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コルドバ ■珈琲とアンティークミル■炭火自家焙煎珈琲豆の販売■
今週の受講生さん
受講生の島津さん
先週に引き続き受講して頂きました。コーヒー教室の「おいしいコーヒーの淹れ方」を受講して頂きました。前回は初めてでしたので、円錐ドリッパーのペーパーフィルターでのハンドドリップでしたが、昨日は島津さんが普段お使いになっているカリタの三つ穴のドリッパーを使って行いました。これは島津さんからのご希望で選択しています。いつもは僕が始めにお手本をやって見せるのですが、今回は逆でお客さんが普段しているやり方を見せていただき、その後で僕が淹れるという形を取りました。円錐ドリッパーと三つ穴のものとは基本的にやり方が違います。コーヒーは面白いものですね、器具が変われば味も変わります。二回目の受講となりますので、ドリッパーの違う場合の基本的な淹れかたに加えて、普段僕がやっている秘伝の方法を伝授いたしました。島津さんお疲れ様でした!
今日は午後から雨になりそうですね、何となく梅雨が近いような気配で体が重く感じています。体が重く感じているのは少し疲れが残っていることもありそうです。睡眠不足なのです、昨夜は家にいるクレイ(5年ほど前に拾った雑種)の様子が少し変になったので、救急病院へ連れて行きました。結論的には状態が落ち着いてきたので深夜2時過ぎには帰ってきました。僕が仕事を終えたのは深夜1時ごろで、近くに出来た動物救急病院へ車で行きました。診察台に載せてから触診やレントゲンなどの検査をしている間に、だんだん状態が落ち着いてきたのです。クレイは拾ったときに、「10歳にはなっているかと思われます」と聞いていてあれから5年ぐらいにもなります。昨年からは痴呆の症状が出てきていますし、歩行も少ししか出来なくなっています。失禁もするのでオムツは欠かせないのです。朝からは落ち着いた状態なので、朝食は止めておき様子を見ています。良くなれば良いと思っています。
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今週の受講生さん
受講生の島津さん
コーヒー教室には、二つの講座を設けています。「おいしいコーヒーの淹れ方」と「自家焙煎体験」とになります。コーヒーの淹れ方にはいろんな淹れ方があります。まさに人それぞれの淹れ方がありますね。使う器具もいろいろありますが、最初に受講される方には円錐ドリッパーを使い、ペーパーフィルターを用いています。同じ器具を使っても淹れ方によって味は違ってきます。その違いを体験して頂きます。島津さんに写真を撮りますよって声をかけたら、手にしていたエスプレッソメーカーを掲げていました。僕はストーブトップエスプレッソメーカーで淹れるコーヒーが好きで、夜は決まってエスプレッソと話しをしていた時でした。島津さんは淹れ方講座で使った同じ豆をご購入されましたが、ご自宅ではどんな味になりましたでしょうか・・・感想を教えてくださいね、島津さんお疲れ様でした。
※前回の講座を受講されたお客さんの写真を撮ることを忘れてしまいました。この時は話が盛り上がって1時間30分になってしまいました。通常は30分で終了する予定です。
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先週のコーヒー教室
青木様
おいしいコーヒーの入れ方教室の講座を受講して頂いた青木様です。当店ではコーヒー教室を毎日、とりあえずは開催できるように心がけております。しかし、仕込みの具合や事情により受け入れ出来ないときもありますのでお問い合わせしてください。コーヒー教室の講座は二つあります。「おいしいコーヒーの淹れ方講座」と「自家焙煎体験講座」です。どちらも火を使いますのでお一人ずつにさせて頂いております。
所要時間は30分で、午前は開店前で夜は閉店後の時間を設けています。では、お気軽にお問い合わせください。
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自家焙煎体験講座でした
本日のコーヒー教室は「自家焙煎体験講座」で9時からの御予約でした。颯爽と現れたのは元気一杯のOさんです。当店の近くでリラクゼーションサロンを営業されていらっしゃいます。
開始前にアンケートにお答えしていただき焙煎の説明を致しました。当店の自家焙煎体験講座では手網を使い生豆120gを自家焙煎していただきます。ご自分で自家焙煎されました豆はお持ち帰り頂けます。
Oさんは標準よりも少し強めの焼きをご希望いたしましたので、豆はブラジルの「セラード・ルシアーナ」を使いました。
店内サンプルケースを置いているテーブルを片付けコンロを設置して、火を入れて開始です。
学生時代はバレーボールをされていたとの事で、腕っぷしも問題ありません。少し腰も落とした格好で本格的です。
10分ほどの間、コンロの火の上で手網を振っていただきました。
さすがに体力ある元バレー部・・・・途中くじけることなく一気に進めることができました。
出来栄えは、上等な出来上がりでした。
Oさんお疲れ様でした!
お宅に帰られてから淹れたコーヒーの味はどんなだったでしょうね。
コーヒー教室の内容はホームページをご覧ください
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コーヒー教室2講座
最初に手が疲れるであろう「自家焙煎講座」を行い、少し休憩時間を取ってから「美味しいコーヒーの入れ方」講座をしました。
自家焙煎はまったくの初めてであるという事で、僕は少し心配していました。しかし、手網を持つ手の動きは心配後無用!って感じの腰が据わっている安定感みなぎるもので脱帽でした。
rieさんに聞くと、学生時代は剣道をされていたと言うことで納得です。剣道は肩や腕の筋肉も使うものですが、やはり手首の動きが大事なのです。剣道の厳しい稽古で養われた手首の操作はおみごとでした。
ちなみにrieさんの得意技は何?と、聞きましたら「小手」だと教えていただきました。小手が決まったときの音が気持ちよいと話していただきました。
(僕も剣道をしていたのですが小手はとても難しくて決められなかったものです)
手網による自家焙煎では、豆を焦がしてしまうことが一番の障害となりますが今回はまったく焦がすことなく完璧でした。
焙煎した豆は、rieさんがお好きな「マンデリン」を志望されたので、「ゴールデンマンデリン・シナール」をお勧めしました。
ハンドピックと言う作業を焙煎前と焙煎後とするのですが、焙煎後の悪い豆は一粒もなく最高の仕上がりとなりました。
仕上げはお好みのやや深炒りとしました。
rieさんは、想像以上に大変でしたと・・・・。
しかし、苦労したでしょうができばえは最高であったと思います。
休憩をはさんで次は、円錐ドリッパーを使いハンドドリップでの「美味しいコーヒーの入れ方」講座をしました。
こちらは少し勝手が違いなかなか難しかったと思います。
ご自分で焙煎した豆を持ち帰って淹れてみた感想はいかがだったでしょうね。
rieさんお疲れ様でした!
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ウエンツさんと似てる、スモークチーズの仕込み
写真でもお分かりのようにウエンツさんに似ていますね!
日本で生まれた大助さんです。
コーヒー教室を始める前にこちらからアンケートをさせていただくのですが、その日本語の上手なことに感心していましたがアンケートの用紙に書かれた名前を見てびっくりしました。
なんと言いますか、とても日本的イメージが強い名前です。
でも見た感じは西洋な雰囲気がプンプンあります。
このギャップが楽しかったです。
大助さんが持っている小袋に入っている豆は、焙煎時に焦げてしまった豆です。火を入れて最初のころに焦がしてしまいました。通常はこげた豆は捨てるわけなのですが記念に差し上げました。(自分で焙煎した豆は持ち帰ります)
豆を焙煎するときには、ハンドピックといって悪い豆を取り除きます。虫食い豆や割れた豆などがあります。そして、焙煎後ももう一度ハンドピックをします。
今回の焙煎体験講座に使った豆は「キリマンジャロ・モシ AA」、これは彼が選びました。
体験講座で使う豆は、焙煎しやすい豆をおすすめしますが自分の好きな豆を選ぶことも出来ます。
大助さんは、どうしてもキリマンジャロが飲みたかったと言っていました。
その理由はと聞くと、前回豆を購入していただいたときにサンプルでキリマンジャロを小袋に入れて差し上げていました。
その豆を家で淹れて飲んだのですが、こぼしてしまい一口しか飲めなかったので悔しかったとか・・・・・。
気持ちは分かりますね!
大助さんお疲れ様でした。
どうしても飲みたかったキリマンジャロ・・・ご自分で焙煎してみてどんな味になったでしょう。
今朝はスモークチーズの仕込をしています・・・現在進行中。
すがすがしい秋の風に、燻製の香りが街の中へ流れています。
---------------------------昨夜の献立-------------------------
毎夕食は夜の10時を過ぎてしまいます。早く食べたいとは思いますがそうもできない状況。
*鴨せいろ
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