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コルドバ ■珈琲とアンティークミル■炭火自家焙煎珈琲豆の販売■
アンティークミルのご紹介 wbpe-001
商品番号 wbpe-001
PeDe社の小ぶりでかわいいミルをご紹介します。
アンティークミルの販売についての詳細は、当店ホームページをご覧ください。
では、写真にてご案内いたします。
前から見てください
横から見てください
後ろから見てください
上から見てください
下から見てください、’310’とモデル番号?
フタはスライドして豆を入れます
粉の受け皿内部です
ハンドルノブです
左側の面が少し浮いていますが、まだしっかりとしています
粉を受ける引き出しを開けると中にある粉の挽き具合を調節するレバーです
パーツを分解してきれいにしました。ナットの右下にある小さな丸いものが分かりますか?これは、内歯の軸受けに組み込まれていたベアリングになります。歯のシャフトにベアリングが組み込まれているから耐久性があるんですね。シリコングリスアップして組み込み致しました。
商品番号 wbpe-001 12900円 sold out
寸法:110×85(引き出しのつまみ含めば110)mm、H-100(ハンドルつまみ含めば195)mm
重量:640g
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モカ三昧を仕込む
「モカ三昧」
昨年から年明けにかけてエチオピアモカを2種類仕入れましたので、ストックしてあるエチオピアモカ・ハラーとの配合をして、モカだけで作るオリジナルブレンドの「モカ三昧」を焙煎しました。
こちらのブレンドは、浅炒りです。僕は仕込みの後は必ずや浅炒りの豆を選んでコーヒーを淹れるのですが、今日からは毎日が楽しみになります。
毎日同じコーヒーを飲むということは、僕にとってはとても大切なことなのです。焙煎をしてからの味の変化を毎日見るということが、次回焙煎をするときのための大事な情報となります。
昨年までのモカ三昧には、イエメンモカを配合していたことから、¥600/100gで販売しておりました。そこで今回の仕込では、イエメンモカの配合を控えましたので販売価格を¥550/100gと致しました。
浅炒り 「モカ三昧」 ¥550/100g
牛乳で割るにはぐんと深炒りの豆をおすすめしておりますが、今回の浅炒り「モカ三昧」を使うと、味的には苦味が少ないのですが香りが残りますのでとても優しい’カフェ・オ・レ’が出来上がります。
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アンティークミルのご紹介 wbza-001
商品番号 wbza-001
品質では世界一と言われております、ドイツのザッセンハウス社のミルをご紹介します。
アンティークミルの販売についての詳細は、当店ホームページをご覧ください。
では、写真にてご案内いたします。
横から
斜め上から
上から
後ろから
下から
今とは違う旧ロゴマークはライオンと傘なのです
このモデルの特徴は、挽き具合調整ノブが独立しています
ふたを開けて豆を入れます
ニスがしっかりとしているからつやがあります
ミルの心臓部には50年前のコーヒーの粉
素晴らしい!ステンレスの削り出しはずんと重いです
ザッセンハウス旧ロゴマークは、1950~60年代であると思います。その年数の経過からすればとても状態の良いものです。
そして、なんと言っても粉の挽き具合を調節できるつまみがあるというのは貴重ではないかと思います。
商品番号 wbza-001 21600円 sold out
寸法:70×125(引き出しのつまみ含めば140)mm、H-130(ハンドルつまみ含めば195)mm
重量:600g
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アンティークミルの販売 spong no.1-002
商品番号 sp1-002
アンティークミルの販売を始めて今日で二日目になります。昨日ご紹介させていただいたものが本日店頭にてお買い上げいただきました。というわけで慌てて商品をご案内させていただきます。
スポングミルについての詳細は当店ホームページのスポングミルのページをご覧ください。
では、写真にてご案内いたします。大きさはNo.1となります。(4人用 40g)
横から見てください
斜め上から
シールが残っています
後ろから
上から
下から
止め金具
止め金具つまみ
ベークライトのグリップ
純正の粉受け皿
裏側
当店での程度評価は、AA++となります。+の評価は純正の粉受け皿が付いていること、シールが残っていることです。この純正の粉受け皿はとっても貴重です。
こちらの商品としてのお勧めは、やはり純正の粉受け皿が付いていることでしょうね。
皿には錆が残っていますが、塗装も取れてきてしまうために途中でやめました。
商品番号 sp1-002 22900円 sold out
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2月のご紹介豆 「セラード・ルシアーナ」
2月の生産地豆ご紹介「セラード・ルシアーナ」
商品説明 :深炒りにするとしっかり且つクリーンなボディと後味にはすっきりした酸味と甘みがある、エスプレッソやカフェ・オ・レに最適です。
生産国 :ブラジル
地域 :セラード地区
農園名 :ジョゼ・カルロス・グロッシ農園
農園主 : ジョゼ・カルロス・グロッシ
等級 : #18
栽培品種 : カツアイ種
乾燥方法 : 天日乾燥後、一旦サイロで休ませコーヒーの含有水分が均一になるようにしている。
精選方法 : セミウオッシュにて精製後は倉庫にて最低30日間熟成の為に保管している。
その他 :ブラジルセラードにおけるコーヒー生産のパイオニアである農園主であり、イタリアのロースターが主催する品質コンテストに10年連続入賞している唯一の生産者です。
店長感想:甘みのあるコクはすばらしく味わいある豆でストレートで飲んでいただきたい豆です。贅沢にもオリジナルブレンドにも活用しています。
1月の豆が昨日完売となりましたので、少し早いのですが2月の豆を開始いたします。
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エチオピアモカ・シダモ入荷
エチオピアモカ・シダモ
エチオピアの南西部シダモ地区の産出になります。昨年12月のエチオピアモカ・ジマカファに続いてまた仕入れました。
このところ良く聞きます豆でイルガチェフという取引名の豆がありますが、シダモ地区の中にある地域がイルガチェフとなります。
今回仕入れたシダモ地区の豆は、自然乾燥式となりますので柔らかな下触りが持ち味となります。ブレンドにも活用いたしますが、ストレートでの浅炒りなんていうのはお勧めしたいものです。
¥495/100g
昨日から店頭に陳列しております。
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アンティークミルの販売 spong no.1-001
商品番号 sp1-001
アンティークミルの販売となりましてまず一番にご案内させて頂きたいのが「スポングミル」です。スポングミルについての詳細は当店ホームページのスポングミルのページをご覧ください。
では、写真にてご案内いたします。大きさはNo.1となります。(4人用 40g)
横から見た写真です
斜め上からの姿
上から見た姿
後ろ側
下から
止め金具
止め金具ノブ
白木のグリップ
当店での程度評価は、AA+となります。+の評価は塗装につやがあることです。純正の粉受け皿はありません。当店オリジナルのステンレス製の四角い皿を販売しております。
こちらの商品としてのお勧めは、豆を挽くときのハンドルグリップが白木であることです。スポングミルのグリップは、ほとんどがベークライト(プラスチィックの前身)であります。この白木のグリップがスポングミルの前期か後期かは判定が難しいです。この形になる前の形のグリップは白木ですが、スポングミルがなくなってから後の「サルターミル」も白木になっているからです。
僕が集めてきているスポングミルの中でも白木のものとベークライトのものとの両方が存在しています。
ベークライトも色あせが少なくて丈夫ですが、使い込むほどに色合いに風合いが出てくる白木は貴重であり愉しみなものだと思います。
商品番号 sp1-001 21.900円 sold out
ご注文は当店ホームページからお願いします。
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ある日のおやつ~杵つき餅~
何でも年末に親戚一同集まって杵と臼でお餅をつくとのこと。
うらやましいですね。
一昨年、昨年とお裾分けを頂いています。
杵でついたお餅は機械で作ったものと伸びや弾力が違い、懐かしい味がします。
妻がオーブントースターでしか焼いたことがないと言うので、七輪で焼いておやつにしました。
七輪で焼くと焼けた面がばりっとしっかりしていて美味しいのです。
美味しいお餅をおやつに食べる、冬の楽しみの一つです。
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じゃがいも餅のローズマリー風味
そこで頂いてきたじゃがいも餅。
なんでも、じゃがいも農家さんからたくさん頂いたときに、家族総出で保存食として作るとか。
夕飯に赤ワインを飲みたかったのでローズマリーとオリーブオイルで焼いてみました。
味はじゃがいも、食感はもちもちむにむに。
美味しくいただきました。
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ある日のごはん~元旦~
お節をつまみに日本酒を飲んだ。
雑煮は白味噌、お酒は頂き物の磯自慢。
今年は作りすぎて三段のおせちになったとのこと。
僕はお節が好きだ。
迷いながら様々な食材を箸でつまむのが楽しい(コース料理で順番に出てくるのは苦手だ。あまり行ったことがなく慣れないから。食べる順番は自分で決めたい)。
もちろんお酒のおつまみにもぴったりだ。
一年の仕事を終えて新しい年を迎え、普段の休みと違う特別な食事。
夜は母を呼んでおでんとお節でテーブルを囲んだ。
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ドライフルーツ入りチーズ
ドライフルーツが入っているチーズ
新年開店早々に常連様のSさんからいただきました。とあるお店で量り売りをしているとのことでしたが、フレッシュチーズ?クリームチーズかな?仕入れたチーズにドライフルーツを混ぜて販売しているとお聞きしました。
ドライフルーツは甘みがありパンにつけたりして食べると良いそうです。買い置きの今が旬のモンドールチーズやブリーチーズと共にいただきました。
Sさんご馳走様でした!!
ホームページの更新やブログの更新が途絶えていました。今月の仕込み準備や仕入れた商品の開封などをしていたので時間が取れませんでした。
また少しずつ更新していきます。
-------------------------昨夜の献立-----------------------------
*とりむね肉を塩麹につけておいてからトマトソースで煮込む
*多分レタスのサラダ
*ブリーチーズ
*丸パン
*赤ワイン
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願えばかなう
磯自慢
通需要食事時に飲むものはワインが主体ですが、何かしら機会があれば日本酒を飲みます。
常連のお客様のYさんから、磯自慢を扱っている酒屋を教えていただいていました。よっしゃ、正月はこの酒を飲むぞ!そう決めてその酒屋を探しにいったのは12月の下旬でした。しかし、見つけられなかった・・・・。そうすると酒を買いにいける機会はなくなっていると諦めていました。
12月の師走、常連様のWさんがご来店時に酒の一生瓶を掲げてのご来店。
「この前に話していた酒がひょんなことから手に入ったのでもって来たよ!少し分けてあげる」と、僕の前に一升瓶を差し出してきた。なんとそれが「磯自慢」なのでした。
Wさんとも酒の話をよくしていたので磯自慢の事も話をしていた。
まったくもって願えばかなう、こんなタイミングで一年を終えることが出来、正月は「磯自慢」をいただきました。
Wさんご馳走様でした!!
そして、年末からのもう一って言うよりも一番愉しみにしていたことが今年は始まります。
まだ、準備段階なのでもう少したってからご報告できます。
休みの日に髪を切りました。
なんと6ヶ月ぶりぐらいになっていました。髪もばっさり切り今年一年もがんばろうっと。
*昨夜は店を閉めてからも仕事は続けていて21時過ぎに終了。クレイの散歩に行き夕食は23時となる。
-----------------------------昨夜の献立------------------------------
*牛筋肉の赤ワイン煮
*モンドール、自家製スモークチーズ
*ライ麦入り丸パン
*赤ワイン
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Triumph
Triumph T140?
1月3日の夕方はさなる湖公園を散歩していました。駐車場でオートバイの整備?をしていた男がいました。タンクには’TRIUMPH’・・・・。
気になり声をかけました。
ダートトラック風にカスタムされていたので元の状態は分かりませんが、排気量が650ccだと聞きましたのでT140とか120とかのエンジンが活用されているようです。詳しいことはわかりません。
いろいろ話をしているうちに「音を聞かせてあげましょうか!」といっていただいたので是非とお願いしました。
見るからに短いマフラーなのでさぞかし爆音と思いきや、意外にも静かな印象でした。そして、いいリズムが奏でる音色は初めて聞きました。
いいなぁ~トライアンフ。
実は僕は数年前から気になっていたのです。ツインの排気量が650ccはやはりいいな・・・・。
思いがけずに出会えた偶然は今年の新たな出会いの始まりだろうか。
やけどが治ったら早くオートバイに乗りたいと思います。
------------------------昨夜の献立-------------------------
*チャゲではなくてチゲを作る
*大根の漬物
*小豆入り玄米
*まだ、営業中に夕食としたので酒はなし、たまにはいいものです。
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モーニングサービス
豊橋市内の喫茶店にて
正月の3日は早起きをして豊川稲荷へ初詣に行きました。早起きで行くって言うことは混む前に到着したいからと言うことに加えて楽しみもありました。
喫茶店でのモーニングサービスを楽しむことです。浜松市内では朝早くから営業をしている店は少ないのですが、豊橋市内にはたくさんの店がモーニングサービスをしています。
コルドバのコーヒーをお使いいただいています「アンズ カフェ」さんもモーニングをしていらっしゃいますので皆さん是非お出掛けになってください!
通常のコーヒーの値段で、トースト、ゆで卵、サラダなどが付きます。でも最初の店は100円加算をすると付いてくる内容でした。
最初って言うことは、豊川稲荷で初詣を済ませてからはモーニング喫茶回りを楽しんできたのです。
僕は朝早くの喫茶店の雰囲気が好きです。
はじめて入ったお店でしたが良い感じでした。
半分のトーストにはマーガリンが塗ってありポテトサラダとゆで卵が付いてきました。
いいですね~喫茶店のモーニング。
朝陽とコーヒーの香りは合いますね。僕は随分前はタバコを吸っていましたが、朝の喫茶店の中に入る朝陽に煙草の煙が加われば懐かしい気分になります。今はタバコは吸っていないので隣で煙草を吸われると嫌なものですが気持ちは分かるので許せます。
豊橋市内の喫茶店の店の名前は失念しましたが、以前に比べて喫茶店は少なくなってきました。これも寂しい思いですね。
車を走らせて浜松に帰ってくる途中の三ケ日では、「なつめ」という店に寄りました。こちらも喫茶店なのですが通常の定休日が木曜日なので普段は寄れませんね。
店のオーナーさんはまだ若く、3年前ぐらいから自家焙煎を始められました。僕も随分と久しぶりにこちらの店に来たのですが、ちょうど前回来たときに焙煎機を搬入する少し前であり設置する場所を見せていただいていました。
だから、調子はどうですか?などと焙煎に関わる話を少ししてきました。
素敵なお店なので皆さん是非寄ってみて下さい。
---------------------------昨夜の献立--------------------------
*久しぶりにポトフ
*ロメインレタスとアーモンドナッツのサラダ
*チーズ3種
*フライパンで焼いたパン
*赤ワイン(2007 CH ル・ド・ボセ/フランス・ボルドー)
お客様からチーズを頂いたので、普段よりもちょっと良いワインを開けました。
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