HP https://cordoba.jp
http://facebook.com/cordobacoffee
コルドバ ■珈琲とアンティークミル■炭火自家焙煎珈琲豆の販売■
カカオが入荷しました
商社さんからの連絡の予定通り、本日入荷となりました。開封前の荷姿を見て開口一番、賞味期限が2028年となっていました。前回仕入れたのは2022年でした。その時の資料を探してみると仕入れたカカオ豆の収穫は2017年となっていました。購入した時期が収穫してからちょうど5年目になっていたのです。
国内の倉庫で保管されていた物だったわけですが、保管期間が5年で賞味期限ぎりぎりだったのです。購入するときには長期在庫なのでというお話でしたので、今回入荷のものとの違いは興味津々でした。
段ボールの中に納まるカカオ、
昨年仕入れたカカオ豆はこんな感じで、
本日入荷したカカオ豆は2023年収穫のものは、
全然違いますね、
ここまで表面の色合いが違うのですから、中の水分量などの違いも当然あるでしょう。
そうなると、、、、焙煎をするにあたっては火加減が大変難しいと考えます。
収穫したての新しいカカオ豆は生のアーモンドの色合いに近い。
ナッツであるアーモンド、カシュー、クルミなどは生で食用されます。
カカオはチョコレートになる原料ですが、焙煎をして初めてチョコレートの原料として使われます。とは言いましても、先ずは生で食べてみた。ほろ苦さはカカオならではの風味があり・・・感想は前回仕入れたカカオとは全然違う。
火を入れて食べるのが楽しみであります。
国内の倉庫で保管されていた物だったわけですが、保管期間が5年で賞味期限ぎりぎりだったのです。購入するときには長期在庫なのでというお話でしたので、今回入荷のものとの違いは興味津々でした。
段ボールの中に納まるカカオ、
昨年仕入れたカカオ豆はこんな感じで、
本日入荷したカカオ豆は2023年収穫のものは、
全然違いますね、
ここまで表面の色合いが違うのですから、中の水分量などの違いも当然あるでしょう。
そうなると、、、、焙煎をするにあたっては火加減が大変難しいと考えます。
収穫したての新しいカカオ豆は生のアーモンドの色合いに近い。
ナッツであるアーモンド、カシュー、クルミなどは生で食用されます。
カカオはチョコレートになる原料ですが、焙煎をして初めてチョコレートの原料として使われます。とは言いましても、先ずは生で食べてみた。ほろ苦さはカカオならではの風味があり・・・感想は前回仕入れたカカオとは全然違う。
火を入れて食べるのが楽しみであります。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« カカオ豆がも... | カカオ豆の販... » |
コメント |
コメントはありません。 |
コメントを投稿する |
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません |