植物の存在

店の前や窓がある場所には黒竹の鉢を置いています。これと決められるまでには時間が掛かりましたが、鉢物を選ぶ前から植木を植えたいと言う気持ちがあります。でも何を植えようかな？なにがよいかなぁ？っとまたまた決まりませんでしたが最初に思った木を選ぶことにしました。

選んだのはモミジとキンモクセイですが、このどちらも自分がオートバイで山へ行った時にその存在を楽しめていた樹です。

植え替え作業は休みにするとして、一旦は玄関の横に置きましたが・・・これはこれでここにもあったほうが良い！っていう気持ちになります。多分きりがないのでしょうけれども、植木の存在って大切なんだと感じます。

定休日は病院通いがほとんどとなってしまったここ数ヶ月、オートバイに乗れないジレンマが強くなってきていますが、やらなければならないことを優先しなくてはいけません。植え替え作業も力仕事なので元気なときにしか出来ないからね。