しさをかきたてる。


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紅葉始まる

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13日体育の日、店はお休みだったのでツーリングに行く。

Ｒ151ルートで長野まで。

玄米おにぎり持参だから外食は控えるが、気になる看板を発見。





新しく出来たパン屋さんだ。
しかし、開店が11時でまだ開いていなかった。
また機会があれば寄ってみたい。

のんびりと先へ進むこと数十分。


Ｒ151ルートでの休憩場所、信州道の駅ではすでにズッキーニは売られてなく季節の終わりを感じた。

それに変わりきのこを数種類買う。


さすがに、祝日は人出がありますね。
道の駅の駐車場はいっぱいになっていた。


少し先まで進み、「かぐらの湯」で風呂に入り体をほぐす。
やはり、温泉は良いものだ。
山の景色を眺めながらだからなおさらである。

無理して距離を伸ばすことなく、長野に入りすぐにＲ153方面へ回り込む。


持参したおにぎりを食べるところは、冶部坂峠を越えたところに「ミュー美術館」があり、そこの回りの高原で食べる予定をしている。

昼過ぎに到着。




「ミュー美術館」は木曜日定休だから、普段は寄れない。


広場ではなにやらイベントが行われていた。
ステージが作られ、ヒップホップミュージックががんがん流れ、ステージでは子供たちが踊っていた。

気分にそぐわない音楽からはなれたところに座りたいのでどこにしようか、




場所を決め、おにぎりを食べた。





素おにぎりを食らう。


目の前に広がる景色が良い。



風もさわやかで気持ちよい。



帰りには、いつも寄る喫茶店「デコー」に寄ってコーヒーを飲む。
ベランダにいる二匹のウサギを見て楽しみ、マスターの好きなかえるを見せてもらい少し話をする。


山の日が落ちるのは早く、3時前には出発した。




スリップサインが出始めていた、もうじき代えないといけない。




*冶部坂峠にこれるのもあと2ヶ月ぐらいだろう。今年の冬は寒いと聞いた。


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器

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自分で作った器に料理を盛りつける。

いざ実践すると相性が難しいのです。

普段の食生活にどう馴染ませるか。


ちょっと適当に器を使ってみた。





この頃好きなシンプルなまるパンとか。
ライ麦25％配合で、サックリもっちり。





鮎の塩焼き。





白子の味噌漬け。
今シーズンたっぷり食べました。
炒めたり、煮込んだり。




*なんかうれしくなるものです。


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陶芸

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先月、常滑に行って陶芸をして作ったものが送られてきた。

開けるまで、わくわくどきどき。

妻と一緒に、あ～でもない、こ～でもないと盛り上がった。





僕が作った「納豆小鉢」。
取っ手の所が少し歪んでしまいちょっと残念。





僕が作った「小皿」は普通。





妻が作った「小鉢」。





妻の作った「小皿」。

この皿が一番良い感じに思う。




*納豆小鉢は、まだ納豆入れてなく招興酒に使っている。毎日料理を盛り付けて楽しみながら過ごせます。


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手打ちパスタその後

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メンを切ることの難しさを体験し、さて半分残したものはどうしようかと考えた。
細く切ることが大変ならば、太くすれば良い。
というか、太くてもそれらしいものにすればよいと考える。

そこで、ニョッキなるものがあることを思い出す。

すこぶる簡単な発想で処理に掛かる。

前回よりも太めに切り、それをまた短く切る。
ボールに打ち粉を入れておいて、切ったものがくっつかないようにする。





大好きなズッキーニをフライパンで炒めておいて、茹で上がったら混ぜる。
いつものように、ペペロンチィーノです。




*デュラムセモリナ粉500ｇ1袋の仕込み分はこんな仕上げで終わりました。


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手打ちパスタ

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よく行くスーパーの入ってすぐのところに、見切り商品が入っているワゴンがあり、何気なく見ると「デュラムセモリナ粉」が、どんとまとまって置いてあった。

パスタは大好きで、1週間に一度は食べている。
以前手打ちパスタを作ってみたくて、製麺機の購入を考えてみたことがある。

しかし、意外に高かったのであきらめていた。

今年になってから食材の値上がりが頻繁にあるため、パンの仕込みに使う小麦粉などは見かけると値段をチェックして、セールだと買い置きをしている。

そこで、製麺機はないもののそばの要領で作ってみようと思い買ってみた。

写真の少し黄色い色をしたほうが、パスタで一緒にパンの仕込みもした。

捏ねるのはパンと同じ要領で特別なことは無い。

しかし、切った後に打ち粉を遠慮しすぎてくっついてしまい、さらにだら～んとしてどうにもうまくできなかった。



極太うどんのような、極太水団のような感じ。
ゆでるがいつまで経っても芯が残る。

いい加減、これは腰があることとあきらめざるにあげてフライパンで少しオリーブオイルを絡める。




仕上げにハジルをふりかけ出来上がり！

とても歯ごたえありすぎで満腹になりました。




*教訓　切った後は遠慮なく打ち粉を振り掛けること。もったいない精神もほどほどに。


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ジーパンを買った

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しばらくぶりにジーパンを買った。

買ったものが当初の予定のものではなかったけれど。

今回買ったのは、「ビック　ジョン」というところのもの。


珍しく、スリムを選んだ。

このところ、体形もスマートではないし歩き方もそう。

せめて、履くジーパンをスリムにしたくなったわけである。


履いてみての感想は、すこぶる気持ちよい。

バサバサと、歩くときに起こりうるスレが無いのである。

それに、ストレッチする素材だから気持ちよい。


なんか若返った気がする。

多分自分の気のせいではあるが、鏡に映った姿はとりあえずスリムに見える。




*スリムに合う靴は、やはりスニーカーである。しかし、無いので困った。今は、ちぐはぐな組み合わせであるからどうもしっくりこない。靴を脱いで部屋に上がったときが一番良いのです。


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