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水分補給

今日は朝から気温が高くて真夏の様子です。今朝は仕込が無かったので四つ池公園まで散歩をしてきました。いつもとは逆のルートで、朝日を浴びながらだったので暑かったです。池の周りでは皆さんはラジオ体操に夢中。ラジオ体操は僕にとっては勢いがありすぎる運動・・・反動をしての運動は体に負担が大きいのでしない。最後尾の方に声を掛けて静かに通り過ぎて帰宅する。

朝は浅炒りの珈琲が一番体にしみ込む。勿論珈琲は暑いホットでが基本です。飲めば飲んだで汗が吹き出るが、水分の補給とともに体を目ざまさせてくれる珈琲です。今年の夏は気温が高くて暑いのですが、外壁の張替えをしたお陰で本当に楽になりました。店にはエアコンがないので扇風機になりますが、今年の夏も乗り切らなくてはいけません。






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コロンビアのテスト焙煎後半


入荷したコロンビア


昨日のテストで仕上げた極浅炒りのコロンビアを今朝淹れました。豆を入れている容器の蓋を開けるととても良い香りが充満しています。粉にする前の時点で感じる豆の良い香りは自分で挽くようにしないと分かりませんね。そして、電動ミルでは粉にしているときの香りも分かりませんし、摩擦熱でよくないものだと思います。

テスト焙煎の後半は、強中炒りに仕上げてみました。柔らかさは深みのあるどっしりとしたコクとなり深みのある味わいとなります。中ほどのコクが勝るゆえに後味の柔らかさはそれほど強い印象を持ちません。一般普及品価格でのコロンビアとしてはすばらしいコクを持ち合わせていると感じます。

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コロンビアのテスト焙煎

商品番号:C-020


今週入荷したコロンビアはスプレモという規格ではなくてエキセルソという規格の豆になります。スプレモは豆の粒が大きくて立派ですが、エキセルソはやや小粒の豆の大きさになります。大きさだけの規格となりますので商品の品質は規格に反映することでは有りません。生豆価格では少し安くなります。一般普及品のコロンビアという豆の取り扱いでは、産出地域の特定がなされていません。産出地域の特定という品質の明確な証明がある豆となりますと、スペシャリティーコーヒーとか、プレミアムコーヒーという取り扱いになってきて価格も高くなります。

今回入荷した豆は、一般普及品的な価格であるにもかかわらず、産出地域が特定されています。産出地域が特定されていると言うことは、品質のブレが少なくなります。あくまで良い品質であればブレは少ないほうが良いのです。入荷した豆はコロンビアの南西部のウイラ県産出になっております。

極浅炒りでの仕上げでの感想ですが、香りが良く口当たりが良く柔らかな後味が残ります。抽出後にしばらく置いて冷めた状態で飲むことが好きな店長ですが、冷めると渋みが出てきてやや雑未を感じました。このあたりの雑味なところは、火入れをしていくことで和らぐし、釜で焼くことで弱くなっていくと見ています。入荷した時点で水分量も豊富で、基本的に豆の力を感じますので、火入れの仕方次第で豊なコクが生まれてくると感じています。さらに火入れをした豆の感想はまた改めて。


今朝のホテイ草の花の様子です。店頭には睡蓮鉢が三つ有りますがそのうちの一つは三つも花が咲いています。今年は元気が良すぎるほどです。







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生豆の状況

コーヒー豆の産出はいろいろな国が有りますが、さらに一国の中でもいろいろな地域が有り、またその地域ならではの特徴も現れています。またさらにコーヒーノキの品種もいろいろあるのですから・・・やはり仕入れが一番難しく感じています。

ホームページの更新がおろそかになっており、生豆の在庫が無くなっているのに販売中となっていたのに気が付きました。商品番号:C-015「サントス・モジアナ」は在庫が有りません。また、C-013「セラード・ミネイロナチュラル」も販売終了となりました。

ここ数日は過ごしやすく体力の回復が出来始めました。もう、気温30度では我慢できるぐらいと感じるようになりました。先週の週末ぐらいから、子供たちが行きかう光景を見ていて夏休みになったんだと感じました。










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今日のコルドバ、、

先日はコーヒーノキの木の植え替えをしました。早朝起きてから土が馴染み根が廻るようにたっぷりと水をあげています。その横にローズマリーの鉢がほったらかしてあることには、目がいってはいましたが頭の中での思考は作動せずに過ごしていましたが、かみさんからローズマリーの植え替えもしたほうがいいよね!って言葉が耳に入り、今朝植え替えをしました。一回り大きな鉢に入れ替えました。鳥モモ肉と野菜をごろごろ切って、重いスキレットでローズマリー焼きをよく作ります。簡単な料理ですが大変うまいです。

店の生豆の在庫の話に変わりますが、コロンビアは今は二種類となっています。一つはオーガニックで、もう一つはブレンドに良く使うために仕入れのたびに入荷のご案内はしていません。生豆の仕入れルートは数社とのお付き合いをさせていただいておりますが、ここ十年ぐらい前からスペシャリティーコーヒーという言葉を前面に出している商社が多くなりました。どの商社さんも必ずやスペシャリティーの豆の取り扱いをされていらっしゃいますが、そのスタンスはまちまちのようです。当店でのスタンスとしては、スペシャリティーの豆専門店では有りませんし、特別に前面に出すと言うことでも有りません。どこの豆を取り扱うことであってもコルドバのコーヒーに代わりはなく、他の店のコーヒーとは違う仕上がり方、コルドバでしか出せない味作りと考えています。


先週入荷した豆ですが、スペシャリティー専門の商社さんから仕入れた豆の袋の印字です。産出国はコロンビアになります。コロンビアはブレンドに良く使う豆になります。浅炒りから、中炒り、強中炒り、深炒りまで活用できる豆です。商社さんが新たに取り組みを始めたものでの第一弾となった豆です。またテスト焙煎をしてみたいと思います。今日はスモークチーズの仕込をしています。出来立ての柔らかな、風味がたまらなく良い状態でお渡しが出来るのは夕方からです。






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整備中のスポングミル

今週は、スポングミルを実際に見たいと言うことで、横浜から在来線とバスを乗り継いで店頭までお越し頂いたお客様がいらっしゃいました。今まで一度も浜松市に来たことがなく、初めてと言うことでした。アンティークミルはホームページやブログにてご紹介しておりますので、気軽に通信販売という形でお買い物が出来るようになってはいますが、商品を実際に見てみたい、直接話をしたいと言うお気持ちで遠方からいらっしゃる方が、ここ数年増えてきております。と言いましても販売を始めてまだ数年ではございますが、高知県、福井県、兵庫県、関東方面や仙台から車で来て頂いた方もいらっしゃいました。感激しました!

またオンラインでのご注文を頂いたお客様が、ミルを受け取り手に取った時に感じる喜びのお言葉をお寄せ頂き、大変嬉しく思います。

整備が整ったミルが少なくなりましたので、新しいミルの整備を始めました。ちょっとさびの出方が多くて難儀をしております。








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今日のコルドバ

コーヒーノキの木の植え替えをしなくてはという思いでしたが、昨日は時間が取れなく出来ませんでした。今朝は仕込がなかったので早朝の散歩に四つ池公園まで行きました。ラジオ体操が終了した後に行きかう人たちと朝の挨拶を交わしながら、久しぶりにお会いする方たちもいて楽しいおしゃべりの時間を過ごしました。

朝食後から開店までの空いた時間に店の裏で植え替えをしました。もう、鉢の中で根っこが一杯な状態でした・・・きっとこんな状態だったので良くなかったのだろうなぁ。ぎっしり生えた根っこをほぐし、半分の量ほどにしてから、今までは丸い形の鉢でしたが今度は四角な形の物に植え替えました。後は水をかけて今後の安定状態になるまで肥料は控えるようにします(かみさんがそのほうが良いって言っていました)。今年の夏は野外に出したままで様子を見ることにします。

僕が鉢の植え替えをしている間は、身動きが取れない状態でやや不満顔!



今朝の散歩ではいつものようなハイテンションではなかった。朝食後はぐずぐずしていて、眠たかったのでしょう。










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今日のコルドバ、

今年のホテイ草は大変元気です。花を見ることが出来たのは三年目になりますが、今までは良くぞ咲いてくれましたと言うほどに貴重な思いを感じていましたが、今年はもうたくさん咲き過ぎているほどです。生育が激しすぎて、根が睡蓮鉢一杯なってきています。めだかの生きる空間が少なくなるだろうから心配です。

そして、また新しい芽が出てきました!



昨年の冬にもうだめだと言う思いで店の裏にほって置いたコーヒーノキの木に芽が出始めています。お客様から譲り受けてから25年が経ちます。この木は僕の店が出来たときにお客様が育て始めた物なので、当店の営業年数で27年となります。



どうですか、今年の異常なまでの暑さゆえにコーヒーノキの木には良かったのかもしれませんね。時間がある時に鉢の土をほぐして植え替えをしようかと思いますが・・・・今の時期にやっても良いのでしょうか?







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落書き、

八ヶ月になりました


はいはいをするよりも先に捕まり立ちを始めていましたが、数日前からは、はいはいが素早くできるようになりました。でも立つことが好きなようで立っては転んでの繰り返しです。自分がバランスを壊して転んだときにある程度はダメージがあるようですけれども、決して泣きませんね。自分の責任で起きたことは大丈夫だけれども、我慢できる?、他人から受けたことになるとすぐに泣く!っという子育て経験観測から、かみさんの友達が話していたそうです。確かにそんなところはありますね。興味があるとなんでも口に入れていますが、サインペンを見つけたときになかなか口に入らなかったのか落書きとなっていました。









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暑いと言えばそうではあるが、

先月店の屋根と外壁のリフォームをしましたが、雨漏りがしなくなったとかきれいになったとかいうことよりも、今年の異常なまでの暑さであるにもかかわらず、自分的には以前よりは体が楽である。今までの外壁はトタンだったので、暑い日中に店内から壁を触ると熱かったのですが・・・それがなくなったことが一番の効果であると感じています。昨日も35度まで上がった日中でしたが、エアコンのない店でも過ごしていられました。まぁ~暑いに変わりはありませんが、今までのことを考えたら楽になりました。散々と暑い日がありましたが、梅雨明けとなったようです。しかし体はもう夏が終わる頃ではないかと感じている、、、そんな状態です。










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アンティークミルをご紹介します spq-028

商品番号:spq-028


イギリスのスポングミルとドイツのウッドボックスミルの黄金期と言える1950年前後のミルをご紹介しております。品質としては世界でも一番と言われるザッセンハウス社との競い合いをしていたミルの会社はドイツでは10社ほどありました。本日はイギリスの「SPONG」社のテーブルタイプのミルをご紹介します。アンティークミルの販売についての詳細は、当店ホームページをご覧ください。

営業を開始後間もなく店頭にてご成約をして頂きました。県外のお客様でしたが、実際にミルを見てお話しをして決めたいと言うお気持ちでお越しいただきました。暑い中A様ありがとうございました。

では、分解掃除をして磨き、組み上げましたので写真にて外装をご案内いたします。



正面というか横からご覧下さい


上からご覧下さい


二分割になります


組み上げる前の部品や内部をご覧頂きます



分解した部品の構成です


ネジ部品です


内歯になります


やや磨耗があります


内歯の裏側です


本体の内側が外歯になっています


外歯と内歯を組み合わせますが、ボールベアリングにシリコングリスを付けておきます


ボールベアリングを押さえるボルトの先端にもグリスを付けます


内歯の組みつけが終わった状態で黒色塗装となっています


本体上部は豆を入れるホッパーとなります


本体上部の縁の塗装のはげはありません


ハンドルを上からご覧下さい、刻印はSPONG England


横からご覧下さい、曲がりはありません


ハンドルのつまみは木材で出来ており、蜜蝋で磨きました


分割する本体の一部には形成処理時の後が見受けられます


分割する下の部品は粉を受ける皿になります


本体との接合用爪です


皿の裏側はテーブルに傷をつけないようにフェルトが貼られています



商品番号:spq-028 ¥26.800- sold out


スポングミル モデル80


重量:1.6kg



スポングミルのテーブルタイプはモデル80として区別されています。この形のモデルには大きさの違いによるバリエーションは存在していません。歯の大きさはNo.1と比べて少し小さくなっています。今回のミルは塗装がつや消しで、部品の構成からして後期に作られた物になります。スポングミルの中では後期になりますので、塗装の具合が良く落ち着いた印象が感じられます。内歯の磨耗が少し見受けられますが使用上はまったく支障はありません。ご興味がある方はいかがでしょう。


ご注文、お問い合わせは当店ホームページからお願いします


アンティークミルの写真サイトを作りました






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チャイルドシート

インターネットからお借りした写真です


子供が今8ヶ月となりました。早いもので車の中で使っているチャイルドシートもそろそろ買い換えなければいけないのですが、自分の楽しみ的なことを考えるのは気分転換になります。それは、自転車にチャイルドシートを取り付けて走るってことがあります。自転車に乗せる頃となれば体重は10kgほどになってくるのですから、人一人と考える前段階という発想で、ずいぶんと重い荷物に相当する重量です。今まで自転車で10kgの荷物を供えて走ったこともないのですが、二人乗りなどでふらつくことは経験があります。まぁ~二人乗りといえば体重50~60kg前後に相当する。今思い描いている理想はロングテールバイクがいいかな!ってことになるのですが、とりあえずは今ある自転車のマウンテンバイクを活用しようかと考えたいです。









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アンティークミルをご紹介します sp4-005

商品番号:sp4-005


イギリスのスポングミルとドイツのウッドボックスミルの黄金期と言える1950年前後のミルをご紹介しております。品質としては世界でも一番と言われるザッセンハウス社との競い合いをしていたミルの企業はドイツでは10社ほどありましたが、本日はイギリスのSPONG社の日本では販売されていないNo.4という迫力ある大きなタイプのミルをご紹介します。アンティークミルの販売についての詳細は、当店ホームページをご覧ください。

商談中でしたが無事ご成約をして頂きました。H様ありがとうございました。

では、分解掃除をして磨き込み、組み上げましたので写真にてご案内いたします。



正面からご覧下さい


横からご覧下さい


後ろからご覧下さい


上からご覧下さい、ここから豆を入れますが大変きれいです


豆を入れるホッパーにはロゴラベルがあります


ハンドルを固定するネジはコインで回すことが出来ます


天板に固定するための土台とクランプの接合部分です


土台とクランプの接合部分を裏からもご覧下さい


クランプの持ち手は塗装のはがれがあります


下からご覧下さい、隙間から粉が出ます


クランプを含めて下からご覧下さい



組み上げる前の部品をご覧頂きます



分解した部品構成です


ネジ部品です


内歯になります


内歯の裏側です


外歯になります


外歯の表側です


豆を入れるホッパーの裏側です


本体の内側です


ハンドルをご覧下さい、曲がりはありません


上からもご覧下さい


ハンドルの持ち手は白木グリップになります



商品番号:sp4-005 ¥60.900- sold out


スポングミル No.4


白木グリップ 本体つや有


重量:5kg



先日に引き続きこちらの商品も、お客様からのお問い合わせを頂きましたので一般販売は出来ませんでした。ご依頼頂いたお客様がご成約をされましたので一般販売することはできませんでした。

イギリスのスポング社ではNo.0~No.5までのミルを製造販売しておりました。しかしながら、No.5というモデルは幻のモデルといわれるぐらいにめったに目にすることはありません。そうなると、現実的にはこのNo.4が最高峰と考えることが出来ます。もちろんNo.4も目にすること自体が少ない状態で、さらに程度の良いものとなるといくつこの世界にあるものでしょうか。このミルの状態ですが、本体外装の常態は大変良く、縁取りもきれいで豆を入れるホッパーの内側もきれいです。ハンドルの持ち手は白木グリップで、傷や汚れもなくてきれいです。歯の磨耗は極わずかながら見受けられますが、粉にすることはまったく問題にならないでしょう。


ご注文は当店ホームページからお願いします


商品のお問い合わせもホームページの注文フォームからお願いします



アンティークミルの写真サイトを作りました









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メキシコのテスト焙煎後半

商品番号:C-050のテスト焙煎豆


気温が高くなり暑い季節になるに従い、コーヒー豆を常温で保管するには気を使うようにしたいものです。そこで、季節にあった言葉から・・・通常の火入れよりもやや軽めに仕上げる事を「サマーロースト」と言います。当店では季節によって、通常よりも少し軽めに仕上げるブレンドと、通常よりも深めに仕上げるものとがあります。ブレンドの持ち味によって季節に合った仕上げをしております。

メキシコのテスト焙煎においては、季節柄少し軽めに仕上げてご紹介しますので、テスト焙煎の後半ではいつもよりも軽めの仕上げでの味を確認しました。焼き加減は一般的な中炒りの軽めぐらいです。

甘みのある香りは、浅炒りよりも増しつやのあるコクがあります。後味はコクが強く感じることによってか、すっきりとして感じました。

7月の生産地豆ご紹介は「メキシコ」となりますので、お楽しみください。







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メキシコのテスト焙煎をしました

商品番号:C-050


入荷したメキシコの豆のテスト焙煎をしました。先ずは極浅炒り似て豆の性格を調べました。浅炒りにも関わらずにミルで挽く時は軽やかです。そう豆は柔らかな性質です。メキシコ特有の風味や香味という表現をしてもなかなか伝わらないとは思うのですが、やはり、メキシコ特有とする表現しか出来ません・・・良い香味です。
焙煎当日は少し酸味が感じられますが、一晩置くと甘酸っぱさのような感じに変わります。口当たり良く柔らかな味わいです。先ずは極浅炒りのテスト焙煎の感想でした。





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