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コルドバ ■珈琲とアンティークミル■炭火自家焙煎珈琲豆の販売■
休日らしい休日

無理の無いコースで行ける目的地として、都田のテクノポリス近くの「やさいくらべ」という店を目的地に決めました。ここであればずーっとまっすぐで坂道も無いので安心です・・・ただ距離は十分とある。続きは個人のブログへどうぞ
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自作カウンターのお手入れ


木材の自作では下準備がとても大事な事だと感じ、後々のメンテナンスをする時に痛感します。
まだやらなければならないこととして店先の軒の柱の塗装もあります。ここは店内カウンターとは違う塗料を使っているので、またの機会に・・・でも表面の痛み具合から早々にもしたほうが良いと思っています。こちらは店を作って3年目になるのでもう限界でしょうね。
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煙突の掃除


野外の煙突の下の蓋を開けて、

ごしごし・・・とんとんと煤を落とします。
店の開店前までに野外での作業を終えて、午後は部屋の中のパイプ関係の掃除をしました。

焙煎機は三台設置してある為、排気パイプは連結状態と言うカスタム設置となっています。
きれいになった焙煎機を見つつ、今夜は夜勤が決定となりました。明日の朝にかみさんが出勤する前には終えられない焙煎量なので店を閉めてから仕込みをします。本来であれば焙煎業務は早朝にしたいところなのですが、家庭の事情で致し方ないというものです。
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子供の世界はいいなぁ

朝の散歩、木漏れ日の中の子供たち
子供園に登園しなくなって1ヶ月と一週間が過ぎました。緊急事態宣言が出されてまもなくからですね。風邪と同等な諸症状などが家族の中にいる場合には登園を見合すことと言う子供園からのお願いです。うちの子供二人ですが、いつも鼻水をたらしていることがあるばかりでは無くて、特に下の息子は喘息気味なところもあってなかなか登園できないと言う状況です。

公園の中は気持ちが良いものですね、子供たちは手を後ろに出して走っていきます。下の息子は”ぶーぶ”っといって走るので車のつもりですが、僕はついつい「それは飛行機ではないですか」っと突っ込みを入れてしまいますが子供の世界はいいですね。
新型コロナウイルス感染拡大防止協力金のインターネットによる申請が今日から始まりました。もろもろの提出書類を写真にとって手続きを済ませました。当店は4月4日から喫茶営業を自主的に中止しています。今もまだ喫茶営業は中止していますがいつ再開するべきかは慎重に考えています。ゴールデンウイーク中は喫茶営業は中止をしていましたがコーヒーのテイクアウトや豆の販売をしておりましたが、ご来店されてくるお客様の中には、東京や愛知県からの方もいらっしゃいました。静岡県では新たな感染者が出ていなくても他の特定地域での発生が出ているのであれば、注意をするべきことと感じています。
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”チョロQ”って知っていますか


その後見かけないのでどこに行ったものかわかりませんがまたどこかで見つけるのだろうと思います。
今日は静かな雨降りで梅雨にでもなったかのような気分です。ゴールデンウイーク明けの週末なので静かな日になりそうです。
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コンポストの活躍なるか

種をまくのはプランターを使います。

昨年は朝顔の種をまいて花を咲かせて楽しんでいたプランターです。朝顔は朝顔でよかったのですが、新緑と言うものを植樹した木にて楽しむことが出来たので今年は朝顔の種はまきません。その代わりに収穫の楽しみとなる第一弾としてオクラですが、プランターはコンポストとして使っていたものを使います。
コンポストは以前やっていたのですが、途中で挫折して以来数年サボっていました。今回のコロナウイルスの影響でゴミの収集が滞る可能性もありえるといことを考えて再開しています。

種を土に埋めた後の水遣りを下の息子にお願いしましたが思うようにはやってくれません。種を埋めたプランターは手前のものだけですがあっちらこちらに水を撒き散らすばかりです。さて芽が出て実をつけることが出来ますでしょうか・・・・。
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お気に入り

時計内部ではなく小さな部品の修理で4万か???少し悩みましたが修理に出すのは止めました。防水性能はなくなりますがまだ内部の機械は動いているので、そのままの状態で使っています。一回もオーバーホールをしていないのですが良くぞ動いてくれていますね。
今朝はあいにくの天候で雨が降っていました。しかしながら仕込みをしたかったのでネットで雨雲の様子を見たら、10時あたりぐらいには晴れてくると言うことが分かりました。その天気の回復に合わせて炭の準備をして焙煎をしました。
朝起きて今日は仕込がないと言う気持ちだったので腕にはめた時計がこちら、

これもオメガシーマスターのポラリスと言うモデルです。このモデルも古いもので30年前のものですがしっかりと動いてくれています。このポラリスが好きになったのは、とある写真家さんの撮影している姿の写真を見て、腕にはめている時計がこのモデルだったのです。どうも、自分は小物に大変興味を持ちついつい人がはめている時計をチラッと見てしまい、その人の性格などを妄想してしまいます。が、いまだポラリスをはめている人をじかに見かけたことがない。好きな方や使っている方はいないのかなぁ。
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アンティクミルをご紹介します spq-029

商品番号:spq-029
イギリスのスポングミルとドイツのウッドボックスミルの黄金期と言える1950年前後のミルをご紹介しております。品質としては世界でも一番と言われるザッセンハウス社との競い合いをしていたミルの会社はドイツでは10社ほどありました。本日はイギリスの「SPONG」社のテーブルタイプのミルをご紹介します。アンティークミルの販売についての詳細は、当店ホームページをご覧ください。
先週ですがホームページからご注文を頂きご成約をさせて頂きました。スポングミル二台目のお買い上げを頂きましたD様ありがとうございました。
では、分解掃除をして磨き、組み上げましたので写真にて外装をご案内いたします。

正面と言うか横からご覧下さい

上からご覧下さい

ハンドル固定のボルトは一回り小さく黒色です

本体上部の縁の塗装ははげが多くあります

二分割になります
組み上げる前の部品や内部をご覧頂きます

分解した部品構成です

ネジ部品です

内歯になります、少し磨耗があります

内歯の裏側です

本体内部が外歯になります

本体表側は豆を入れるホッパーになります

内歯の裏側にシリコングリスを付けボールベアリングを入れます

ボールベアリングを押さえるボルトの先端にもグリスを付けます

粉を調整する部品を組み付けた状態です

ハンドルを上からご覧下さい、刻印はSPONG Englandです

横からご覧下さい、曲がりはありません

ハンドルのつまみは木材で出来ています

二分割した下の部品は粉を受ける皿になります

横からご覧下さい、ロゴラベルが残っています

皿の裏側をご覧下さい
商品番号:spq-029 ¥24.800- sold out
スポングミル モデル80
重量:1.6kg
スポングミルのテーブルタイプはモデル80として区別されています。この形のモデルには大きさの違いによるバリエーションは存在しません。歯の大きさはNo.1と比べて少し小さくなっています。今回のミルは塗装はつやが有、部品の構成からして中期に作られた物になります。スポングミルの中ではコストダウンが図られた後期の前の時期に作られている部品です。塗装はオリジナルのままで、使い込まれたはげが見受けられます。内歯の磨耗が少し見受けられますが使用上はまったく支障はありません。中期モデルは数が少ないです。ご興味がある方はいかがでしょう。
ご注文、お問い合わせは当店ホームページからお願いします
アンティークミルの写真サイトを作りました
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季節限定商品の変更

紅香
春夏限定ブレンドの仕込を始めました。それに伴って秋冬限定商品は終了となります。見出し写真の豆は「紅香」(”べにこう”と読んで下さい)となります。こちらのブレンドはホット珈琲としてのブレンドですが、春夏用のアイスコーヒーブレンドを作るうえで欠かせない豆になっています。ですが、ホットとして飲むための味のバランスを重視し、それは苦味優先ではなく味わいあるコクを持たせています。紅香を使って作るブレンドに「ゴールドブレンド」があります。これは後味をまろやかにしているブレンドになりますので合わせてお試しになってください。
秋冬限定商品である”香琲”と”珈香”は少数派ではありますが一年中飲みたい味と言うお客様がいらっしゃいます。季節によって火入れの具合が少し違ってしまいますが、ほぼ同じような構成に作ることは出来ます。ご希望の方は店主にお申し付け下さい。
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